コロプラとMIXIの協力対戦アクション「フェスティバトル」CBTプレイレポート遊べば遊ぶほど楽しくなる仕掛けあり。その内容を紹介

【フェスティバトル】

クローズドβテスト:6月26日~7月1日

コロプラとmixiの協力対戦アクション「フェスティバトル」cbtプレイレポート遊べば遊ぶほど楽しくなる仕掛けあり。その内容を紹介

コロプラとMIXIの協力対戦アクション「フェスティバトル」CBTプレイレポート遊べば遊ぶほど楽しくなる仕掛けあり。その内容を紹介

コロプラとMIXIがタッグを組んで開発を進めている、スマートフォン向け協力対戦バトルアクションゲーム「フェスティバトル」。本作は、両社の代表作である「白猫プロジェクト NEW WORLD'S」と「モンスターストライク」に登場するキャラクターたちを操り、6vs6のチーム対戦を様々なルールで楽しめるバトルアクションゲームだ。

リリースに先駆けて、6月26日から7月1日までの期間、クローズドβテストが行われた。こちらは事前に募集した1万人のプレイヤーが参加して実施されたものだ。本誌も参加することができたので、こちらの記事ではそこからわかったゲームの魅力や特徴についてご紹介していく。

白熱のバトルを繰り広げていくエンターテイメントショー「フェスティバトル」に参戦

すべてのエンターテイメントが法律で禁止された世界で、それに反旗を翻した集団スカイワンダラー。プレイヤーは、そのキャプテンとして飛行アリーナに乗り込み、白熱のバトルを繰り広げていくエンターテイメントショー「フェスティバトル」に参加するというのが、ざっくりとしたゲームのあらすじとなる。

ゲームを遊んでいるときはほぼ対戦がメインとなるため、プレイ中に物語自体を大きく意識することは少ないかもしれない。とはいえ、ストーリーだけをじっくりと楽しめるモードも別途用意されている。こちらはフルボイスでキャラクターたちのやりとりが見られるほか、報酬ももらえるので合わせてチェックしておくといいだろう。

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対戦がメインのゲームだが、世界観が楽しめるようにフルボイスのストーリーモードも用意されている

ゲーム序盤はチュートリアルになっているが、そこでキャプテンの見た目を選んでゲームを進めていくことになる。ポイントは、実際にバトルで操作していくのはヒーローと呼ばれるキャラクターたちであること。あくまでプロフィールなどで使用するものになるほか、ここで登録した名前や見た目は後から変更することもできるので、あまり時間をかけずサクッと決めても問題ない。

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最初にキャプテンの名前と見た目を決定する。名前はバトルでも表示されるものгЃ

続いてヒーローの動かし方や攻撃方法など、基本的な操作をチュートリアルで学んでいくことができる。少し面白いのは、このゲームでは通常のメニュー画面などでは縦持ちで操作するのだが、バトルのときだけは横持ちに切り替えて遊ぶようになっているところだ。

このゲームではバーチャルスティックを使ってキャラクターを操るのだが、たしかに横持ちの方がキャラクターの操作がしやすく感じる。また、ヒーローのカスタマイズやストーリーを楽しむときなど、通常の操作では縦画面のほうがしっくりくるので理にかなっているといえそうだ。

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バトル画面は横持ちでプレイする。序盤のチュートリアルでは、プレイに必要な情報をひと通り学ぶことができる

異なる特徴を持つ4つのヒーロータイプ

バトルでプレイヤーが操るヒーローは、大きく4つのタイプに分類することができる。アタッカーは攻撃力が高く、積極的に前線で戦っていくタイプのヒーローだ。こちらには、赤髪のヒーローやシャルロット、エンマ、ルシファー、オラゴンなどがいる。

高い耐久力を持ち、敵の攻撃を一気に引き受けることができるヒーローがガーディアンである。こちらはノアやヴィルフリート、アーサーといったキャラクターたちが該当する。キャスターは、遠隔から仲間をサポートするタイプのヒーローだ。空中ダッシュで移動できるところも特徴である。こちらには、アイリスやマリオン、カエサルといったキャラクターが用意されている。

