【断捨離】見逃している「必要ない」服を炙りだす、妄想ショッピングのススメ
やっぱりこれかー
「捨て変態」と名乗るほど捨てることが好きで、日々捨てるモノを探しているというゆるりまいさん。極限までモノを減らした部屋をみると、物欲とは無縁そうですが、実はゆるりさんは物欲の塊だそう!
お気に入りのモノに囲まれるうっとり感が好きで、気になるものがあると買いたくなってしまう!でも物は増やしたくない。そんな葛藤と失敗で培われたのが、「捨て」のふるいにかからない自分にとって本当に必要なモノを見極める審美眼でした。
ゆるりさん流のモノとの上手なつきあい方をご紹介します。
※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』から一部抜粋・編集しました。
趣味ができたのです
ごほうびに…
向かうは私のクローゼット
これは優先順位が低いんだな
最後まで残ってしまったものは最終的に処分
「また買いたいか」という問いかけは、断捨離をするときのいいヒントになりそうですね。手放すものの基準に迷っている方は参考にしてみてください。
著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』