水害対策万全に 新たな挑戦 早期復旧へ体制整備急務

水害対策万全に 新たな挑戦 早期復旧へ体制整備急務

引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影)

海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。

建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。

海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。

たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。

News Related
  • サルをいじめないで 「サル痘」感染拡大で?虐待相次ぎWHOが訴え

    記者会見で、サル痘をめぐる誤解について訴えた世界保健機関(WHO)の報道官=2022年8月9日、国連ウェブTVより  サルは、サル痘の感染拡大には関係がないから、いじめないで――。ブラジルでサルへの虐待例が報告されていることを受け、世界保健機関(WHO)は9日、こんな訴えをした。  AFPによると、ブラジルの現地ニュースは、サンパウロ州の自然保護区で1週間以内に10匹のサルが毒物を与えられたり、意図的に傷つけられたりした被害が確認されたと伝えた。他の地域でも石や毒物による虐待が報じられており、保護活動家らはサル痘の感染拡大による影響だとみている。  記者会見したWHOの報道官は「サル痘」の由来について、デンマークで最初にサルからウイルスが発見されただけで、他の多くの動物からも見つかっており、最も多いのはネズミやリスなどの齧歯(げっし)類だと説明した。  報道官は「今問題となっているのは人から人への密接な接触を通じた感染だ」とした上で、「関心を払うべきはそうした感染を防ぐ手立てであり、決して動物を攻撃することではない」と訴えた。(畑宗太郎)
    See Details: サルをいじめないで 「サル痘」感染拡大で?虐待相次ぎWHOが訴え
  • V本命の大阪桐蔭が本領発揮、一発攻勢で七回についに旭川大高を逆転 1番・伊藤が勝ち越しソロ

    7回、勝ち越しソロを放つ大阪桐蔭・伊藤櫂人(撮影・高部洋祐)  「全国高校野球選手権・1回戦、旭川大高-大阪桐蔭」(10日、甲子園球場)  優勝候補の本命、大阪桐蔭が一発攻勢で勝ち越した。  3-3の同点で迎えた七回、先頭の1番・伊藤櫂人内野手(3年)がフルカウントからの直球を打ち返し、左中間へ勝ち越しソロを放った。さらに畳みかけて3番・松尾汐恩捕手(3年)の適時二塁打、4番・丸山一喜内野手(3年)の適時打でさらに2点を追加。6-3とした。  六回には5番・海老根優大外野手(3年)が左越えソロで同点に追いついていた。  選抜で11本塁打を放った豪打は健在だ。
    See Details: V本命の大阪桐蔭が本領発揮、一発攻勢で七回についに旭川大高を逆転 1番・伊藤が勝ち越しソロ
  • カブス鈴木が9号ソロ同点弾 「4番・右翼」でナショナルズ戦

    引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。
    See Details: カブス鈴木が9号ソロ同点弾 「4番・右翼」でナショナルズ戦
  • 勝てない赤ヘル…「受け身の野球」で不振 虎番疾風録其の四(87)

    引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。
    See Details: 勝てない赤ヘル…「受け身の野球」で不振 虎番疾風録其の四(87)
  • 戦艦「大和」主砲指揮所に地獄を見た(5)海ゆかば

    引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。
    See Details: 戦艦「大和」主砲指揮所に地獄を見た(5)海ゆかば
  • ロシア、クリミアに送電計画 占拠の欧州最大級ザポロジエ原発から

    引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。
    See Details: ロシア、クリミアに送電計画 占拠の欧州最大級ザポロジエ原発から
  • 【甲子園】1番・伊藤櫂人のソロで勝ち越しに成功 6回には海老根が同点ソロの一発攻勢

    7回無死、大阪桐蔭・伊藤櫂人は左中間越えへ同点ソロ本塁打を放つ(カメラ・岩田 大補) ◆第104回全国高校野球選手権大会第5日 ▽大阪桐蔭―旭川大高(10日・甲子園)  大阪桐蔭が、勝ち越しに成功した。  3―3の7回に先頭の1番・伊藤櫂人(3年)がフルカウントから左中間へのソロを放ち勝ち越しに成功した。  6回には5番・海老根(3年)のソロで同点に追いついた。
    See Details: 【甲子園】1番・伊藤櫂人のソロで勝ち越しに成功 6回には海老根が同点ソロの一発攻勢
  • コロナ禍3年目も「帰省」に悩む人たち 「親孝行したい時に」第7波の到来で戸惑いも

    昨夏の帰省シーズンでは、新幹線を待つ乗客の列でホームが混雑する時間帯もあった=2021年8月7日、JR東京駅  コロナ禍で迎える3年目の夏は第7波が猛威を振るう。お盆に帰省するべきか、やめるべきか。それぞれの事情に応じた悩みはつきない。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 *  *  * 「これで帰省できる」  関東圏に住む男性(51)は、実家のある大阪への帰省を決めた。  両親はすでに他界しているが、実家はそのままだ。先祖代々の墓も実家の近く。ゆくゆくは大阪に戻るつもりで、コロナ禍になるまでは、頻繁に東京、大阪を行き来していた。  男性は糖尿病を抱えており、感染を極力避けるため、この3年は帰省していなかった。  実家の風通しや墓参りは、実家から車で30分ほどの距離に住んでいる妹夫婦が代わりにやってくれているものの、長男としての責任がある。ゴールデンウィーク明けの感染者増はそれほどではなかったので、「今年のお盆こそは」と思っていた。ところが、第7波到来。帰省は諦めていたのだが……。  考えが180度変わったのは、自身が感染者になったからだ。7月20日に発熱。21日に受診した発熱外来で陽性判定が出た。ひとり暮らしで在宅勤務のため、だれかにうつす心配はそう大きくない。幸いなことに症状は軽症。インターネットでコロナについていろいろと調べていると、「発症後少なくとも3~6カ月間はウイルス感染で誘導された抗体が維持される」「抗体価は、発症20日目をピークとして徐々に低下する」とする研究発表がヒットした。「帰省するなら今しかない、と思った」と男性。人が少ない時間帯を狙って新幹線でさっと帰り、妹夫婦にだけ挨拶をし、実家の掃除と墓参りをしたら、またさっと帰京する予定だ。 ■PCR検査が怖い 「PCR検査場に行くのが怖い。帰省前に受けるべきかどうか」と悩むのは、東京23区内に住む女性(30代)。  知人から「熱が出て、発熱外来に電話したけど、受け入れてもらえるところが見つからなかった。翌日には熱が下がったので、念のため、無料検査場に行った。今結果待ち中」というメールが先日届いた。無料検査場は発熱など風邪の症状がある人や濃厚接触者は対象外。「症状がある人は医療機関を受診」と明記されている。「検査場に行くのはよくない」と返すと、「ワクチンを3回受けているし、人と会食もしていない。通勤は週1回だけで、あとは在宅勤務。普段から、ちょっと体調を崩すとすぐに熱が出る。だから、この発熱は100%コロナじゃない」と逆ギレ気味のメールが戻ってきた。 「この話を他の人にすると『体調に不安がある人が検査場に行くんだろうから、かえって怖いよね』と返ってきて、めちゃくちゃ不安になった。陰性を確認してから帰省を、と考えていたのですが、無料検査場に行くことが、感染リスクを上げるのではないか。帰省そのものをやめることも検討中です」(女性)  逆ギレの知人からは後に、「すみません、陽性でした」という連絡がメールで来た。 ■「孝行したい時に」  神奈川県に住む女性(54)は、福岡でひとり暮らしをする母親(80代)に会いに行くか否か、揺れている。 「コロナがひたひたと迫ってきている感じ。毎日、誰かしらから『感染した』という連絡が来る。第6波の時は、ここまでじゃなかった」  帰省をやめる、とすっぱり決められないのは、コロナ禍が始まる直前に父親を突然亡くし、その時の後悔があるからだ。「親・子・孫の3世代で温泉旅行でも」と正月や盆に顔を合わせるたびに話していた。子どもが推薦で大学が決まったタイミングに合わせてようやく旅行日を決めたが、その1カ月ほど前に父親が倒れた。葬儀の時、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざを痛感した。元気な母親と過ごせるのは、両手で数えられる回数もないかもしれない。  母親は4回目のワクチン接種を終えているが、万が一のこともある。7歳年下の夫は「もうちょっと(コロナの)様子を見てからにしたら」と言う。夫の両親は70代前半で、女性の母親と比べると若い。 「後期高齢者には『もうちょっと』が『取り返しのつかない時間』になることもある。それを夫は分かっていない」と怒りを覚える。 ■感染状況をチェック  厚生労働省による都道府県別の「人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数(発症率順)」をホームページで毎週チェックしているのは、子どもが生まれたばかりの30代夫婦。 「私も夫も実家は熊本県。10万人当たりの新規感染者数が、住んでいる東京都よりだいぶ下回るようなら、リアル帰省ではなくオンライン帰省にします。オンラインでも子どもの顔を見せられるので」  8月1日時点で、東京都3位、熊本県5位。8日の数値を見て結論を出すつもりだ。  夫が東南アジアに単身赴任中の女性(48)は、8月第2週から1週間、中学生の娘と2人で夫の元に渡航する。夫からリクエストされた「日本から持ってきてほしいもの」の買い物も済ませ、準備はばっちりだ。自身は専業主婦で、娘は夏休み中なので、渡航先でコロナ陽性になっても、帰国日を延ばせばいい。最悪、9月までに戻ってこられれば問題ない。  避けたいのは、出国前に感染してしまうこと。家族全員、久しぶりに顔を合わせることを楽しみにしていただけに、行けなくなるのは絶対にいやだ。 「感染を避けるには家に閉じこもるしかない。1週間前から外出禁止令発令中です。買い物はネットスーパー。娘と2人、朝から夜までサブスクの映画やネットの無料漫画を見たりして過ごしています。体重が3キロ増えて、やばいです」(女性)  くらし情報メディア「ヨムーノ」が7月15~24日に行ったアンケート調査では、今年の帰省について「する予定」と回答した人は36.3%で、「しない予定」が54.9%。夏休みの外出を考える上で気になることは「新型コロナの感染拡大状況」が圧倒的多数の74.5%だった。  感染拡大防止に努めるべきだが、離れて暮らす家族に会いたい気持ちを抑えるのも難しい。各人それぞれの事情がある。結局は、従来通りの対策をしっかり守って行動するしかない。(ライター・羽根田真智) ※AERA 2022年8月15-22日合併号
    See Details: コロナ禍3年目も「帰省」に悩む人たち 「親孝行したい時に」第7波の到来で戸惑いも
  • 【甲子園】春王者がじわじわ反撃!大阪桐蔭が7回に勝ち越し 3点差はねのける

