飛行中のJAC機引き返す…操縦席窓の隙間ふさぐゴム材が一部剥がれる 鹿児島発沖永良部行きATR42-600
〈資料写真〉
23日午前7時55分ごろ、日本エアコミューター(JAC)が運航する鹿児島発沖永良部行きATR42-600は飛行中、操縦席窓の隙間をふさぐゴム製の部材が一部剥がれたため、鹿児島空港に引き返した。
乗客26人は別の機材に乗り換えた。鹿児島と奄美、福岡を結ぶ計4便が欠航し117人に影響が出た。
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23日午前7時55分ごろ、日本エアコミューター(JAC)が運航する鹿児島発沖永良部行きATR42-600は飛行中、操縦席窓の隙間をふさぐゴム製の部材が一部剥がれたため、鹿児島空港に引き返した。
乗客26人は別の機材に乗り換えた。鹿児島と奄美、福岡を結ぶ計4便が欠航し117人に影響が出た。