「ボクのおやつかも!」飼い主が袋を開ける音を聞き逃さない黒猫
ボクのおやつかもしれない
AKRさんと暮らす元保護猫の黒猫ろん。気が優しく甘えん坊な性格で、AKRさんのことが大好きです。在宅ワークとなった2022年、AKRさんは実家を離れ、ろんとの1人と1匹暮らしをスタートさせました。
新居生活の傍らで、実家の庭にやってきていたノラネコの「まめ」とその子ども「みたらし」も保護することになったAKRさん。さらに今度は、新たな保護猫のキジトラ「しんば」も加わることになったのです。
10歳になったろんはすっかり年長者の風格。新しい猫たちとの関係も終始おだやかな様子です。
愛らしい猫たちとAKRさんの賑やかな日常を見てみましょう。
※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら6』から一部抜粋・編集しました。
CHARACTER
これは人間のおやつ
ウソ!?栗好きなの!?
大喜びで食べていた
それ着せてってこと?
満足そうにしていた
著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら6』