足の速さが自慢のトリッキーなヒーローがランナーである。相手を翻弄するような動きでかく乱して、戦況を優位にしてくことができる。こちらに該当するのが、カルマやソアラ、ジャック・ザ・リッパーといったキャラクターたちだ。

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ヒーロータイプはこのアイコンで見分けることができる

これらのヒーローたちは、自由に選べるというわけではなく、最初に手に入る赤髪のヒーローと初回無料で回せるガチャから入手できるヒーロー以外は、ガチャなどで「専用ウェア」を入手することで使えるようになる。ちなみに筆者はランナーのカルマとガーディアンのヴィルフリートを追加で入手したのだが、プレイしていてもっともしっくりときたのは赤髪のヒーローだった。

今回のクローズドβテストは1日3回、それぞれ1時間ずつ対戦可能という限られた条件で行われていた。残念ながらすべての時間帯に参加するのは難しかったため、なるべく使いやすいと感じたヒーローを中心にプレイしている。

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新たなヒーローはガチャなどで手に入る。見た目などもカスタマイズしていくこともできる

ただ、先ほどもヒーローの特徴について触れたが、それぞれのタイプごとに立ち回り方も大きく異なっているので、もう少し自由に長い時間プレイできるようになると、自分に合ったタイプのヒーローを見つけられそうな印象であった。

詳細は割愛するが、対戦とは別にひとりで練習できるモードなども用意されており、戦い方を研究することもできるようになっている。それらを駆使しながら、それぞれのヒーローの研究を行っていくことで、ゲームに対する理解度も増していきそうだ。

通常攻撃とふたつのスキル、バトル中に手に入るドロースキルを組み合わせて戦おう!

能力や特徴については、ヒーロータイプやそれぞれのキャラクターによっても異なるのだが、バトルでプレイヤーが選べる攻撃方法については共通している。画面の右側あたりをタップすることで、通常攻撃を繰り出すことができる。こちらは連続でタップすることで、コンボを繰り出すことも可能だ。近距離攻撃か遠距離攻撃かはタイプによって異なるが、戦闘時の基本アクションとなる。

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アタッカータイプの赤髪のヒーローは、近距離の通常攻撃を繰り出すことができる

通常攻撃とは異なり、それぞれのヒーローにはACTスキルとUCTスキルと呼ばれるふたつのスキルが用意されている。このふたつの違いは、ACTスキルがクールタイムが短く、UCTのほうがクールタイムが長いと覚えておけばいいだろう。

赤髪のヒーローを例にすると、ACTスキルのコアヒットが敵に決まると、スタン効果が追加され隙を生み出すことができる。ULTスキルのほうは、溜めが長いというデメリットがあるものの、相手に対して大きなダメージを与えることができる。

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スキルを出すときに重要になるのが、オレンジ色で表示されるコアゾーンに敵を入れることだ。コアゾーンでは、より高い威力を発揮することができる

このヒーローごとに用意されたスキルとは別に、バトル中に入手可能な「ドロースキル」と呼ばれるものもある。こちらはマップ上にある「スキルボール」からランダムで入手することができる。「ドロースキル」には、サンダー攻撃やHP回復など様々な種類が用意されている。ときおり同じ種類をダブって取ってしまうことがあるが、3つ目の「ドロースキル」を入手することで入れ替えることが可能だ。

「スキルボール」自体は、ゲームが始まってスタート地点のすぐ近くにいるモンスターなどを倒すことで出現する。その時々の作戦などもあるかもしれないが、まずは追加のスキルを取ってからその先に進んでいくようにするといいだろう。

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「スキルボール」の近くで「取る」を選び、しばらく待つと「ドロースキル」が追加で手に入る