    昨夏の帰省シーズンでは、新幹線を待つ乗客の列でホームが混雑する時間帯もあった=2021年8月7日、JR東京駅  コロナ禍で迎える3年目の夏は第7波が猛威を振るう。お盆に帰省するべきか、やめるべきか。それぞれの事情に応じた悩みはつきない。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 *  *  * 「これで帰省できる」  関東圏に住む男性(51)は、実家のある大阪への帰省を決めた。  両親はすでに他界しているが、実家はそのままだ。先祖代々の墓も実家の近く。ゆくゆくは大阪に戻るつもりで、コロナ禍になるまでは、頻繁に東京、大阪を行き来していた。  男性は糖尿病を抱えており、感染を極力避けるため、この3年は帰省していなかった。  実家の風通しや墓参りは、実家から車で30分ほどの距離に住んでいる妹夫婦が代わりにやってくれているものの、長男としての責任がある。ゴールデンウィーク明けの感染者増はそれほどではなかったので、「今年のお盆こそは」と思っていた。ところが、第7波到来。帰省は諦めていたのだが……。  考えが180度変わったのは、自身が感染者になったからだ。7月20日に発熱。21日に受診した発熱外来で陽性判定が出た。ひとり暮らしで在宅勤務のため、だれかにうつす心配はそう大きくない。幸いなことに症状は軽症。インターネットでコロナについていろいろと調べていると、「発症後少なくとも3~6カ月間はウイルス感染で誘導された抗体が維持される」「抗体価は、発症20日目をピークとして徐々に低下する」とする研究発表がヒットした。「帰省するなら今しかない、と思った」と男性。人が少ない時間帯を狙って新幹線でさっと帰り、妹夫婦にだけ挨拶をし、実家の掃除と墓参りをしたら、またさっと帰京する予定だ。 ■PCR検査が怖い 「PCR検査場に行くのが怖い。帰省前に受けるべきかどうか」と悩むのは、東京23区内に住む女性(30代)。  知人から「熱が出て、発熱外来に電話したけど、受け入れてもらえるところが見つからなかった。翌日には熱が下がったので、念のため、無料検査場に行った。今結果待ち中」というメールが先日届いた。無料検査場は発熱など風邪の症状がある人や濃厚接触者は対象外。「症状がある人は医療機関を受診」と明記されている。「検査場に行くのはよくない」と返すと、「ワクチンを3回受けているし、人と会食もしていない。通勤は週1回だけで、あとは在宅勤務。普段から、ちょっと体調を崩すとすぐに熱が出る。だから、この発熱は100%コロナじゃない」と逆ギレ気味のメールが戻ってきた。 「この話を他の人にすると『体調に不安がある人が検査場に行くんだろうから、かえって怖いよね』と返ってきて、めちゃくちゃ不安になった。陰性を確認してから帰省を、と考えていたのですが、無料検査場に行くことが、感染リスクを上げるのではないか。帰省そのものをやめることも検討中です」(女性)  逆ギレの知人からは後に、「すみません、陽性でした」という連絡がメールで来た。 ■「孝行したい時に」  神奈川県に住む女性(54)は、福岡でひとり暮らしをする母親(80代)に会いに行くか否か、揺れている。 「コロナがひたひたと迫ってきている感じ。毎日、誰かしらから『感染した』という連絡が来る。第6波の時は、ここまでじゃなかった」  帰省をやめる、とすっぱり決められないのは、コロナ禍が始まる直前に父親を突然亡くし、その時の後悔があるからだ。「親・子・孫の3世代で温泉旅行でも」と正月や盆に顔を合わせるたびに話していた。子どもが推薦で大学が決まったタイミングに合わせてようやく旅行日を決めたが、その1カ月ほど前に父親が倒れた。葬儀の時、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざを痛感した。元気な母親と過ごせるのは、両手で数えられる回数もないかもしれない。  母親は4回目のワクチン接種を終えているが、万が一のこともある。7歳年下の夫は「もうちょっと(コロナの)様子を見てからにしたら」と言う。夫の両親は70代前半で、女性の母親と比べると若い。 「後期高齢者には『もうちょっと』が『取り返しのつかない時間』になることもある。それを夫は分かっていない」と怒りを覚える。 ■感染状況をチェック  厚生労働省による都道府県別の「人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数(発症率順)」をホームページで毎週チェックしているのは、子どもが生まれたばかりの30代夫婦。 「私も夫も実家は熊本県。10万人当たりの新規感染者数が、住んでいる東京都よりだいぶ下回るようなら、リアル帰省ではなくオンライン帰省にします。オンラインでも子どもの顔を見せられるので」  8月1日時点で、東京都3位、熊本県5位。8日の数値を見て結論を出すつもりだ。  夫が東南アジアに単身赴任中の女性(48)は、8月第2週から1週間、中学生の娘と2人で夫の元に渡航する。夫からリクエストされた「日本から持ってきてほしいもの」の買い物も済ませ、準備はばっちりだ。自身は専業主婦で、娘は夏休み中なので、渡航先でコロナ陽性になっても、帰国日を延ばせばいい。最悪、9月までに戻ってこられれば問題ない。  避けたいのは、出国前に感染してしまうこと。家族全員、久しぶりに顔を合わせることを楽しみにしていただけに、行けなくなるのは絶対にいやだ。 「感染を避けるには家に閉じこもるしかない。1週間前から外出禁止令発令中です。買い物はネットスーパー。娘と2人、朝から夜までサブスクの映画やネットの無料漫画を見たりして過ごしています。体重が3キロ増えて、やばいです」(女性)  くらし情報メディア「ヨムーノ」が7月15~24日に行ったアンケート調査では、今年の帰省について「する予定」と回答した人は36.3%で、「しない予定」が54.9%。夏休みの外出を考える上で気になることは「新型コロナの感染拡大状況」が圧倒的多数の74.5%だった。  感染拡大防止に努めるべきだが、離れて暮らす家族に会いたい気持ちを抑えるのも難しい。各人それぞれの事情がある。結局は、従来通りの対策をしっかり守って行動するしかない。(ライター・羽根田真智) ※AERA 2022年8月15-22日合併号
    See Details: 【甲子園】春王者がじわじわ反撃!大阪桐蔭が7回に勝ち越し 3点差はねのける
  • V本命の大阪桐蔭・海老根の一発で同点に 旭川大高に思わぬ苦戦も六回、ようやく振りだしに

    昨夏の帰省シーズンでは、新幹線を待つ乗客の列でホームが混雑する時間帯もあった=2021年8月7日、JR東京駅  コロナ禍で迎える3年目の夏は第7波が猛威を振るう。お盆に帰省するべきか、やめるべきか。それぞれの事情に応じた悩みはつきない。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 *  *  * 「これで帰省できる」  関東圏に住む男性(51)は、実家のある大阪への帰省を決めた。  両親はすでに他界しているが、実家はそのままだ。先祖代々の墓も実家の近く。ゆくゆくは大阪に戻るつもりで、コロナ禍になるまでは、頻繁に東京、大阪を行き来していた。  男性は糖尿病を抱えており、感染を極力避けるため、この3年は帰省していなかった。  実家の風通しや墓参りは、実家から車で30分ほどの距離に住んでいる妹夫婦が代わりにやってくれているものの、長男としての責任がある。ゴールデンウィーク明けの感染者増はそれほどではなかったので、「今年のお盆こそは」と思っていた。ところが、第7波到来。帰省は諦めていたのだが……。  考えが180度変わったのは、自身が感染者になったからだ。7月20日に発熱。21日に受診した発熱外来で陽性判定が出た。ひとり暮らしで在宅勤務のため、だれかにうつす心配はそう大きくない。幸いなことに症状は軽症。インターネットでコロナについていろいろと調べていると、「発症後少なくとも3~6カ月間はウイルス感染で誘導された抗体が維持される」「抗体価は、発症20日目をピークとして徐々に低下する」とする研究発表がヒットした。「帰省するなら今しかない、と思った」と男性。人が少ない時間帯を狙って新幹線でさっと帰り、妹夫婦にだけ挨拶をし、実家の掃除と墓参りをしたら、またさっと帰京する予定だ。 ■PCR検査が怖い 「PCR検査場に行くのが怖い。帰省前に受けるべきかどうか」と悩むのは、東京23区内に住む女性(30代)。  知人から「熱が出て、発熱外来に電話したけど、受け入れてもらえるところが見つからなかった。翌日には熱が下がったので、念のため、無料検査場に行った。今結果待ち中」というメールが先日届いた。無料検査場は発熱など風邪の症状がある人や濃厚接触者は対象外。「症状がある人は医療機関を受診」と明記されている。「検査場に行くのはよくない」と返すと、「ワクチンを3回受けているし、人と会食もしていない。通勤は週1回だけで、あとは在宅勤務。普段から、ちょっと体調を崩すとすぐに熱が出る。だから、この発熱は100%コロナじゃない」と逆ギレ気味のメールが戻ってきた。 「この話を他の人にすると『体調に不安がある人が検査場に行くんだろうから、かえって怖いよね』と返ってきて、めちゃくちゃ不安になった。陰性を確認してから帰省を、と考えていたのですが、無料検査場に行くことが、感染リスクを上げるのではないか。帰省そのものをやめることも検討中です」(女性)  逆ギレの知人からは後に、「すみません、陽性でした」という連絡がメールで来た。 ■「孝行したい時に」  神奈川県に住む女性(54)は、福岡でひとり暮らしをする母親(80代)に会いに行くか否か、揺れている。 「コロナがひたひたと迫ってきている感じ。毎日、誰かしらから『感染した』という連絡が来る。第6波の時は、ここまでじゃなかった」  帰省をやめる、とすっぱり決められないのは、コロナ禍が始まる直前に父親を突然亡くし、その時の後悔があるからだ。「親・子・孫の3世代で温泉旅行でも」と正月や盆に顔を合わせるたびに話していた。子どもが推薦で大学が決まったタイミングに合わせてようやく旅行日を決めたが、その1カ月ほど前に父親が倒れた。葬儀の時、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざを痛感した。元気な母親と過ごせるのは、両手で数えられる回数もないかもしれない。  母親は4回目のワクチン接種を終えているが、万が一のこともある。7歳年下の夫は「もうちょっと(コロナの)様子を見てからにしたら」と言う。夫の両親は70代前半で、女性の母親と比べると若い。 「後期高齢者には『もうちょっと』が『取り返しのつかない時間』になることもある。それを夫は分かっていない」と怒りを覚える。 ■感染状況をチェック  厚生労働省による都道府県別の「人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数(発症率順)」をホームページで毎週チェックしているのは、子どもが生まれたばかりの30代夫婦。 「私も夫も実家は熊本県。10万人当たりの新規感染者数が、住んでいる東京都よりだいぶ下回るようなら、リアル帰省ではなくオンライン帰省にします。オンラインでも子どもの顔を見せられるので」  8月1日時点で、東京都3位、熊本県5位。8日の数値を見て結論を出すつもりだ。  夫が東南アジアに単身赴任中の女性(48)は、8月第2週から1週間、中学生の娘と2人で夫の元に渡航する。夫からリクエストされた「日本から持ってきてほしいもの」の買い物も済ませ、準備はばっちりだ。自身は専業主婦で、娘は夏休み中なので、渡航先でコロナ陽性になっても、帰国日を延ばせばいい。最悪、9月までに戻ってこられれば問題ない。  避けたいのは、出国前に感染してしまうこと。家族全員、久しぶりに顔を合わせることを楽しみにしていただけに、行けなくなるのは絶対にいやだ。 「感染を避けるには家に閉じこもるしかない。1週間前から外出禁止令発令中です。買い物はネットスーパー。娘と2人、朝から夜までサブスクの映画やネットの無料漫画を見たりして過ごしています。体重が3キロ増えて、やばいです」(女性)  くらし情報メディア「ヨムーノ」が7月15~24日に行ったアンケート調査では、今年の帰省について「する予定」と回答した人は36.3%で、「しない予定」が54.9%。夏休みの外出を考える上で気になることは「新型コロナの感染拡大状況」が圧倒的多数の74.5%だった。  感染拡大防止に努めるべきだが、離れて暮らす家族に会いたい気持ちを抑えるのも難しい。各人それぞれの事情がある。結局は、従来通りの対策をしっかり守って行動するしかない。(ライター・羽根田真智) ※AERA 2022年8月15-22日合併号
    See Details: V本命の大阪桐蔭・海老根の一発で同点に 旭川大高に思わぬ苦戦も六回、ようやく振りだしに
  • 米フェデックス・オフィス、フォードの商用EVを試験導入へ

    昨夏の帰省シーズンでは、新幹線を待つ乗客の列でホームが混雑する時間帯もあった=2021年8月7日、JR東京駅  コロナ禍で迎える3年目の夏は第7波が猛威を振るう。お盆に帰省するべきか、やめるべきか。それぞれの事情に応じた悩みはつきない。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 *  *  * 「これで帰省できる」  関東圏に住む男性(51)は、実家のある大阪への帰省を決めた。  両親はすでに他界しているが、実家はそのままだ。先祖代々の墓も実家の近く。ゆくゆくは大阪に戻るつもりで、コロナ禍になるまでは、頻繁に東京、大阪を行き来していた。  男性は糖尿病を抱えており、感染を極力避けるため、この3年は帰省していなかった。  実家の風通しや墓参りは、実家から車で30分ほどの距離に住んでいる妹夫婦が代わりにやってくれているものの、長男としての責任がある。ゴールデンウィーク明けの感染者増はそれほどではなかったので、「今年のお盆こそは」と思っていた。ところが、第7波到来。帰省は諦めていたのだが……。  考えが180度変わったのは、自身が感染者になったからだ。7月20日に発熱。21日に受診した発熱外来で陽性判定が出た。ひとり暮らしで在宅勤務のため、だれかにうつす心配はそう大きくない。幸いなことに症状は軽症。インターネットでコロナについていろいろと調べていると、「発症後少なくとも3~6カ月間はウイルス感染で誘導された抗体が維持される」「抗体価は、発症20日目をピークとして徐々に低下する」とする研究発表がヒットした。「帰省するなら今しかない、と思った」と男性。人が少ない時間帯を狙って新幹線でさっと帰り、妹夫婦にだけ挨拶をし、実家の掃除と墓参りをしたら、またさっと帰京する予定だ。 ■PCR検査が怖い 「PCR検査場に行くのが怖い。帰省前に受けるべきかどうか」と悩むのは、東京23区内に住む女性(30代)。  知人から「熱が出て、発熱外来に電話したけど、受け入れてもらえるところが見つからなかった。翌日には熱が下がったので、念のため、無料検査場に行った。今結果待ち中」というメールが先日届いた。無料検査場は発熱など風邪の症状がある人や濃厚接触者は対象外。「症状がある人は医療機関を受診」と明記されている。「検査場に行くのはよくない」と返すと、「ワクチンを3回受けているし、人と会食もしていない。通勤は週1回だけで、あとは在宅勤務。普段から、ちょっと体調を崩すとすぐに熱が出る。だから、この発熱は100%コロナじゃない」と逆ギレ気味のメールが戻ってきた。 「この話を他の人にすると『体調に不安がある人が検査場に行くんだろうから、かえって怖いよね』と返ってきて、めちゃくちゃ不安になった。陰性を確認してから帰省を、と考えていたのですが、無料検査場に行くことが、感染リスクを上げるのではないか。帰省そのものをやめることも検討中です」(女性)  逆ギレの知人からは後に、「すみません、陽性でした」という連絡がメールで来た。 ■「孝行したい時に」  神奈川県に住む女性(54)は、福岡でひとり暮らしをする母親(80代)に会いに行くか否か、揺れている。 「コロナがひたひたと迫ってきている感じ。毎日、誰かしらから『感染した』という連絡が来る。第6波の時は、ここまでじゃなかった」  帰省をやめる、とすっぱり決められないのは、コロナ禍が始まる直前に父親を突然亡くし、その時の後悔があるからだ。「親・子・孫の3世代で温泉旅行でも」と正月や盆に顔を合わせるたびに話していた。子どもが推薦で大学が決まったタイミングに合わせてようやく旅行日を決めたが、その1カ月ほど前に父親が倒れた。葬儀の時、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざを痛感した。元気な母親と過ごせるのは、両手で数えられる回数もないかもしれない。  母親は4回目のワクチン接種を終えているが、万が一のこともある。7歳年下の夫は「もうちょっと(コロナの)様子を見てからにしたら」と言う。夫の両親は70代前半で、女性の母親と比べると若い。 「後期高齢者には『もうちょっと』が『取り返しのつかない時間』になることもある。それを夫は分かっていない」と怒りを覚える。 ■感染状況をチェック  厚生労働省による都道府県別の「人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数(発症率順)」をホームページで毎週チェックしているのは、子どもが生まれたばかりの30代夫婦。 「私も夫も実家は熊本県。10万人当たりの新規感染者数が、住んでいる東京都よりだいぶ下回るようなら、リアル帰省ではなくオンライン帰省にします。オンラインでも子どもの顔を見せられるので」  8月1日時点で、東京都3位、熊本県5位。8日の数値を見て結論を出すつもりだ。  夫が東南アジアに単身赴任中の女性(48)は、8月第2週から1週間、中学生の娘と2人で夫の元に渡航する。夫からリクエストされた「日本から持ってきてほしいもの」の買い物も済ませ、準備はばっちりだ。自身は専業主婦で、娘は夏休み中なので、渡航先でコロナ陽性になっても、帰国日を延ばせばいい。最悪、9月までに戻ってこられれば問題ない。  避けたいのは、出国前に感染してしまうこと。家族全員、久しぶりに顔を合わせることを楽しみにしていただけに、行けなくなるのは絶対にいやだ。 「感染を避けるには家に閉じこもるしかない。1週間前から外出禁止令発令中です。買い物はネットスーパー。娘と2人、朝から夜までサブスクの映画やネットの無料漫画を見たりして過ごしています。体重が3キロ増えて、やばいです」(女性)  くらし情報メディア「ヨムーノ」が7月15~24日に行ったアンケート調査では、今年の帰省について「する予定」と回答した人は36.3%で、「しない予定」が54.9%。夏休みの外出を考える上で気になることは「新型コロナの感染拡大状況」が圧倒的多数の74.5%だった。  感染拡大防止に努めるべきだが、離れて暮らす家族に会いたい気持ちを抑えるのも難しい。各人それぞれの事情がある。結局は、従来通りの対策をしっかり守って行動するしかない。(ライター・羽根田真智) ※AERA 2022年8月15-22日合併号
    See Details: 米フェデックス・オフィス、フォードの商用EVを試験導入へ
  • 羽生結弦さん、公開練習をYouTubeで生配信へ。時間は?

    昨夏の帰省シーズンでは、新幹線を待つ乗客の列でホームが混雑する時間帯もあった=2021年8月7日、JR東京駅  コロナ禍で迎える3年目の夏は第7波が猛威を振るう。お盆に帰省するべきか、やめるべきか。それぞれの事情に応じた悩みはつきない。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 *  *  * 「これで帰省できる」  関東圏に住む男性(51)は、実家のある大阪への帰省を決めた。  両親はすでに他界しているが、実家はそのままだ。先祖代々の墓も実家の近く。ゆくゆくは大阪に戻るつもりで、コロナ禍になるまでは、頻繁に東京、大阪を行き来していた。  男性は糖尿病を抱えており、感染を極力避けるため、この3年は帰省していなかった。  実家の風通しや墓参りは、実家から車で30分ほどの距離に住んでいる妹夫婦が代わりにやってくれているものの、長男としての責任がある。ゴールデンウィーク明けの感染者増はそれほどではなかったので、「今年のお盆こそは」と思っていた。ところが、第7波到来。帰省は諦めていたのだが……。  考えが180度変わったのは、自身が感染者になったからだ。7月20日に発熱。21日に受診した発熱外来で陽性判定が出た。ひとり暮らしで在宅勤務のため、だれかにうつす心配はそう大きくない。幸いなことに症状は軽症。インターネットでコロナについていろいろと調べていると、「発症後少なくとも3~6カ月間はウイルス感染で誘導された抗体が維持される」「抗体価は、発症20日目をピークとして徐々に低下する」とする研究発表がヒットした。「帰省するなら今しかない、と思った」と男性。人が少ない時間帯を狙って新幹線でさっと帰り、妹夫婦にだけ挨拶をし、実家の掃除と墓参りをしたら、またさっと帰京する予定だ。 ■PCR検査が怖い 「PCR検査場に行くのが怖い。帰省前に受けるべきかどうか」と悩むのは、東京23区内に住む女性(30代)。  知人から「熱が出て、発熱外来に電話したけど、受け入れてもらえるところが見つからなかった。翌日には熱が下がったので、念のため、無料検査場に行った。今結果待ち中」というメールが先日届いた。無料検査場は発熱など風邪の症状がある人や濃厚接触者は対象外。「症状がある人は医療機関を受診」と明記されている。「検査場に行くのはよくない」と返すと、「ワクチンを3回受けているし、人と会食もしていない。通勤は週1回だけで、あとは在宅勤務。普段から、ちょっと体調を崩すとすぐに熱が出る。だから、この発熱は100%コロナじゃない」と逆ギレ気味のメールが戻ってきた。 「この話を他の人にすると『体調に不安がある人が検査場に行くんだろうから、かえって怖いよね』と返ってきて、めちゃくちゃ不安になった。陰性を確認してから帰省を、と考えていたのですが、無料検査場に行くことが、感染リスクを上げるのではないか。帰省そのものをやめることも検討中です」(女性)  逆ギレの知人からは後に、「すみません、陽性でした」という連絡がメールで来た。 ■「孝行したい時に」  神奈川県に住む女性(54)は、福岡でひとり暮らしをする母親(80代)に会いに行くか否か、揺れている。 「コロナがひたひたと迫ってきている感じ。毎日、誰かしらから『感染した』という連絡が来る。第6波の時は、ここまでじゃなかった」  帰省をやめる、とすっぱり決められないのは、コロナ禍が始まる直前に父親を突然亡くし、その時の後悔があるからだ。「親・子・孫の3世代で温泉旅行でも」と正月や盆に顔を合わせるたびに話していた。子どもが推薦で大学が決まったタイミングに合わせてようやく旅行日を決めたが、その1カ月ほど前に父親が倒れた。葬儀の時、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざを痛感した。元気な母親と過ごせるのは、両手で数えられる回数もないかもしれない。  母親は4回目のワクチン接種を終えているが、万が一のこともある。7歳年下の夫は「もうちょっと(コロナの)様子を見てからにしたら」と言う。夫の両親は70代前半で、女性の母親と比べると若い。 「後期高齢者には『もうちょっと』が『取り返しのつかない時間』になることもある。それを夫は分かっていない」と怒りを覚える。 ■感染状況をチェック  厚生労働省による都道府県別の「人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数(発症率順)」をホームページで毎週チェックしているのは、子どもが生まれたばかりの30代夫婦。 「私も夫も実家は熊本県。10万人当たりの新規感染者数が、住んでいる東京都よりだいぶ下回るようなら、リアル帰省ではなくオンライン帰省にします。オンラインでも子どもの顔を見せられるので」  8月1日時点で、東京都3位、熊本県5位。8日の数値を見て結論を出すつもりだ。  夫が東南アジアに単身赴任中の女性(48)は、8月第2週から1週間、中学生の娘と2人で夫の元に渡航する。夫からリクエストされた「日本から持ってきてほしいもの」の買い物も済ませ、準備はばっちりだ。自身は専業主婦で、娘は夏休み中なので、渡航先でコロナ陽性になっても、帰国日を延ばせばいい。最悪、9月までに戻ってこられれば問題ない。  避けたいのは、出国前に感染してしまうこと。家族全員、久しぶりに顔を合わせることを楽しみにしていただけに、行けなくなるのは絶対にいやだ。 「感染を避けるには家に閉じこもるしかない。1週間前から外出禁止令発令中です。買い物はネットスーパー。娘と2人、朝から夜までサブスクの映画やネットの無料漫画を見たりして過ごしています。体重が3キロ増えて、やばいです」(女性)  くらし情報メディア「ヨムーノ」が7月15~24日に行ったアンケート調査では、今年の帰省について「する予定」と回答した人は36.3%で、「しない予定」が54.9%。夏休みの外出を考える上で気になることは「新型コロナの感染拡大状況」が圧倒的多数の74.5%だった。  感染拡大防止に努めるべきだが、離れて暮らす家族に会いたい気持ちを抑えるのも難しい。各人それぞれの事情がある。結局は、従来通りの対策をしっかり守って行動するしかない。(ライター・羽根田真智) ※AERA 2022年8月15-22日合併号
    See Details: 羽生結弦さん、公開練習をYouTubeで生配信へ。時間は?
  • 大健闘の旭川大高、低重心打法の使い手が2人にも注目集まる

    昨夏の帰省シーズンでは、新幹線を待つ乗客の列でホームが混雑する時間帯もあった=2021年8月7日、JR東京駅  コロナ禍で迎える3年目の夏は第7波が猛威を振るう。お盆に帰省するべきか、やめるべきか。それぞれの事情に応じた悩みはつきない。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 *  *  * 「これで帰省できる」  関東圏に住む男性(51)は、実家のある大阪への帰省を決めた。  両親はすでに他界しているが、実家はそのままだ。先祖代々の墓も実家の近く。ゆくゆくは大阪に戻るつもりで、コロナ禍になるまでは、頻繁に東京、大阪を行き来していた。  男性は糖尿病を抱えており、感染を極力避けるため、この3年は帰省していなかった。  実家の風通しや墓参りは、実家から車で30分ほどの距離に住んでいる妹夫婦が代わりにやってくれているものの、長男としての責任がある。ゴールデンウィーク明けの感染者増はそれほどではなかったので、「今年のお盆こそは」と思っていた。ところが、第7波到来。帰省は諦めていたのだが……。  考えが180度変わったのは、自身が感染者になったからだ。7月20日に発熱。21日に受診した発熱外来で陽性判定が出た。ひとり暮らしで在宅勤務のため、だれかにうつす心配はそう大きくない。幸いなことに症状は軽症。インターネットでコロナについていろいろと調べていると、「発症後少なくとも3~6カ月間はウイルス感染で誘導された抗体が維持される」「抗体価は、発症20日目をピークとして徐々に低下する」とする研究発表がヒットした。「帰省するなら今しかない、と思った」と男性。人が少ない時間帯を狙って新幹線でさっと帰り、妹夫婦にだけ挨拶をし、実家の掃除と墓参りをしたら、またさっと帰京する予定だ。 ■PCR検査が怖い 「PCR検査場に行くのが怖い。帰省前に受けるべきかどうか」と悩むのは、東京23区内に住む女性(30代)。  知人から「熱が出て、発熱外来に電話したけど、受け入れてもらえるところが見つからなかった。翌日には熱が下がったので、念のため、無料検査場に行った。今結果待ち中」というメールが先日届いた。無料検査場は発熱など風邪の症状がある人や濃厚接触者は対象外。「症状がある人は医療機関を受診」と明記されている。「検査場に行くのはよくない」と返すと、「ワクチンを3回受けているし、人と会食もしていない。通勤は週1回だけで、あとは在宅勤務。普段から、ちょっと体調を崩すとすぐに熱が出る。だから、この発熱は100%コロナじゃない」と逆ギレ気味のメールが戻ってきた。 「この話を他の人にすると『体調に不安がある人が検査場に行くんだろうから、かえって怖いよね』と返ってきて、めちゃくちゃ不安になった。陰性を確認してから帰省を、と考えていたのですが、無料検査場に行くことが、感染リスクを上げるのではないか。帰省そのものをやめることも検討中です」(女性)  逆ギレの知人からは後に、「すみません、陽性でした」という連絡がメールで来た。 ■「孝行したい時に」  神奈川県に住む女性(54)は、福岡でひとり暮らしをする母親(80代)に会いに行くか否か、揺れている。 「コロナがひたひたと迫ってきている感じ。毎日、誰かしらから『感染した』という連絡が来る。第6波の時は、ここまでじゃなかった」  帰省をやめる、とすっぱり決められないのは、コロナ禍が始まる直前に父親を突然亡くし、その時の後悔があるからだ。「親・子・孫の3世代で温泉旅行でも」と正月や盆に顔を合わせるたびに話していた。子どもが推薦で大学が決まったタイミングに合わせてようやく旅行日を決めたが、その1カ月ほど前に父親が倒れた。葬儀の時、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざを痛感した。元気な母親と過ごせるのは、両手で数えられる回数もないかもしれない。  母親は4回目のワクチン接種を終えているが、万が一のこともある。7歳年下の夫は「もうちょっと(コロナの)様子を見てからにしたら」と言う。夫の両親は70代前半で、女性の母親と比べると若い。 「後期高齢者には『もうちょっと』が『取り返しのつかない時間』になることもある。それを夫は分かっていない」と怒りを覚える。 ■感染状況をチェック  厚生労働省による都道府県別の「人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数(発症率順)」をホームページで毎週チェックしているのは、子どもが生まれたばかりの30代夫婦。 「私も夫も実家は熊本県。10万人当たりの新規感染者数が、住んでいる東京都よりだいぶ下回るようなら、リアル帰省ではなくオンライン帰省にします。オンラインでも子どもの顔を見せられるので」  8月1日時点で、東京都3位、熊本県5位。8日の数値を見て結論を出すつもりだ。  夫が東南アジアに単身赴任中の女性(48)は、8月第2週から1週間、中学生の娘と2人で夫の元に渡航する。夫からリクエストされた「日本から持ってきてほしいもの」の買い物も済ませ、準備はばっちりだ。自身は専業主婦で、娘は夏休み中なので、渡航先でコロナ陽性になっても、帰国日を延ばせばいい。最悪、9月までに戻ってこられれば問題ない。  避けたいのは、出国前に感染してしまうこと。家族全員、久しぶりに顔を合わせることを楽しみにしていただけに、行けなくなるのは絶対にいやだ。 「感染を避けるには家に閉じこもるしかない。1週間前から外出禁止令発令中です。買い物はネットスーパー。娘と2人、朝から夜までサブスクの映画やネットの無料漫画を見たりして過ごしています。体重が3キロ増えて、やばいです」(女性)  くらし情報メディア「ヨムーノ」が7月15~24日に行ったアンケート調査では、今年の帰省について「する予定」と回答した人は36.3%で、「しない予定」が54.9%。夏休みの外出を考える上で気になることは「新型コロナの感染拡大状況」が圧倒的多数の74.5%だった。  感染拡大防止に努めるべきだが、離れて暮らす家族に会いたい気持ちを抑えるのも難しい。各人それぞれの事情がある。結局は、従来通りの対策をしっかり守って行動するしかない。(ライター・羽根田真智) ※AERA 2022年8月15-22日合併号
    See Details: 大健闘の旭川大高、低重心打法の使い手が2人にも注目集まる
  • トラウデン直美 山上容疑者の母親、近く記者会見検討に「ピンとこない」「公判前になぜ母親が」

    昨夏の帰省シーズンでは、新幹線を待つ乗客の列でホームが混雑する時間帯もあった=2021年8月7日、JR東京駅  コロナ禍で迎える3年目の夏は第7波が猛威を振るう。お盆に帰省するべきか、やめるべきか。それぞれの事情に応じた悩みはつきない。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 *  *  * 「これで帰省できる」  関東圏に住む男性(51)は、実家のある大阪への帰省を決めた。  両親はすでに他界しているが、実家はそのままだ。先祖代々の墓も実家の近く。ゆくゆくは大阪に戻るつもりで、コロナ禍になるまでは、頻繁に東京、大阪を行き来していた。  男性は糖尿病を抱えており、感染を極力避けるため、この3年は帰省していなかった。  実家の風通しや墓参りは、実家から車で30分ほどの距離に住んでいる妹夫婦が代わりにやってくれているものの、長男としての責任がある。ゴールデンウィーク明けの感染者増はそれほどではなかったので、「今年のお盆こそは」と思っていた。ところが、第7波到来。帰省は諦めていたのだが……。  考えが180度変わったのは、自身が感染者になったからだ。7月20日に発熱。21日に受診した発熱外来で陽性判定が出た。ひとり暮らしで在宅勤務のため、だれかにうつす心配はそう大きくない。幸いなことに症状は軽症。インターネットでコロナについていろいろと調べていると、「発症後少なくとも3~6カ月間はウイルス感染で誘導された抗体が維持される」「抗体価は、発症20日目をピークとして徐々に低下する」とする研究発表がヒットした。「帰省するなら今しかない、と思った」と男性。人が少ない時間帯を狙って新幹線でさっと帰り、妹夫婦にだけ挨拶をし、実家の掃除と墓参りをしたら、またさっと帰京する予定だ。 ■PCR検査が怖い 「PCR検査場に行くのが怖い。帰省前に受けるべきかどうか」と悩むのは、東京23区内に住む女性(30代)。  知人から「熱が出て、発熱外来に電話したけど、受け入れてもらえるところが見つからなかった。翌日には熱が下がったので、念のため、無料検査場に行った。今結果待ち中」というメールが先日届いた。無料検査場は発熱など風邪の症状がある人や濃厚接触者は対象外。「症状がある人は医療機関を受診」と明記されている。「検査場に行くのはよくない」と返すと、「ワクチンを3回受けているし、人と会食もしていない。通勤は週1回だけで、あとは在宅勤務。普段から、ちょっと体調を崩すとすぐに熱が出る。だから、この発熱は100%コロナじゃない」と逆ギレ気味のメールが戻ってきた。 「この話を他の人にすると『体調に不安がある人が検査場に行くんだろうから、かえって怖いよね』と返ってきて、めちゃくちゃ不安になった。陰性を確認してから帰省を、と考えていたのですが、無料検査場に行くことが、感染リスクを上げるのではないか。帰省そのものをやめることも検討中です」(女性)  逆ギレの知人からは後に、「すみません、陽性でした」という連絡がメールで来た。 ■「孝行したい時に」  神奈川県に住む女性(54)は、福岡でひとり暮らしをする母親(80代)に会いに行くか否か、揺れている。 「コロナがひたひたと迫ってきている感じ。毎日、誰かしらから『感染した』という連絡が来る。第6波の時は、ここまでじゃなかった」  帰省をやめる、とすっぱり決められないのは、コロナ禍が始まる直前に父親を突然亡くし、その時の後悔があるからだ。「親・子・孫の3世代で温泉旅行でも」と正月や盆に顔を合わせるたびに話していた。子どもが推薦で大学が決まったタイミングに合わせてようやく旅行日を決めたが、その1カ月ほど前に父親が倒れた。葬儀の時、「孝行のしたい時分に親はなし」のことわざを痛感した。元気な母親と過ごせるのは、両手で数えられる回数もないかもしれない。  母親は4回目のワクチン接種を終えているが、万が一のこともある。7歳年下の夫は「もうちょっと(コロナの)様子を見てからにしたら」と言う。夫の両親は70代前半で、女性の母親と比べると若い。 「後期高齢者には『もうちょっと』が『取り返しのつかない時間』になることもある。それを夫は分かっていない」と怒りを覚える。 ■感染状況をチェック  厚生労働省による都道府県別の「人口10万人当たりの直近1週間の新規感染者数(発症率順)」をホームページで毎週チェックしているのは、子どもが生まれたばかりの30代夫婦。 「私も夫も実家は熊本県。10万人当たりの新規感染者数が、住んでいる東京都よりだいぶ下回るようなら、リアル帰省ではなくオンライン帰省にします。オンラインでも子どもの顔を見せられるので」  8月1日時点で、東京都3位、熊本県5位。8日の数値を見て結論を出すつもりだ。  夫が東南アジアに単身赴任中の女性(48)は、8月第2週から1週間、中学生の娘と2人で夫の元に渡航する。夫からリクエストされた「日本から持ってきてほしいもの」の買い物も済ませ、準備はばっちりだ。自身は専業主婦で、娘は夏休み中なので、渡航先でコロナ陽性になっても、帰国日を延ばせばいい。最悪、9月までに戻ってこられれば問題ない。  避けたいのは、出国前に感染してしまうこと。家族全員、久しぶりに顔を合わせることを楽しみにしていただけに、行けなくなるのは絶対にいやだ。 「感染を避けるには家に閉じこもるしかない。1週間前から外出禁止令発令中です。買い物はネットスーパー。娘と2人、朝から夜までサブスクの映画やネットの無料漫画を見たりして過ごしています。体重が3キロ増えて、やばいです」(女性)  くらし情報メディア「ヨムーノ」が7月15~24日に行ったアンケート調査では、今年の帰省について「する予定」と回答した人は36.3%で、「しない予定」が54.9%。夏休みの外出を考える上で気になることは「新型コロナの感染拡大状況」が圧倒的多数の74.5%だった。  感染拡大防止に努めるべきだが、離れて暮らす家族に会いたい気持ちを抑えるのも難しい。各人それぞれの事情がある。結局は、従来通りの対策をしっかり守って行動するしかない。(ライター・羽根田真智) ※AERA 2022年8月15-22日合併号
    See Details: トラウデン直美 山上容疑者の母親、近く記者会見検討に「ピンとこない」「公判前になぜ母親が」

OTHER NEWS

1.5億円を受け取る「上級国民」、かたや賃上げは31円

東京五輪大会組織委員会での高橋治之理事(当時、2020年3月30日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (勢古 浩爾:評論家、エッセイスト)  8月1日、『毎日新聞』の一面のトップに「最低賃金値上げ30円以上」「物価高で過去最大 審議会決定へ」の記事。これは見出しだけで、なんの記事かわかる。  でその左側に「元理事別に1.5億円受領か」「AOKIスポンサー料と認識 五輪疑惑」の記事が併載されている。これもだいたいわかる。  かたや「30円」、もうひとつは「1.5億円」。この対比がなんとも皮肉だ。この対比の先には、5円10円の賃金の値上げに無関心ではいられない約2000万人の非正規労働者(雇用者の4割)がいて、もう一方にはそんな生活とは一生関係がない、少数の「上級国民」がいる。  結局、今年の最低賃金の値上げは31円で決着し、全国加重平均で961円になった。毎年労使間の攻防がなされるが、去年は28円で決着。といっても最低賃金は都道府県で差があり、昨年度でいえば、最高は東京の1041円、以下は大阪992円、北海道889円、福岡870円、青森822円、大分822円、そして最低は高知、沖縄の820円である。これは各地での物価や住居費の差があるから、しかたがない。  31円の値上げは、1日8時間労働として日額248円増、月に20日勤務として月額4960円増、1年に5万9520円の値上がりである。しかし物価高などを考えればほとんど焼け石に水である。わたしにも覚えがある。月5000円の給料アップなど、まったくやる気がでない。が、ないよりはマシだろ、と自分にいい聞かせ、我慢してきたのである。  記事に一例があげられている。岡山県の女性(50)の場合。工員の夫とこども3人の5人家族。夫の手取りは月22万円。彼女は週4日、1日に7時間半生協で働き、土日は午後9時から午前5時までファストフード店で働く。生協の時給は1300円ほどだが、両方合わせて手取りは月21万円ほど。「最低賃金は年々上がってうれしいが、生活は好転しない」という。  引き上げ額は過去最高というが、所詮31円では意味がない。中央最低賃金審議会では1円2円の攻防をやるのだろうが、毎年毎年20円30円を議論の前提にしているかぎり、いつまでたっても「生活は好転しない」。 豪邸、外車数台というわかりやすいお金持ち  もう一つの記事の「元理事別に1.5億円受領か」の元理事とは、東京五輪大会組織委の高橋治之元理事(78)のことである。一生涯、最低賃金という概念などとは無関係な人物である。  かれの父親は輸入商で財を成し、テレビ朝日設立にも関わった実業家らしい。高橋氏は慶応幼稚舎から慶応大学を出て、電通に入社した。しかし平社員時代から運転手つきのジャガーで出勤していたという。こんなお坊ちゃん、ほんとにいるのだねえ。世田谷区の自宅は数億円の豪邸。1億円近いベンツの最高級車メルセデス・マイバッハを所有し、他にもベンツが3台。さらに六本木のアークヒルズで高級ステーキ店も経営していて、安倍元首相や菅前首相も利用していたといわれる。  お金持ちの常で、豪邸、外車数台、というのがわかりやすい。あとは別荘にプライベートジェットか豪華クルーザーでもあれば、めでたく上がりである。かれのような人にとっては、人は立って半畳、寝て一畳、胃袋は一つ、という事実がさぞ悔しいであろう。牛みたいに胃袋が4つぐらい欲しいのではないか。  このような人物にとっては、時給31円の値上げなど、どこの世界の話か、というものにちがいない。とはいえ、かれの高級ステーキ店の従業員の賃金はどうだったのか。そんなことは店長にまかせていたのだろうが、なぜか「1.5億円」問題が持ち上がったあと、そのステーキ店は急遽閉店したようである。 1.5億円はステーキ店の借入金に使われたのか  その「1.5億円」問題というのは、こういうものである。  この人は2017年に紳士服のAOKIとコンサルタント契約を結び、2017年から月100万円の顧問料を4年間、すなわち4500万円を受け取った。ところが契約を結んだ後に、AOKIが東京五輪のスポンサーになったことから、高橋氏の働きかけがあったのではないか、つまり4500万円は賄賂ではなかったかという疑いが出ている。  今回問題となっているのは、このお金とはべつに、2018年にAOKI側から電通の子会社を経由して2億3000万円が高橋元理事の会社に送金されたが、そのうちのおよそ1.5億円が抜かれて元理事に個人的に渡り、それが経営するステーキ店の借入金の返済にあてられたのではないかという疑惑のことである。  収賄疑惑は捜査当局にまかせて、われわれの関知するところではない。しかし東京五輪を巡っては予算が巨額に膨れ上がるなど、そもそも招致の段階から、競技場の建設など、不明な点ばかりがある。五輪に限らず、各種の予算がいかにどんぶり勘定でやっているかということだが、この砂糖の塊に有象無象の関係者が山のようにたかって、食い散らかしているのだ。しかしその実態があきらかになることはあるまい。  日本ではオリンピックというと森喜朗元首相やJOC前会長の竹田恒和氏の名が挙げられるが、バッハIOC会長とも直接電話ができて、“五輪サロン”に唯一食い込んでいるのが高橋元理事で、国際的に通用する日本随一の人と目されているらしい。かれは電通時代に、スポーツビジネスで莫大な利益を出す方法を確立したのだろう。その過程で、どうしたらどれだけの金の流れができるか、というシステムを作ったのではないか。 “役得”を恥とした男、白洲次郎  高橋元理事を見ていて、思い出したのは白洲次郎である。父親の文平が綿貿易で巨万の富を築いたのは高橋氏と似ている。次郎は16歳のとき日本に数台しかない外車を誕生祝いにもらったりして、バカ息子の要素があったが、似ているのはここまで。1919年に17歳でケンブリッジ大学に入学し、イギリスに10年いたのが、かれの人間形成に多大な影響を及ぼしたようである。 白洲次郎(週刊朝日1953年1月11日号、ウィキメディア・コモンズ)  次郎は名誉職をいろいろとやり、毀誉褒貶のある人物だが、汚職で金をもうけたという話だけはきかない。毀誉褒貶というが、やはり悪口よりも肯定的に評価するほうが正しいと思われる。なにしろ「一番やりたいことは?」と問われて一言「百姓」と答えた男である。「人が困ってるときは、助けるもんだ」といった男である。  その白洲次郎の言葉に「上に立つことは役得ではなく役損があると思え」というのがある。白洲は役得をとらなかった男である。ふつうは役得ばっかり得ようとする人間ばかりである。白洲はそれを恥とした。こういう気骨のある道楽息子もいるのである。 蛮勇をもった経営者はいないのか  話をもう一度、最低賃金に戻す。世界のトップクラスはオーストラリアやルクセンブルクとされるが、おおざっぱに計算して、ドルの換算レートにもよるが、最高クラスでも1500円から1700円くらいである。日本がもしその水準に到達するためには31円どころではない、時給を400円ほど上げなければならない。これだと400円×8時間で1日3200円、3200円×20日でひと月6万4000円の給料アップになる。  ここまででなくてよい。審議会で、使用者の側からでも100円とか200円とかの話は出ないのか。ちまちまと20円だの30円だの上げるのではない。どっかで1回、100円とか200円とか一気に上げなければならない。  寝言は寝ていえ、といわれるだろうが、思い込みを捨てて、思い切ったことをやらなければなにも変わらない。アルバイトや派遣社員や契約社員という働き方で、一生なんとか生活できるだけの報酬水準を考えるべきである。そういう蛮勇をもった経営者、そういう政策を考える政治家はいないのか。岸田首相は就任直後、所得倍増といってなかったか。 ... Read more »

