大倉忠義 鳥貴族の39周年にコメント「一号店に思い入れが深いのですが…」父・忠司氏もユーモア交え返信
大倉忠義
SUPER EIGHTの大倉忠義(38)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。父・大倉忠司氏(64)が築いた、焼き鳥をメインに扱う居酒屋チェーン店「鳥貴族」の創業記念日を祝った。
この日、39周年を迎えた「鳥貴族」。マスコットキャラクター「トリッキー」のXでは、忠司氏がトリッキーのぬいぐるみを持った写真が投稿され「鳥貴族の創業記念日 39周年 ありがとうございます」と伝えられた。また「そして39周年を祝し!大倉会長に質問を大募集 もしかしたら会長からコメントが返ってくるかも!?」との企画も実施。
この投稿に、忠義は「僕も偶然39歳です。一号店に思い入れが深いのですが、復活していただけませんか?」とコメント。これに忠司氏は、自身のアカウントで「僕と同じ名前だし、それだけ思い入れがあるなら考えてもいいかな」と、笑顔の絵文字も交えてうれしそうに返信した。
なおその後、忠義は「(いつのまに会長に…)※これは心の声です」とポスト。知らない間に父が昇進していたことに驚いていた。