閉園後のハリー・ポッターエリアを貸切 USJ「バック・トゥ・ホグワーツ」934名限定で販売

閉園後のハリー・ポッターエリアを貸切　USJ「バック・トゥ・ホグワーツ」934名限定で販売

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、バック・トゥ・ホグワーツを、2024年9月1日（日）に初開催します。

エリア10周年を記念して初開催

ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにて、世界中の「ハリー・ポッター」ファン注目の特別イベント「バック・トゥ・ホグワーツ」を初開催します。

作品の世界において、9月1日は、ホグワーツ魔法魔術学校の新学期がはじまる節目の日にあたります。ホグワーツの生徒たちはホグワーツ特急に乗車し、マグルの世界から学校のあるホグワーツへ戻ることから、「バック・トゥ・ホグワーツ」と呼ばれ、この日は世界中のハリー・ポッターファンが皆でお祝いする日として知られています。

貸切でアトラクションや限定ショーを公演

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ハリー・ポッターエリアの10周年を記念して初開催。9月1日のパーククローズ後、21:30～22:30の1時間限定でファンだけで、エリアやショップ、アトラクション、そして、この日のためだけの特別なエンターテイメントを楽しめます。

チケットは大人・小人共通で9,400円。「9と¾番線」にちなみ、934名の限定企画です。チケットは当選者のみ購入が可能です。

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