トランプ前米大統領、支持者に献金募る FBI家宅捜索受け

トランプ前米大統領、支持者に献金募る FBI家宅捜索受け [ワシントン 9日 ロイター] – トランプ前米大統領は9日、支持者に献金を募るメッセージやメールを送り、前日にフロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」が連邦捜査局(FBI)の家宅捜索を受けたことに言及した。 トランプ氏は家宅捜索がバイデン政権による政治的な動機によるものだと主張。 資金集めのメールで「彼らは再び共和党と私を止めようとしている」とし、「この無法状態、政治的迫害、魔女狩りを暴き、阻止しなければならない」と訴えた。 Read more »

男性の顔や腹を踏みつけ、波止場から繰り返し海に突き落とす…23歳男ら7人逮捕

岡山県警察本部  知人を海に突き落とすなどしてけがをさせたとして、岡山県警総社署は9日、倉敷市の土木作業員の男(23)と、18~21歳の男女6人を傷害容疑で逮捕したと発表した。  発表によると、男らは共謀、7月6日夜~7日未明、倉敷市内の空き地で総社市の会社員男性(20)の顔や腹などを殴ったり踏みつけたりし、同7日夜~8日未明には倉敷市内の波止場から男性を繰り返し海に突き落とすなどして、全治1週間の打撲などを負わせた疑い。同署は7人の認否を明らかにしていない。  7人のうち4人は7月9日未明、男性を車のトランクに監禁して総社市内のコンビニ店に連れて行き、現金自動預け払い機(ATM)から50万円を引き出させて脅し取ったとして、同署が同20日、監禁と恐喝の両容疑で逮捕していた。 Read more »

米大使館前で男が発火物所持か 自称大学生「投げ入れるため」

 東京都港区の米国大使館前で8日夜、警戒中の警視庁機動隊員が職務質問した男の所持品から、手製の発火物のようなものが見つかったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。男は任意の事情聴取に「ネットで火薬の作り方を学び、大使館に投げ入れるために来た」などと話し、同庁が火薬類取締法違反容疑で捜査している。  捜査関係者によると、男は大阪府内在住で20代の自称大学生。8日午後9時ごろ、大使館前の路上で不審な動きをしていた男に機動隊員が声をかけ、ポケットから布に包まれ、粒状の物体が入ったコップを見つけた。簡易鑑定した結果、火薬の可能性があるという。 Read more »

eスポーツで地域盛り上げ 世界的人気の対戦型ゲーム「丹波篠山最強決める」 27日オンライン開催

人気ゲーム「フォートナイト」の「タンバササヤマ・カップ」をPRする本多紀元社長=丹波篠山市西新町  eスポーツで地域を盛り上げようと、第1回「TAMBA SASAYAMA CUP(タンバササヤマ・カップ)」が、27日午後1時からオンラインで開催される。ウェブ制作会社「いなかの窓」(兵庫県丹波篠山市西新町)が主催。世界的な人気を誇る対戦型ゲーム「フォートナイト」の腕前を競う。大会の模様は、動画サイト「ユーチューブ」でライブ配信される。(堀井正純)  同社の本多紀元社長(32)が発案。自身が小学時代、丹波篠山のゲームショップであった対戦型アクションゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」(スマブラ)の大会に参加し、興奮した記憶があり、「地元大会があれば」と企画したという。  「フォートナイト」は、米エピックゲームズが開発、配信。小さな島に降下した100人のプレーヤーが武器やアイテムを集めながら、最後の1人(または1組)になるまで戦うバトルロイヤル・ゲームで、利用者は全世界で約3億5千万人とされる。パソコンやゲーム機のほか、スマートフォンでもプレイできる。国内でも、小学生に絶大な人気を誇るプロゲーマーたちが活躍している。  今大会では、3人一組で対戦する。参加無料。先着32組(96人)で、チーム内に市内在住者が1人以上いるのが条件。年齢制限はなく、未成年も出場できるが、申し込みする際に成人の代表者が必要。受け付けはQRコードから、19日午後11時59分まで。3位までのチームには、賞品として丹波篠山産の米が贈られる。  本多社長や社員がゲームの実況中継を担当する。「世界大会もあるが、多くの大会は出場選手が強すぎ。もっと気軽に参加してもらい、丹波篠山最強を決めたかった。小学生にも『丹波篠山っておもろいやん』と思ってもらいたい」と本多社長。「好評なら、次回はスマブラの大会も開いてみたい」とPRしている。 Read more »

米大使館前で発火物所持か 「投げ入れるため」と自称大学生の男

引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。 Read more »

トランプ氏宅FBI捜索に猛反発 共和党「司直の政治化だ」

引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。 Read more »

女優・泉ピン子(9)9日劇で座長公演、西田敏行君との友情

引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。 Read more »

気温11度の巨大鍾乳洞 滋賀・河内の風穴

引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。 Read more »

(27)朝鮮レコード社始末記㊤「総連アイドル」売り出しの蹉跌(さてつ)

引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。 Read more »

豪コモンウェルス銀、通期利益が4年ぶり高水準 金利上昇に警戒も

豪コモンウェルス銀、通期利益が4年ぶり高水準 金利上昇に警戒も [10日 ロイター] – オーストラリアの銀行最大手、コモンウェルス銀行が10日発表した2022年6月期通期決算は、利益が4年ぶりの高水準となった。上期に記録的な低金利下で住宅ローンが急増したことが寄与したが、足元の金利上昇による融資需要への悪影響についても警告した。 税引き後利益は96億豪ドル(66億8000万米ドル)となり、前年の86億5000万豪ドルから増えた。新型コロナウイルス関連リスクの低下で3億5700万豪ドルの貸倒引当金戻入益が出た。 マット・コミン最高経営責任者(CEO)は、インフレ高進を背景とする金利上昇が消費者信頼感に打撃を与えていると指摘。「生活コストの上昇圧力が高まるのに伴い、消費者の需要が鈍ると予想している」と述べた。 預貸の利ザヤに当たる純金利マージンは18ベーシスポイント(bp)低下して1.90%となった。住宅ローンでの厳しい競争や低利回りの流動資産が増えたことが要因。 最終配当は1株当たり2.10豪ドルと、前年の2豪ドルから増配する。 不良資産(減損処理前を含む)は年度末時点で64億豪ドルとなり、前年の75億豪ドルから減少した。 Read more »

TBS日比麻音子アナが“妹”フジ井上清華アナとランチ「マシンガントーク大学時代と変わらず」

TBS日比麻音子アナウンサー(29)が、9日までにインスタグラムを更新。“妹”と呼ぶ、フジテレビ井上清華アナ(27)とのツーショットを公開した。 井上アナとの笑顔の写真をアップした日比アナは「ようやく会えた、妹よ」と切り出すと、「しばらく前のことですが、ランチにようやく行けた午後。お昼も輝くせいかスマイルに この日もたっぷり癒やされて、でもマシンガントークは大学時代と変わらず」「またすぐ会えますように~」と、楽しんだひとときをつづった。 2人は青学大出身で、日比アナが2学年先輩にあたる。過去には井上アナの卒業式に日比アナが駆けつける様子も投稿しており、「かれこれ10年近くの仲になります」とも記した。 ハッシュタグには「♯後輩であり友達であり妹」と添えた。 コメント欄には「美女ふたり」「局は違えど仲良し」「いい関係ですね!」などと、仲の良さをうらやむ声が集まった。 TBS日比麻音子アナウンサーインスタグラムより Read more »

フジ三田友梨佳アナ、後輩海老原優香アナとのツーショット公開「一緒に動画撮影に挑戦しました」

フジテレビの三田友梨佳アナウンサー(35)が9日までに自身のインスタグラムを更新。同局の海老原優香とのツーショット写真を披露した。 三田アナは「フジテレビアナウンサー公式Tik Tokが開設 ということで、夕方配信したYou Tubeフジアナch内で、海老原アナと一緒に動画撮影に挑戦しました」とし「You Tubeフジアナch Tik Tokフジテレビアナウンサー公式アカウント お時間のある時のぞいていただけたら嬉しいです」とPRしている。 同動画ではTik Tok動画の撮影の様子を公開。2人でブラックビスケッツの「Timing」のKlang Rulerによるカバー曲「タイミング~Timing~」に併せてパフォーマンスする様子を披露している。 この投稿に「美人姉妹にしか見えない」「三田さんと海老ちゃんの練習風景がかわいくて最高でした」「お二人の笑顔が最高です」などのコメントが寄せられている。 三田友梨佳アナウンサーのインスタグラムより Read more »

顔面骨折“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、筋トレ再開に驚きの声「鬼の回復力」

瓜田純士  総合格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める1分間最強を決める格闘技大会「Breaking Down」で活躍する“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が10日、夫婦のインスタグラムアカウントを更新し、先日の眼窩底、上顎、頬骨などの顔面骨折から、筋トレを再開したことを報告した。  ジムで鏡に映った自身の写真とともに「ご心配お掛けしております もう軽く筋トレが出来るまでに回復しています」と、つづった。  瓜田は練習で相手のカウンターが顔面に入り、負傷したとしている。一部でトラブルを心配する声も上がっていたが、その後、YouTubeチャンネルで「カウンターが入ったんだよ。がつーんって音したの。(相手は)ボクシングやってる子で。近づいちゃって。ちょっとヒートアップしてお互いガチっぽくなっちゃったのかな。勢いでもらっちゃったんだよね」と、説明していた。これまでも複数回の眼窩底骨折を経験していることから、「俺の場合どうせ格闘技を続けるし、ブレイキングダウンから声が掛かれば、もっともっと出たいし、どうせまたこんな怪我をするだろうということで手術はしない方向です」と、手術はしない方針を固めている。  42歳の早期の筋トレ再開に、コメント欄には「鬼の回復力」と驚きの声があがる一方で「焦らずじっくりいきましょう」、「無理だけはしないでください」など心配も寄せられていた。 Read more »

