ロケで骨折の人気芸人、治癒祈願で神社訪れ“不思議な現象”に遭遇「神様に歓迎されたんですね」
ロケで骨折の人気芸人、治癒祈願で神社訪れ“不思議な現象”に遭遇「神様に歓迎されたんですね」
お笑いコンビ・アキナの山名文和が18日、自身のインスタグラムを更新。神社に訪れた際に不思議な現象に遭遇したことを明かした。
山名は今月6日、バラエティー番組のロケ中に右肩甲骨を骨折。全治4～6週間と発表していた。この日の投稿では、「昨日休みで奈良の宇陀にある龍鎮神社いってん」とつづり、愛犬を連れて鳥居の前に立つ姿を公開。「骨折治れって思いながら深呼吸しまくった 早く治るか治らんかは、呼吸やと思ってる」と早期治癒を祈ったことを明かした。
また山名は同鳥居を撮影した動画も投稿。「一番右の紙垂だけずっと揺れててよく来るというおじさんがこんなん初めてやって興奮してはったから動画撮った 興奮にのまれて僕も興奮した」と解説したその動画では、鳥居に掛けられたしめ縄の紙垂が、4つあるうち一番右側の1つだけが激しく揺れている様子をとらえている。
この不思議な現象について、ファンからは「よく言われているのが、1つだけ揺れてるのは、神様が歓迎してるということらしいです！」「神様が降りてきて骨折治してくれてはるんかな？？ 早く治れ～」「動画越しでも興奮しました！ 神様に歓迎されたんですね」などとコメントが集まっている。
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