【阪神】野口恭佑「代打で結果を残し役割を」ライバル前川右京、森下翔太を追い抜きスタメン狙う
阪神野口恭佑外野手(23)がプロ初スタメンを虎視眈々(たんたん)と狙う。
6月29日のヤクルト戦で1軍初出場。2試合で3打数無安打とプロ初安打は出なかった。現状、両翼は前川、森下の起用が主。ライバルを追い抜くためにも、まずは代打で快音を響かせたいところ。「代打で結果を残してからスタメンという形が多いので、自分の役割を果たせたらと思います」と力を込めた。
阪神野口恭佑(2024年6月28日撮影)
阪神野口恭佑外野手(23)がプロ初スタメンを虎視眈々(たんたん)と狙う。
6月29日のヤクルト戦で1軍初出場。2試合で3打数無安打とプロ初安打は出なかった。現状、両翼は前川、森下の起用が主。ライバルを追い抜くためにも、まずは代打で快音を響かせたいところ。「代打で結果を残してからスタメンという形が多いので、自分の役割を果たせたらと思います」と力を込めた。
阪神野口恭佑(2024年6月28日撮影)