【甲子園】大阪桐蔭、5番・海老根優大が同点ソロ…チームは甲子園で今春センバツ準々決勝から4戦連続本塁打

6回無死、大阪桐蔭・海老根優大は左越えへ同点ソロ本塁打を放つ(カメラ・岩田 大補) ◆第104回全国高校野球選手権大会第5日 ▽大阪桐蔭―旭川大高(10日・甲子園)  大阪桐蔭が、6回に同点に追いついた。  1点を追う6回、先頭の海老根優大(3年)が左翼へソロを放ち同点となった。  チームは甲子園で今春センバツ準々決勝・市和歌山戦から4試合連続本塁打となった。 Read more »

学生に長時間の叱責・SNSやり取りで「人格否定」…室蘭工大准教授、パワハラで停職

(写真:読売新聞)  室蘭工業大(北海道室蘭市)は、学生に対するパワーハラスメント行為などがあったとして、大学院工学研究科の准教授を8日付で停職2か月の懲戒処分にしたと発表した。  同大によると、准教授は今年3月、学生に対し長時間の叱責を繰り返したり、SNSでやり取りした際に人格を否定するような内容を書き込んだりした。  学生側が大学に相談して発覚した。准教授は事実を認めているという。大学側は学生に謝罪した上で、「厳粛に受け止め、再発防止にあたる」としている。 Read more »

【甲子園】春の王者・大阪桐蔭相手に旭川大高が1点リードの奮闘…5回途中経過

3回無死一塁、旭川大・藤田は追加点となる右越え2ラン本塁打を放つ(カメラ・義村 治子)  ◆第104回全国高校野球選手権大会第5日 ▽大阪桐蔭―旭川大高(10日・甲子園)  春夏連覇を狙う大阪桐蔭相手に旭川大高が1点リードする展開となった。  先行の旭川大高は初回に先頭の近藤(3年)がセーフティーを決め出塁すると、その後1死満塁のチャンスを迎え5番・山保(3年)が中犠飛の先制に成功。3回には1死満塁から3番・藤田(3年)が右翼への2ランを放った。  大阪桐蔭は3回1死、エース・川原(3年)から連打で出塁。2死一、二塁から3番・松尾(3年)の適時打で1点を返すと、2死一、三塁から相手守備のミスが絡み1点差に迫った。  5回も両軍得点は入らず、試合は接戦で折り返しとなった。 Read more »

鈴木誠也「違った風景見られて楽しみ」第2回「フィールド・オブ・ドリームス・ゲーム」へ抱負

<カブス-ナショナルズ>◇9日(日本時間10日)◇リグリーフィールド カブス鈴木誠也外野手(27)が、11日(同12日)にアイオワ州で行われるフィールド・オブ・ドリームス・ゲームに向け抱負を語った。 同ゲームは昨季、ホワイトソックス-ヤンキースのカードで初開催された。ケビン・コスナー主演で米アカデミー賞の作品賞など3部門にノミネートされた映画「フィールド・オブ・ドリームス」の舞台でメジャー公式戦を行うという画期的な試合。第1回の昨年はホワイトソックスが映画のような劇的なサヨナラ2ランで勝負を決めて話題となった。レッズ-カブスによる第2回の今季も注目が集まっており、日本人選手で初めて同ゲームに出場する見込みの鈴木にとっても、また新たな体験となる。 鈴木は「日本では地方でやることはたくさんあるんですけど、こっちではあまりないんで、そういった意味では少し、また違った風景が見られるんで、楽しみではあります」とコメント。一方で、現地の球場にはクラブハウスなどがなく、選手の控室はテントのみという大変な面があることも明かした。 また映画は「見てないです」と“ぶっつけ本番”で臨むことも告白。「(映画配信サービスで)探したんですけれど、なくて。オフに見ます」と笑った。 カブス鈴木誠也(2022年5月30日撮影) Read more »

無許可で盛り土、県の復旧命令従わず 容疑で静岡の建築業者逮捕

静岡県三島市  無許可で盛り土をしたなどとして、静岡県警生活保安課と三島署は9日、同県三島市南本町の建築業、前田延博容疑者(67)を森林法違反(無許可開発、復旧命令違反)などの疑いで逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。県警によると、県内外の業者から残土を受け入れる代金として少なくとも4000万円の利益を上げていたという。  逮捕容疑は2008年5月~22年6月ごろ、三島市沢地の山中にある知人が所有する土地に、知事の許可を得ずに面積1ヘクタール以上の盛り土を造成したほか、21年12月には土砂を撤去して森林に戻すよう県から復旧命令を受けたのに従わなかったなどとしている。  県警によると、盛り土の面積は知事の開発許可が必要な1ヘクタールを上回る約1・16ヘクタールで、土砂の搬入量は3万立方メートル以上に上る。県警は、前田容疑者が県内と隣接県の40社を超える建設業者から、ダンプカー約5500台を受け入れたことを確認。1台あたり5000円~1万円程度の処理費用を得ていたという。  三島市によると、前田容疑者は03年、農地造成の名目で盛り土を市に届け出た。08年以降、無秩序な開発を中止するよう市から度々要請されたが従わなかった。このため市は17年に県警、18年に県にそれぞれ情報提供した。【深野麟之介】 Read more »

リニア整備、静岡知事「深刻な課題残っている」 沿線10都県が総会

オンラインでリニア中央新幹線建設促進期成同盟会の臨時総会に参加した川勝平太知事=県庁で2022年8月9日午後5時40分、山田英之撮影  リニア中央新幹線の沿線10都府県で構成する「建設促進期成同盟会」(会長、大村秀章・愛知県知事)の臨時総会が9日、オンラインで開かれた。静岡県が7月に加盟してから初めての総会で、川勝平太知事は水資源や生物多様性、トンネル掘削で発生する残土処理の問題を挙げて、深刻な課題が未解決になっている静岡工区の状況を説明、沿線の自治体に理解を求めた。【山田英之】  県庁から参加した川勝知事は「リニアについて県の基本姿勢は整備の促進。現行ルートでの整備を前提に、スピード感を持って県内の課題解決に取り組む」と語った。また、品川―名古屋間の2027年開業、大阪までの37年全線開業を目指す立場を共有すると表明した。  一方、静岡工区の課題になっている大井川の水問題、南アルプスの環境保全の問題も取り上げた。環境保全を話し合う国土交通省の有識者会議は、今年秋ごろまでに関係者の聞き取り調査や現地調査をした後、論点整理に入る段階であることを紹介。大井川の流量を維持するため上流の田代ダムの取水量を抑制するJR東海の提案については「現時点で実現性の確認には至っていない」と主張した。  出席した沿線の知事や副知事らは静岡県の加盟を歓迎、一日も早いリニアの全線開通を求める意見が相次いだ。また山梨県がリニア開通を見据えて高速交通の将来像を研究し、沿線地域の振興を目指す研究会設立を提案し、了承された。  期成同盟会はこれまで、県の加盟を認めてこなかった。県は6月に加盟を再申請。申請書で「リニア整備は沿線自治体の今後の発展にとっても、極めて重要」と認識を示したうえで、東京―甲府(山梨県)間と飯田(長野県)―名古屋間の整備促進に賛同した。  一方で、県が着工を認めていない静岡工区に関して「水資源、生物多様性、残土処理などへの影響回避という深刻な課題が残っている。JRとの対話を国と協力して進める」とした。期成同盟会は、7月14日に全会一致で加盟を了承した。  期成同盟会は1979年に中央新幹線建設促進期成同盟会として発足。2009年に現在のリニア中央新幹線建設促進期成同盟会に名称変更した。 Read more »

TBSの安住紳一郎アナ「むしろ、この1週間で崎陽軒のお弁当を食べてみたい」 鮭入り「シウマイ弁当」に興味津々

安住紳一郎アナウンサー TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)が10日、司会を務めるTBS系「THE TIME,」(月~金、前5・20分)に生出演した。番組内で崎陽軒が9日に看板所品「シウマイ弁当」の食材を一部変更することを発表し、17日から23日までの間は「鮪の漬け焼」を「鮭の塩焼き」に変更することを報じた。同社は新型コロナウイルスの感染拡大などによる物流の混乱などが理由で必要数のマグロの確保が難しくなったと説明している。 この変更について、ファンからは「逆にレア!」「ある意味、期間限定」といった声が上がっており、安住アナも「むしろ、この1週間で崎陽軒のお弁当を食べてみたい気がします」と1週間しか販売されない鮭バージョンの「シウマイ弁当」に興味津々だった。 Read more »

風にあおられ沖に流された小4女児、泣き声に気づき救助に向かった19歳「大丈夫だよ」

表彰を受けた寺本さん  遊泳中に沖へ流された女子児童を救助したとして、天草広域連合消防本部は4日、熊本県天草市、塗装業寺本清空さん(19)を表彰した。  同本部によると、7月3日午後3時50分頃、天草市五和町の若宮海水浴場で、浮輪に乗って遊泳中だった小学4年の女子児童が風にあおられて沖に流された。友人と訪れていた寺本さんは、女子児童の泣き声に気づき、すぐに泳いで救助へ向かった。「大丈夫だよ」と声をかけながら、岸まで泳いで連れ戻し、女子児童は無事だった。  寺岡貴章消防長は「迅速で勇気ある行動が尊い人命を救うことにつながった」とたたえた。表彰を受けた寺本さんは「泳ぎは得意ではないが、助けることに必死だった。岸に戻って女の子が笑顔になっていたので良かった」と語った。 Read more »

米コインベース、第2四半期は予想より大幅な赤字

米コインベース、第2四半期は予想より大幅な赤字 [9日 ロイター] – 暗号資産(仮想通貨)交換所のコインベース・グローバルが9日発表した第2・四半期決算は、市場予想より大幅な赤字となった。米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げで米経済が景気後退入りするとの警戒感から、投資家が仮想通貨など投機性の高い資産を売却したため。 1株当たり実質損益は4.76ドルの赤字。リフィニティブのIBESデータによるアナリスト予想は2.65ドルの赤字だった。 収入は前年同期比63%減の8億0800万ドルで、市場予想に届かなかった。 第2・四半期の取引高は2170億ドルと、前年同期の半分以下に落ち込んだ。取引高は個人で68%、法人で46%それぞれ減った。 コインベースは第3・四半期の取引高が第2・四半期からさらに減少すると見込んでいる。また今年の調整後実質損失を5億ドル近くに抑える目標を示した。 Read more »

「彼氏できません」岡田祐佳、岡田結実と親子で恋バナ 2ショットが反響「姉妹?」「顔ちっさ」

岡田祐佳公式インスタグラム(@yukachin719)から  タレントの岡田結実(22)の母でタレントの岡田祐佳(50)が、10日までに自身のインスタグラムを更新。娘と食事を楽しむ様子を投稿した。  祐佳は仲睦まじい親子2ショットを投稿し「お互いの近況報告や仕事の事からプライベートな話山盛り!もうね、ほんと、親子なのか?友達なのか?話尽きない」と盛り上がったという。「ママの恋話とか、ほっといてくれぇ~」「#ママに彼氏は出来ませんw #心配するな諦めろ」と恋バナを楽しんだとつづった。  「姉妹?!」と反響を呼んだ2ショットには「結実どんだけ顔小さいねん?これ写真あかんやろ?ママは、ノーメイク50歳。ゆいさんは、仕事帰えりバッチリメイクの22歳。悲しい現実www」と自虐的につづったが「でも、娘は自慢のママやで!とLINEくれてた 泣ける 親バカ子バカだな」としみじみ。ファンからは「2人も美人」「顔ちっさ」「仲良しで素敵」「愛情があふれてますね」と称賛するコメントが多く寄せられた。 Read more »

埼玉の住宅に血を流して倒れる男女4人…男女と女児の計3人が死亡

埼玉県警察本部  10日午前2時頃、埼玉県川島町の住宅内で、住民とみられる男女4人が血を流して倒れているのが発見された。40歳代くらいの男女と小学生くらいの女児の計3人の死亡がその場で確認され、高校生くらいの男性が救急搬送された。県警東松山署は、無理心中と事件の両面で捜査している。  発表によると、9日午後11時45分頃、住民と連絡がとれないのを心配した40歳代の友人男性が安否確認で住宅を訪れ、室内の電気がついたままになっていたため110番した。同署員が窓を割って室内に入り、倒れている4人を発見した。  現場は閑静な住宅街の2階建て住宅。玄関や1階の窓は施錠され、4人の着衣に乱れはなかったという。同署で4人の身元と死因を調べている。 Read more »

誤嚥防いでおいしく食べるには… 具材の切り方工夫、煮汁にとろみを

引渡式が行われた海上自衛隊の潜水艦「たいげい」=9日午前、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所(彦野公太朗撮影) 海上自衛隊の新型潜水艦「たいげい」が9日、就役した。中国の海洋進出を念頭にした防衛力強化のため、政府が目標として掲げてきた潜水艦を16隻から22隻に増強する計画が完了。たいげいは神奈川県の横須賀基地に配備され、日本周辺の警戒監視に当たる。 建造した神戸市の三菱重工業神戸造船所で9日、同社から海自への引き渡し式と自衛隊の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式を開催。 海自によると、たいげいは基準排水量3千トンで全長84メートル、全幅9・1メートル。乗員は約70人。建造費は約800億円。海自が運用する潜水艦としては「おやしお」型(2750トン)、「そうりゅう」型(2950トン)に続く「たいげい」型の1番艦。「大きな鯨」が名称の由来となっている。 たいげいはリチウムイオン電池で長時間航行が可能になり、静かに移動する能力などが上がった。 Read more »

[動画] BRPのCan-Amブランドから登場予定の、電動バイクの車名とその姿が公開されました!(& オマケの興味深い話?)

