『虎に翼』次週予告で桂場に異変「ついにお皿食い始めた」「とうとうキレる?何があった?」ネットざわつく
松山ケンイチ
NHK連続テレビ小説「虎に翼」の次週予告が28日放送された。主人公・寅子(伊藤沙莉)を法曹の道に導いた桂場(松山ケンイチ)の姿に注目が集まった。
同日分の放送のあと、第14週「女房百日 馬二十日?」の予告が流れた。「時代も変わった 役目も終えた」と初代最高裁判所長官の星が語り、寅子が「どうもできませんよ」と声を荒らげる。
さらに、寅子の恩師である穂高が「ありがとう。あとは君たち若いもんに託したよ」と力なく話し、桂場はお皿の形をした何かを握り締め、鬼の形相でかみつき、歯で砕いていた…。
ネット上は「桂場さんがお皿かじってたけどなんだろう」「とうとうキレる!?やけ喰いって何があった?」「スイーツじゃなくてお皿を食べてた気がした」「ついに痺れ切らして食べ物じゃなくてお皿食い始めた」「何があった?」と視聴者が、桂場の言動をうけてザワついていた。