沖縄の海で泳ぎたい!夢をかなえたスウェーデン人漫画家が一番感動したこととは
あら震えてますね
学生時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれるほど、日本のアニメや漫画にのめり込んでいたという、スウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。2011年に念願の来日を果たし、現在も東京で生活を送っています。
東京での暮らしは毎日が発見の連続!日本に住んでいる私たちにとっては当たり前のことでも、オーサさんから見れば不思議そのもの。さまざまなカルチャーギャップに直面したオーサさんの率直な視点で語られる「びっくりした出来事」は、「これが当然ではないんだ」という気づきを与えてくれるものばかりです。
そんな中、さらなる日本の魅力を知るべく東京を飛び出し、日本各地を巡る旅に出かけたオーサさん。今回は、「見るもの聞くものすべてが新鮮に映る!」とオーサさんが感じたという、初の沖縄旅行を叶えたエピソードをお送りします。
※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅』から一部抜粋・編集しました。
海へ
沖縄でしたいことありますか?
晴れた日の海の色すご~い!!
食欲わかない場所
あれ食べられますよ
サメ!?
お湯の感動
気持ちいいでしょ?
温泉文化だから?
著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅』