【GWの渋滞情報】名神で「24キロ」中国道で「19キロ」など各地の高速で渋滞発生

【GWの渋滞情報】名神で「24キロ」中国道で「19キロ」など各地の高速で渋滞発生

5月3日からゴールデンウィークの後半4連休が始まっています。天候にも恵まれ、各地の高速道路で渋滞が発生しています。

ネクスコ西日本によると午前11時15分時点で、名神高速では、東京方面に向かう上り線が、蝉丸トンネル入口付近を先頭に高槻JCTから大津IC間で24キロ渋滞。

また、中国道では下関方面に向かう下り線が、宝塚東トンネル出口付近を先頭に吹田JCTから西宮名塩SA間で19キロ渋滞しています。

新名神では、事故の影響で神戸方面に向かう下り線が、川西IC付近を先頭に14キロ渋滞。

京滋バイパスでは、名古屋方面に向かう上り線が、笠取IC付近を先頭に16キロ渋滞しています。

山陽道では、神戸方面へ向かう上り線が、高山トンネル付近を先頭に備前ICから播磨JCT間で13キロ渋滞。

近畿道では松原方面に向かう下り線が、松原JCT付近で10キロ渋滞しています。