難易度の異なる4種類のゲームルール

本作のメインともいえるバトルのルールは、今回のクローズドβテストでは4種類が遊べるようになっていた。それぞれ「ランクマッチ」と「ゆるマッチ」に分かれており、「ランクマッチ」は勝敗でランクポイントが大きく変動する。もうひとつの「ゆるマッチ」は、たとえ負けたとしてもそれほど大きくランクポイントが減少しないため、気軽に楽しめるようになっていた。

現在どのルールが遊べるかは、トップメニューの「バトル」のところに書かれている。ルール自体は時間ごとに変更されるので、最初に今はどのルールで遊べるのかチェックしてから選ぶのがいいだろう。

ちなみにゲームを始めたばかりのときは、このルールのところに記載されている難易度を参考にしながら選ぶのもありだ。難易度の★が多くなると、対戦中にやらなければいけないことも複雑になっていく。もちろん、ひと通り挑戦してみて、自分が遊びやすく感じたルールを中心にプレイしていくのもアリだ。

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メインメニューの「ルール」から自分がプレイするルールを選ぼう

では、それぞれのルールの内容を見ていきたい。難易度が★1の「チームサバイバル」は、最後まで生き残ったプレイヤーがいるほうが勝ちとなるルールだ。いわゆるバトロワ系のようなものだが、敵に倒されてしまった場合でも、ゲームの途中までは何度でも復活することができる。しかし、中盤以降は「サバイバル」となり復活ができなくなるほか、ダメージエリアが迫ってくることで戦える範囲も狭くなっていく。最終的に、どちらかのチームが全員倒されたら終了だ。

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対戦時にメンバー表とチーム名が表示される

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復活ができなくなった後は、なるべく倒されないようにしよう

「チームサバイバル」では、ステージ上にパワースフィアと呼ばれるアイテムが出現し、それを取ることで能力がアップする。パワースフィアにはいくつかの色が用意されているが、同じ色のものを3つ集めるとさらに効果がアップする。これらを駆使しながら、サバイバル以降は死なないようにプレイしていくのがコツだ。ちなみに、最初にCPU相手に対戦するのもこのモードである。

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赤い球のようなものがパワースフィアгЃ

これは全ルールに共通しているものだが、「チームサバイバル」の場合、サバイバルになる前までは何度死んでも復活できる。復活までは時間が掛かるのだが、その間は俯瞰視点のような「アシストモード」に切り替わる。このモードでは、敵の邪魔をする爆弾や柵などが設置できるほか、味方を回復して助けることもできるのだ。

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死んだ場合は「アシストモード」で仲間のサポートができる

バトルの決着が付くと、最後にリザルト画面が表示されて終了となる。リザルト画面では獲得したポイントと参加したメンバーのランキングが表示されるので、勝敗にかかわらず自分がどれだけ貢献できたか確認することができる。面白いのは、勝利が決まったときに、チームメンバーのダンスが見られるところだ。その踊りを見ているだけでも気分が上がってくる。

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無事勝利を掴むとダンスを披露!?

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続いてMVPやランキングが発表される

難易度★2の「クリスタルハンター」は、ステージ上に出現するクリスタルを数多く集めていくルールだ。チームで集めたクリスタルの数が12個になるとカウントがスタートする。このカウントが30になると勝利だ。クリスタルを持っている状態で敵に倒されると、所有していたものはすべてなくなってしまう。また、その場所には通常の半分の価値になった「ドロップクリスタル」が出現し、誰でも取得できるようになる。

バトル中に、1度だけ5個分の価値があるメガクリスタルがステージ上のどこかに出現する。これを取得することができると勝利のチャンスだ。クリスタルを取った取られたといった感じで敵とやり合うのも楽しいルールである。

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ステージ上に出現するクリスタルをたくさん集めよう!

