ドジャース・マンシーが1試合3発“マン砲”さく裂 ベンチでおちゃめなベッツから“ふりかけ”
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ドジャースのマックス・マンシー内野手(33)が1試合で3本塁打を放った。
マンシーは「5番三塁」でスタメン出場。第1打席は2回1死一塁、ブレーブス先発のエルダーから右中間へ先制の2ラン。2本目は7回無死、左腕マツェクから再び右中間へソロを放った。
極め付きは8点リードの8回、4番手スティーブンスの外角のチェンジアップを左翼席へ運ぶ8号ソロを放った。
ベンチでは同僚ベッツに、粉々にしたヒマワリの種を頭に振りかけられるセレブレーションを受けた。
ドジャース対ブレーブス 2回裏ドジャース無死一塁、2点本塁打を放つマンシー(撮影・菅敏)