女子レスラー・白川未奈 グラビア時代の黒歴史「おっPサンバ」冬のゲレンデで水着、羽を背負って走る

白川未奈のインスタグラム（＠mina_shirakawa）から

　女子プロレスラーの白川未奈（36）が1日までに配信されたテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演。グラビアアイドル時代の黒歴史を暴露した。

　「一番キツかった仕事」のトークテーマになると、「グラビア時代になっちゃう」と即答した。白川はグラビアアイドルを経て、18年にレスラーデビューした経歴の持ち主。ブラジルのW杯に便乗したW杯応援アイドルユニット「おっPサンバ」を結成したことを振り返った。

　当時の自己紹介や胸を寄せる振り付けなども披露し、サンバの格好で歌って応援するというコンセプトを説明。過酷だったのは「おっPサンバ、冬のゲレンデでサンバの格好、水着と羽を背負って、雪の中走らされて」と極寒の雪山でパフォーマンスしたことを明かした。