2024年半ばに2輪業界へカムバックすることを公表済みのBRP・Can-Amですが、その尖兵となる2機種の電動バイクの車名とスタイリングが公表されました。ひとつはオンロード寄りのストリートモデル「パルス」、そしてもうひとつはオフロード業界で偉業を残したCan-Amらしさを感じさせる、デュアルパーパスモデルの「オリジン」です! 文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部) ※この記事は「ロレンス」で2022年8月8日に公開されたものを転載しています。 2台の電動車は、非常に興味深いレイアウトを採用しています! カナダのケベック州に本拠を置くBRPは、傘下のCam-Am(カンナム)ブランドの2輪業界へのカムバックを3月25日に発表しました。スノーモービルやPWC(パーソナルウォータークラフト)、そして近年では3輪のスパイダーなど、パワースポーツの分野で著名なBRPですが、前進のボンバルディア社の時代から1987年までの間、Cam-Amブランドは北米市場をメインに2輪業界で大活躍していました。 [動画] 北米の眠れる巨人!! BRPのCan-Amブランドが電動バイクを開発し、2輪業界へ再参入することを予告しています! – LAWRENCE – E-RIDE x LIFESTYLE + α そして8月7日・・・BRPはCam-Amの2機種の電動バイクの名称とその姿を発表しました! 残念ながらその詳細なスペックは現時点では明かされていませんが、2機種ともにまったく新しい「ロータックス E-パワー テクノロジー」を採用することで、高速道路の使用にも十分な馬力とトルクを得ているとBRPは説明しています。 ホセ・ボワジョリ(BRP社長兼CEO) 「半世紀前、Can-Amは競技トラックとトレイル市場で勝利を収めましたが、今日新たなレガシーが始まりました。Cam-AmオリジンとCam-Amパルスは、電動2輪車ファミリーの最初の2モデルであり、全く新しい世代にスリリングなライディング体験を提供することで、モーターサイクルの伝統を取り戻すための準備を私たちは進めています」news.brp.com 「パルス」は毎日の都市部の通勤を、電動技術で”ジョイライド”に変える・・・ことをうたう、電動ストリートモデルです。 can-am.brp.com 電動デュアルパーパスの「オリジン」の名は、1970年代から主にオフロードシーンで活躍したCam-Amブランドの”レガシー”へのオマージュ・・・ともいえるネーミングです。ストリートの舗装路でも不整地のトレールでも、爽快な電動車の走りを楽しめるように設計されています。 can-am.brp.com パルスもオリジンも、ともに片持ちリアスイングアームを採用していますが、公開された写真や動画を見る限り、近代スクーターで主流の「ユニットスイング」構成になっているっぽいのが興味深いです。 ユニットスイングはバネ下重量が重くなる欠点がありますが、電動車の場合駆動部をひとつにまとめられる利点を活かして、バッテリーなどの電動車ならではのパーツ群が占めるスペースを、大きく取ることが可能になります。 なおBRPは、Cam-Amブランド50周年を祝うのに間に合うよう、2023年8月に両機種の完全なスペックを公表する予定とのことです。鬼に笑われちゃいますが、来夏の訪れを楽しみに待ちましょう! 水上パワースポーツの分野でも、電動化を進めるBRP!! なおパルスとオリジンの発表とともに、BRPは同社のPWC(パーソナルウォータークラフト)部門「シードゥー」から「シードゥー ... Read more »

谷佳知氏 阪神は中野、大山不在でどう上位打線を機能させるか「ここが踏ん張りどころ」

試合後、ベンチを後にする佐藤輝(撮影・堀内翔)  「DeNA3-2阪神」(9日、横浜スタジアム)  巨人、オリックスで活躍し、シーズン最多二塁打のNPB記録を持つ谷佳知氏が、DeNA-阪神戦でデイリースポーツの解説を務めた。大山に続き、中野も新型コロナウイルス陽性判定を受け、主力打者2人を欠いた中で、阪神はDeNA先発の今永を攻略できず、4安打で2得点にとどまり、九回サヨナラ負け。谷氏は「大山、中野が帰ってくるまでの間が、阪神にとっては踏ん張りどころになる」と打線の奮起に期待した。   ◇  ◇  大山、中野という主力打者2人の不在を痛感させられるゲームになった。  中野の離脱で、これまで打線を引っ張ってきた中野、島田、近本という走力のある3人による1、2、3番が組めない中、1番・近本、2番・島田、3番・ロドリゲスで臨んだが、4番・佐藤輝を含めて無安打。直球にキレがあったこの試合のい今永は他のチームでも捕らえるのが難しかったと思うが、上位打線がそろって沈黙すれば、勝利が遠のくも無理はない。  佐藤輝も好調とは言えない中で、どうやって上位打線を機能させていくか。大山、中野が帰ってくるまでの間は、阪神にとって踏ん張りどころとなるだろう。  この試合のように「1番・近本」「2番・島田」がベースになるのか、「1番・島田」と「3番・近本」の間に二遊間の誰かを「2番」に入れるのか。いろんなパターンが考えられるが、近本、島田、佐藤輝の主力3人にはより奮起が求められるし、中野、大山の代役としてスタメン出場する選手がどれだけ存在感を示せるのかも大きなポイントになる。  勝利は呼び込めなかったが、代役として先発出場した陽川、木浪は二回にそろって適時打を放ち、結果を残した。大山、中野の穴は埋められるものではないが、陽川、木浪のように代わって出た選手が活躍すると、ベンチの空気は確実に変わってくる。  先発、リリーフともに陣容が整い、安定している投手陣が踏ん張ってロースコアの展開に持ち込み、攻撃陣が少ないチャンスをものにして勝ち切る。大山、中野が帰ってくるまではこれまで以上に、そうした戦いが求められる。苦しい時はみんなの頑張りが不可欠だ。チーム一丸で乗り切ってほしい。 Read more »

安仁屋宗八氏 ノーミスピッチの森下に続け広島投手陣

完封勝利を挙げ会沢(左奥)と握手を交わす森下(撮影・立川洋一郎)  「広島2-0ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)  広島・森下のナイスピッチングに尽きる試合だった。捕手・会沢との息も合って、言うことのない内容だったといえる。  大きな勝因は、一発のある村上の前に走者を出さなかったこと。3安打されたが、森下にダメージはほとんどなかったんじゃないかな。  しかも七回、その村上に先頭でヒットを許しながら、直後に三振ゲッツーでピンチが拡大しなかったところもポイントだ。球数が少なくても、疲れの出始めるイニングを結果的に3人で終われたことが、完封に結びついた。  攻守ともに、ミスは勝負に直結する。森下で言えば、死球は1つあったが無駄な四球はなく、ノーミスのピッチングができた。一方のヤクルトは八回に失策が絡んで決定的な2点目を失った。  このところ、広島先発陣が長いイニングを投げられなかっただけに、10日以降のピッチャーも森下に続いて欲しい。最後に「森下投手、今季初完封おめでとう」と言わせていただく。 Read more »

舞台「ハリポタ」新たに3公演中止 8・13夜の部から再開へ

舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の製作発表に登場した(左から)藤原竜也、石丸幹二、向井理  公演関係者に新型コロナウイルス陽性者が出た影響のため、中止が相次いでいた話題の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」(東京・赤坂ACTシアター)は新たに3公演を中止し、8月13日夜の部から再開されることが10日、公式ツイッターなどで発表された。  「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』では、上演に携わる関係者に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたため公演を中断し、明日(11日)からの再開を目指して関係者の健康観察を続けて参りましたが、本日、大変残念ながら再開までにはまだもう少し時間が必要との結論に至りました。つきましては、明日8月11日(木)12時15分開演の回より8月13日(土)12時15分開演の回までの3公演を追加で中止とさせていただきますので、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます」と報告。  「尚、公演の再開は8月13日(土)18時15分開演の回からとさせていただき、出演者につきましては、当面の間は健康観察の結果を見ながら、一部変更して上演させていただきます。公演同様、舞台稽古にも中止と遅れが生じましたため、予定していたトリプルキャスト、ダブルキャストの初回出演が一部後ろ倒しとなりますことを、重ねてご報告いたします」とした。 Read more »

大谷翔平2番投手「2桁勝利&2桁本塁打」104年ぶり偉業4度目の挑戦 イチロー超えにも期待

пјњг‚ўг‚№гѓ¬гѓЃгѓѓг‚Їг‚№пјЌг‚Ёгѓіг‚јгѓ«г‚№пјћв—‡9ж—Ґпј€ж—Ґжњ¬ж™‚й–“10ж—Ґпј‰в—‡г‚Єгѓјг‚Їгѓ©гѓігѓ‰г‚ігѓ­г‚·г‚ўгѓ エンゼルス大谷翔平投手(28)が、10勝目をかけて敵地でのアスレチックス戦に「2番投手兼DH」で先発する。打者ではここまで24本塁打を放っており「2桁勝利、2桁本塁打」達成なら1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶり。これが今季4度目の挑戦となる。 前回登板の3日は本拠地でのアスレチックス戦に先発し、6回途中7安打3失点(自責2)で7敗目を喫した。現在3連敗中で、7月13日を最後に白星から遠ざかる。今季はここまで18試合に登板し9勝7敗、防御率2.83。打者では106試合で打率.253、24本塁打、65打点、OPS.837。現在メジャー通算117本塁打で日本選手2位のイチローと並んでおり、イチロー超えにも期待がかかる。前日8日は完全休養し、44試合ぶりに欠場した。 アスレチックスの先発はメジャー3年目の右腕ジェームズ・カプリーリアン(28)。今季3勝5敗、防御率4.32で、エンゼルス戦では通算4試合で3勝0敗、防御率1.17と負けなし。大谷とは前回3日に投げ合い、6回途中1失点で勝利投手となった。打者大谷とはこれまで4度対戦し、計10打数無安打、1四球5三振に封じている。 大谷翔平 Read more »

鈴木あきえ、子どもとのお出かけショット公開で「本当に仲の良い兄妹だなぁ」とファンしみじみ

鈴木あきえのインスタグラム(@akiesuzuki0312)より  タレントの鈴木あきえが9日までに自身のインスタグラムを更新し、「こどもの国」での親子ショットを公開した。  この日「こどもの国へ行ってきました。高校のマラソン大会で行った以来(何故かここで走らされた思い出)遊具もたくさん 動物もいっぱい お水遊びも充実 マラソン大会の時は全く気づきませんでしたが 子供の楽しいがめちゃくちゃ詰まっててまた必ず行こうと思いました」と子どもと動物の触れ合い写真など複数枚投稿。「#3歳男の子 #1歳女の子 #2歳差兄妹 #2歳差育児 #2歳差ママ」とタグをつけた。  この投稿にフォロワーからは、「本当に仲の良い兄妹だなぁ」「あきえさんみたいにキラキラな笑顔でいるママになりたいです」「いつも兄妹の可愛い写真ありがとうございます」「ママがイチバン楽しそうね」などのコメントが寄せられている。 Read more »

フィリーズ・リアルミュートがWBC参戦へ 米国代表に大物次々、MLB公式ツイッター伝える

オールスター選出3度を誇るフィリーズのJ.T.リアルミュート捕手(31)が、来年開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に米国代表として出場することが明らかになった。9日(日本時間10日)、MLB公式ツイッターなどが伝えた。これが大会初参戦となる。 リアルミュートは14年にマーリンズでデビューし、2年目から8年連続2桁本塁打を放つなど強打の捕手として知られている。19年にフィリーズに移籍し、20年オフには5年総額1億1550万ドル(約156億円)で契約延長した。18年から2年連続でオールスターとシルバースラッガー賞を受賞し、19年にはゴールドグラブ賞にも選ばれた。昨季は17本塁打を放ち自身3度目のオールスターに選出。今季は92試合で打率.265、12本塁打、52打点、OPS.780を記録している。 米国代表は、すでにエンゼルスの主砲トラウトがキャプテンとして出場することが決定。他にもカージナルスのアレナド、ゴールドシュミット両内野手、レッドソックスのストーリー内野手など、大物選手の参加が判明している。 J・T・リアルミュート(2018年11月11日撮影) Read more »

