「最高の仲間と」平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太【Number_i】初のCMタイアップ楽曲先行公開！サントリー「ビアボール」新ＣＭキャラクターに！【メイキング、撮影エピ、インタビュー全文】

09/05/2024

炭酸水でつくる自由なビール、サントリー「ビアボール」のパッケージがリニューアルされ、5月14日（火）から全国で新発売。新たなCMキャラクターとしてNumber_i（平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さん）の3人が出演する新TV-CM「なんでもありだ！カンパイだ！」篇（15秒）が、5月11日（土）から全国でオンエアされます。

そして、CMのテーマソングはNumber_i初のCMタイアップ楽曲となる「No-Yes」！同曲は5月27日（月）に発売されるNumber_iのミニアルバム収録曲で、発売に先駆けてその一部が初公開されます。Number_iはグループとしては、今回が酒類のCM初出演です。

Number_iの起用について

「ビアボール」は、新しいビールの楽しみ方を提供する商品です。本商品には、ビール類市場のさらなる活性化を目指し、新しい文化をつくりたいという思いが込められています。そこで、アーティストとして新たな音楽シーンを切り開き、絶大な人気を誇るNumber_iを新CMキャラクターに起用しました。

本当に仲よしな自然体の3人の魅力をぎゅっと詰め込んだCM

新TV-CMでは、「なんでもありだ！カンパイだ！」というキャッチコピーのもと、Number_iの3人が、開放感のあるリビングや、青い空と海が広がるビーチなど、屋内外のさまざまなシチュエーションに登場。その時の場所や気分に合わせた、自分好みの「ビアボール」をつくってカンパイし、最高の仲間と最高の時間を過ごすシーンを通じて、“自分好みに自由に楽しめる”「ビアボール」の価値を訴求していきます。本当に仲が良い、自然体な3人の魅力をぎゅっと詰め込んだ映像を見ているだけで、思わず「ビアボール」が飲みたくなる、新CMに注目。

Number_i 初CMタイアップソング「No-Yes」

本CMのテーマソング「No-Yes」はNumber_i初のCMタイアップ楽曲。軽快でノリがよく、夏らしいエモーショナルさが漂うメロディーと歌詞が、CMの世界観をより一層引き立てます。同曲は5月27日（月）に発売されるNumber_iのミニアルバム収録曲で、CM先行で一部が楽しめます。

CMストーリー「なんでもありだ！カンパイだ！」篇（15秒）

リビングキッチンにて。「最高の仲間と」という神宮寺さんのナレーションをバックに、自分と平野さん、岸さんの分の「ビアボール」を3つのグラスに注ぐ神宮寺さん。3人揃って「ビアボー！」の掛け声で盛大にカンパイします。

青空が広がるビーチにて。すっかりテンションが上がり、海へ走っていく3人。「最高の時間と」という岸さんのナレーションをバックに、ビーチでバーベキューをしながら、「ビアボー！」の掛け声でカンパイします。

「自由な1杯を」という平野さんのナレーションをバックに、「ブルーソーダビアボール」を飲む神宮寺さん、「オレンジビアボール」を飲む岸さん、「アセロラビアボール」を飲む平野さんのワンショット。「なんでもありだ！」「カンパイだ！」というナレーションとともに、焚き火を囲む夜のビーチ、シアタールーム、カフェバーというさまざまな場所で、その時の気分に合った自分好みの「ビアボール」を楽しむ3人の姿が描かれます。

撮影エピソード

オールロケ撮影のファーストテイクはまさかの……

オールロケで行われた今回の撮影は、ビーチのシーンから始まり、まずはグラフィック撮影に臨んだNumber_iの3人。青い空と海をバックに、さっそく仲良く肩を組んでカメラに笑顔を向けたものの、肝心の「ビアボール」がまだ手元になく、「あ、何も持ってない」「そうだよ」とお互いに顔を見合わせて大爆笑。思わぬフライングスタートに、周囲の皆さんからも楽しそうな笑い声が聞こえてくるなど、撮影現場は早くもリラックスムードに包まれました。

BBQのシーンで勢い余って、思わずバシバシうちわをあおぐ岸さん

うちわで火おこしをしようと一生懸命にあおぐNumber_iの3人。そんな中あおぐ手に誰よりも力が入っていく岸さん。そんな岸さんを見て、平野さんから「ねぇ、めっちゃバシバシあたってるけど！」と笑いながらツッコミが。その後も、おいしそうなお肉や野菜を前に3人の自然体で楽しそうな笑い声が響くBBQの撮影シーンになりました。

バーベキューのシーンに使った食材をみんなで堪能

バーベキューを楽しむシーンを撮り終えた後、現場の皆さんに振る舞うべく、調理スタッフが撮影に使用した食材をテント内で温め直していると、香ばしいにおいに誘われて、やって来た3人。本番は火を起こしたり、焼いたりするシーンがメインだったため、お肉や野菜をスタッフの皆さんと一緒にお腹いっぱい召し上がって、次のシーンへのエネルギーを補充していました。

3人の息がピタリと揃った「ビアボー！」の掛け声とカンパイ

「ビアボール」を手に、リビングでカンパイするシーン。事前に監督から「掛け声の“ビアボー！”は、“ブラボー！”と言う時のような楽しい気分で」というオーダーを受けると、3人はアクションのタイミングやグラスを合わせる時の高さなど、細かいところまでしっかり話し合って段取りを確認し、あっという間にOKを獲得しました。また、全員分の「ビアボール」をつくる役を担当した神宮寺さんは、繊細な手つきでグラスの縁ギリギリまで注ぐ、見た目もおいしそうなテイクを連発。監督から「注ぎ方が毎回絶妙ですね」と絶賛されていました。