「チームサバイバル」と「クリスタルハンター」は「ゆるマッチ」でのみ遊べるルールだったが、残りのふたつはいずれも「ランクマッチ」でのみ選べるルールとなっていた。

難易度★3の「アンテナハック」は、ステージ上に設置されたアンテナをチーム制圧していくルールだ。3ヵ所あるアンテナをすべてハックすると、「ハックカウント」が発生し、先にカウントが100%になったほうのチームが勝ちとなる。

ゲーム中盤になると、すべてのアンテナをハックできる「フルハックマシーン」が登場するなど、最後までどちらかが勝つかわからないドキドキの展開が楽しめるルールになっていた。

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仲間と協力することで、より早くアンテナをハックすることができる

今回のクローズドβテストで登場したルールの中で、一番難易度が高かったのが★4の「キャノンエスコート」だ。こちらは、ルート上を進行していく「キャノン」を敵のゴールまで到達させた方が勝利というルールである。キャノンは修理することで、敵のゴールに向かって自動的に進んでいく。

だが、途中で破壊されてしまうとそこでストップ。ふたたび修理することで、進行を再開させることができる。もうひとつ、ルートの途中で設置されている「キャノンゲート」にぶつかったときも進行がストップする。ここではゲートスイッチをOFFにすることで、動かすことが可能だ。このように、複数のギミックが盛り込まれていることから難易度も高めに設定されているのだろう。

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キャノンを修理している合間も敵からの攻撃を阻止する必要がある

ゲーム内だけで実況配信や視聴もできる!?

ここまででも十分すぎるほどの内容ではあるが、それだけでは終わらないところがこの「フェスティバトル」のすごいところだ。なんと他の人の配信を見たり、自分でも配信することができる機能があらかじめ用意されているのだ。

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他のプレイヤーが配信している「フェスch」を覗いてみると、クローズドβテストとは思えないほどの盛り上がりだった

特に面白いのが他の人の配信が見られる「フェスch」である。こちらでは、ピックアップ、人気、お気に入り、新着、バトル、雑談、ガチャなどのカテゴリーから配信されている番組が選べるようになっており、配信者に対してコメントが書き込めるほか、エールやギフトスタンプなども贈ることができるようになっていた。

さらに、番組でバトルを視聴することで、リザルト画面で配信者が獲得したEXPやバトルパスポイントがおすそ分け報酬としてもらうことができる。つまり、ゲームプレイ自体は苦手な人は、他の人の配信を観ているだけでも楽しめるような要素がもりこまれているのである。

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左が「フェスch」のメニュー画面で、右がおすそ分け報酬の画面

キャラクターの成長要素などやりこみ要素も満載!

いろいろとご紹介してきたが、それ以外にも様々な要素がある。たとえばバトルでは単に勝敗やランクの上下をするだけではなく、使用しているヒーローやキャプテンとしてのレベルアップもしていくことができる。

ヒーローはレベルアップすることでパラメーターが上昇していく。キャプテンレベルの方は、レベルを上げることで新しいルールや機能が解放されていくといった感じだ。

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ヒーローはレベルアップすることでステータスも強化される。つまり、バトルでも有利になっていくのгЃ

それ以外にも、ミッションやバトルパスでなど様々な報酬がもらえるなど、遊べば遊ぶほど楽しくなるような仕組みもいろいろと盛り込まれている。ちょっと対人のバトルゲームは苦手という人も、想像以上にライトに楽しむことができるタイトルとなっている。

今回は限られた期間でのプレイだったが、手持ちのヒーローが増えたり、プレイを繰り返して各ルールへの理解が深まれば、さらに面白くなるように思う。また配信機能に関しても、どのように使われたり、広まっていくのか、とても興味深い。リリース後はぜひともチャレンジしてほしい。

コロプラとmixiの協力対戦アクション「フェスティバトル」cbtプレイレポート遊べば遊ぶほど楽しくなる仕掛けあり。その内容を紹介

初心者向けやデイリーなど様々なミッションが用意されており、報酬をゲット出来る。バトルパスは、有料だけではなく無料のものも用意されている

(C)COLOPL, Inc. (C)MIXI

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