規格から外れたら役に立たない!? でも「巨大ズッキーニ」はちゃんとおいしい.../心曇る日は ご自愛ごはんを
30代、仕事が忙しいながらも充実した毎日を送っていた著者・うめやま ちはるさん。ある日、小さなミスをきっかけに体調が悪化し、退職。結婚して専業主婦になるも「普通の生活ができない」ことから「自分に自信がもてない」日々を送ります。そんな日々を変えるきっかけは、毎日の料理。今できる精一杯の力で日々の普通で小さな料理にじっくりと向き合う様子が『心曇る日は ご自愛ごはんを』(KADOKAWA)で描かれています。じっくりコトコト、ジュワ~っと自分を取り戻していく食卓コミックエッセイをお届けします。
※本記事はうめやま ちはる著の書籍『心曇る日は ご自愛ごはんを』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
散歩と規格外の野菜たち
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