トランプ氏宅捜索 共和党内に「反発」と「静観」 中間選挙控え

トランプ前米大統領  米連邦捜査局(FBI)が8日に共和党のトランプ前米大統領の居宅を捜索したことについて、共和党からはトランプ氏に近い議員を中心に反発の声が上がった。今年11月の上下両院選を含む中間選挙まで3カ月を切ったタイミングだけに「捜査権の政治利用だ」との批判が目立ったが、トランプ氏と距離を置く上院の党指導部は静観し、共和党内の路線対立も浮き彫りになった。  米メディアによると、FBIは8日、トランプ氏が大統領在任中に作成された公文書を南部フロリダ州の居宅に不正に持ち出した行為に関連して捜索した。国立公文書記録管理局(NARA)は今年1月に居宅から15箱分の公文書を回収していたが、さらに文書が残されていた可能性がある。  ただ、FBIを傘下に置く司法省は今年6月に居宅を訪れ、文書の保管状況などについて、トランプ氏側の弁護士から聞き取りをしていた。8日になって強制捜査に踏み切った理由は不明で、トランプ氏は「これまでも関係機関には協力してきた」と反発している。  トランプ氏に近い党下院トップのマッカーシー院内総務は8日、司法省に対して「(捜査権を)政治的な武器として使うことは、もう我慢の限界だ」と強調。中間選挙で共和党が下院の多数派を奪還した場合、司法省の運営状況を独自に調べる方針を示し、ガーランド司法長官に「文書を保存し、予定を開けておけ」と警告した。ステファニク下院議員総会議長も「バイデン政権は政敵を攻撃するために司法省を武器として使っており、ただちに調査が必要だ」と同調した。  上院司法委員会の重鎮でもあるグラム上院議員は「中間選挙まで100日を切っているタイミングで、前大統領への捜査を始めることは、問題があるという以上のことだ」とFBIを批判した。  一方、FOXニュースによると、トランプ氏と距離を置く党上院トップのマコネル院内総務は9日、記者団から捜索について問われたが、返答を避けた。ナンバー2のスーン院内幹事もFBIの捜索についてコメントしていない。マコネル氏らは、終盤戦に入った中間選挙の党予備選でトランプ派が躍進することが無党派層などの反発を招き、11月の本選で不利になると懸念しており、トランプ氏の擁護を避けているとみられる。  バイデン政権や民主党は静観する構えだ。ホワイトハウスのジャンピエール報道官は9日の記者会見で、事前にバイデン氏やホワイトハウスは捜索に関する報告を受けていなかったことを明らかにした上で「司法省の独立した捜査だ。進行中の犯罪捜査についてはコメントしない」と述べた。ペロシ下院議長は「法の支配を信じている。大統領経験者であっても、法を超越する存在ではない」と述べた。【ワシントン秋山信一】 Read more »

7月の企業物価指数8・6%上昇、17か月連続のプラス

日銀本店  日本銀行が10日発表した7月の国内企業物価指数(2020年平均=100、速報値)は114・5となり、前年同月より8・6%上昇した。プラスは17か月連続。円安や原材料高による輸入物価の上昇で、幅広い品目が値上がりしている。 Read more »

なぜ走者が出ると崩れるのか? 巨人・メルセデスの致命的欠陥を高代氏が指摘

9日の中日戦に先発したメルセデス  「中日3-2巨人」(9日、バンテリンドーム)  巨人の連勝が4で止まった。敗因のひとつに挙げられるのが、先発し五回途中で降板したメルセデスの投球。デイリースポーツウェブ評論家の高代延博氏は「ストライクを欲しがるあまり腕が緩み、変化球は打者に読まれてしまっている」と致命的とも言える“欠陥”を指摘した。   ◇   ◇  メルセデスの悪い方のピッチングがまた顔をのぞかせたね。ストライクを欲しがって打たれるパターン。特に変化球を投げる時に見られる悪癖で“腕が緩む”という現象だ。  初回、簡単に3人で退けたまではよかったが、二回はビシエドに右前打された直後の木下にスライダーを左前へ運ばれた。低めではあったが、真ん中のコース。追い込んでいただけに実にもったいない投球だった。  三回は走者こそいなかったが、大島にスライダーを中前に打ち返された。おそらく大島はこのスライダーが見えていたのだと思う。こういう“ぬるい”腕の振りは、打者には瞬間的に分かるものだからね。  メルセデスは精神的に強いタイプではないのだろう。テンポよく投げている時はスムーズな投球ができるが、特に走者を背負うと気持ちに余裕がなくなり投げ急いでしまう。  二回から五回まで、連続して複数安打を浴びる崩れ方をしたのは投げ急ぎが原因。特に変化球を投げる場合にその傾向が顕著で、すべてをストライクゾーンへ投げようとする。  腕をしっかり振らずにボールを置きにいくと、変化球は単なる遅い球でしかなく、しかも高めに浮きやすい。たとえ低めに決まったとしても、打者に見極められる。  この悪いクセである“腕の緩み”を矯正しないと、なかなか次のステージに上がっていけないと感じる。  メルセデスはリーチが長く、右打者の懐に食い込む強いスライダーという武器を持っているのに、その特長をどうも生かせない試合が多い。そろそろピッチングスタイルを見直さないと。そのためには周囲のアドバイスが欠かせない。  アドバイスという点では、この試合でもうひとつ気になるシーンがあった。  三回一死一塁から岡林が放った左翼線への打球で、一塁走者の大島が一気に生還したシーンだ。  ポランコの動きを見ていると、守備位置が左中間へ寄りすぎていたため、打球処理に時間がかかっていた。  セオリーから言うと左中間、右中間を詰めるべき状況ではあるが、バンテリンドームの場合は両翼のポール際へ伸びた打球で、一塁から長躯ホームインするケースが多い。東京ドームよりも距離があるからね。  打者がパワーヒッターではない岡林ということを考えれば、外野手はそれぞれ左へ寄る守備位置をとったほうがよかった。  三回の巨人の攻撃でも、この特長を生かして1点を取っていた。その打球を右翼線へ放ったのがポランコだったが、彼にそこまでの知識はないだろうから、コーチの指示が必要だっただろうね。  1点差勝負になっただけに、これももったいない失点だった。 Read more »

スズキが「新型SUV」発表か!? 謎の2台同時にお披露目! ファンから「スイフト期待」の声も! 尼市場に投入される新型車に期待!

謎の2台が発表される! その正体が気になる!  2022年8月8日、スズキのインドネシア法人は同月11日から開催される「インドネシアオートショー」にて2台の新型モデルを発表する予定だと明らかにしました。 2022年8月11日にインドネシアで発表される謎のスズキ車…その正体はなんなのか? 2022年8月11日にインドネシアで発表される謎のスズキ車…その正体はなんなのか?  インドネシア法人となるSuzuki Indomobil Sales(SIS)は、2022年8月11日から21日までインドネシアコンベンション展示会で開かれる「Gaikindo Indonesia International Auto Show(GIIAS)」でふたつの新商品を発表する予定です。 【画像】ナニが出る? 謎のスズキ新型車! 予想は全長4m以下の小型SUV? 先行画像を見る!(26枚)  これに先駆けてSISは、「ちょっとしたヒントを与えたいと考えています。そうすることで、より一層熱が入ることが期待されます」というコメントと共にティーザー画像を公開しました。  このティザー画像に対して現地のユーザーからは「新型バレーノ? エスプレッソ?」「ヴィターラ?」「新型スイフトなの?」と思い思いのコメントが寄せられています。  また実際にインドネシア市場で販売されているコンパクトカーの「カムリン」のモデルチェンジを予想する声も。  実際に公開されている画像では、青いボディカラーを身にまとったミニバンもしくはワゴンらしきシルエットのモデルが1台。  もう1台は、スクエアボディが特徴的なコンパクトカーと考えられ、こちらはインド市場などで販売されているコンパクトSUVのエスプレッソに似ています。  今回、インドネシア市場で発表される2台がどのようなモデルなのか、期待が高まります。 Read more »

CT125ハンターカブ+日産キャラバンで6輪生活を楽しむ

CT125ハンターカブ+日産キャラバンで6輪生活を楽しむ 静岡県浜松市のトランポ&バイクショップ「OGSHOW」の公式YoutubeにCT125ハンターカブと日産キャラバンで6輪生活を楽しむ映像がアップされています。使用されているハンターカブは前回カスタムされたブラック仕様車。キャンプや釣り道具の積載性と機動力を活かしたランガンフィッシングスタイルを紹介しています。バイクも釣りもキャンプも、というオーナーは必見です。 トランスポーターのプロショップ「オグショー」 Read more »

「中国ミサイル、日本のEEZ落下」が示す日本の盲点 思い描いている価値観とかなりギャップがある

台湾を訪問したアメリカのペロシ下院議長(写真:ブルームバーグ) アメリカのペロシ下院議長の台湾訪問を機に、台湾周辺の海空域を舞台とした中国による大規模演習がおこなわれた。4日に発射した弾道ミサイルのうち、5発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下するなど、「台湾有事は日本有事」ということが改めて鮮明になったともいえる。今回の中国の行動から日本が学ぶべきことは何か。中国防衛駐在官(駐在武官)も務めた、自衛隊きっての中国ウォッチャーが解説する。 中国の大規模軍事演習が示唆すること 今回の軍事演習は、海上封鎖、空爆、強襲上陸などさまざまな軍事作戦が、陸海空、ロケット軍などあらゆる軍種を動員して行われた大規模な軍事演習だった。また時期を前後して、台湾に対する大規模なサイバー攻撃も行われている。 中国の国内報道にみられるその順調な演習活動から類推すれば、今回の大規模軍事演習は、従前十分に練られた計画であることが容易に想像できる。この軍事演習が、中国が台湾を武力統一する場合に採用するであろう軍事作戦計画の1つの雛型であることは間違いないだろう。 中国国防大学教授の孟祥青少将は、今回の軍事演習によって中国の統合作戦能力、指揮管制能力の向上が明らかになったことを誇っている。当然、周辺海空域に展開しているアメリカ軍は今回の演習を通じてさまざまなデータや教訓を収集できたのではないだろうか。 一方で、今回の台湾周辺で展開した中国の大規模軍事演習は、アメリカ軍のみならず、われわれ日本社会にも大きな教訓を示唆している。具体的には、現代日本社会の思い描く価値観とかなりギャップのある価値観・思考体系を中国が有していることを、否でも応でも直視せざるをえなくなったということだ。 そのギャップの1つ目は、武力の行使、威嚇に対するハードルの低さである。 国連憲章では、武力による威嚇やその行使を慎むことを加盟国に求めている。こうした国際約束を承知のうえで、中国国防部の報道官や前述の孟少将は、今回の実弾射撃を含んだ軍事演習の目的が台湾独立派に対する警告であり、アメリカなど外部勢力への威嚇であることを明言している。 近年、FDO(flexible deterrent options:柔軟抑止選択肢)といった危機発生時に部隊の展開などを通じて相手側に意図と決意を伝えて抑止を図ることが行われている。今回の中国の軍事演習に備えたアメリカ空母「ロナルド・レーガン」の周辺海域への派遣もその1つと言える。こうしたFDOは、一方で不測の衝突や第三者への影響を考慮して行われるものである。 孟少将の解説によれば、ミサイルが弾着した訓練海域の1つが、沖縄に近いことを理由に選定されたことを挙げている。つまり、今回の弾道ミサイル発射は、これまで中国が行ってきた海軍や海警の艦艇による領海侵犯や日本周辺海空域における軍艦や軍用機の偵察航行とは異なるステージ、実弾を用いた日米への威嚇、警告であったということだ。 はからずも今回の軍事演習によって「台湾有事は日本有事」であることを中国自身が日本社会に明らかにしたようにも見える。 中国は台湾の一般市民の生命や財産を考慮していない ギャップの2つ目は、中国は台湾を自国の一部であり、台湾市民も国民であると主張してきたにもかかわらず、中国は台湾の一般市民の生命や財産を軽視している。否、考慮していないということだ。 中国は弾道ミサイルの一部を、台北などの人口密集地域の上空を越えて台湾の東側にある太平洋上に弾着させた。今回のミサイルは洋上の敵艦艇を攻撃するためのものではなく、都市や基地など地上の施設を破壊するためのミサイルとみられている。 演習は実際の戦闘と異なり一定程度の安全係数、とくに市民への被害は考慮されるべきはずであるのだが、中国国民の一部であるとする台湾市民の犠牲よりも威嚇を優先した今回のミサイルの飛翔経路は、中国が考える国民の生命・財産の重さを如実に表している。 孟少将はミサイルの命中精度の高さを誇っているが、威嚇のためのミサイルが万が一、人口密集地に落下した場合の事態はあまり考慮してはいないのだろう。以前(『ロシアの侵攻で増す懸念「台湾有事」日本への影響』)でも述べたが、台湾には人民解放軍が守るべき「人民」が存在しないからなのかもしれない。 今回の演習の発端となったと中国が主張するペロシ・アメリカ下院議長の最も強く主張する「人権擁護」とまったく真逆の中国の思考、中国大陸の台湾市民への視線と国際社会の台湾市民への視線とのギャップをあらためて台湾市民は実感したに違いない。 蛇足ではあるが、ミサイル発射の数日前に、中国のロケットの残骸がフィリピン沖に落下した。フィリピンに対する中国の公式の謝罪や遺憾表明は確認できていない。中国が国際社会に落下情報を共有せず無制御の状態で落下させたとの疑いのあるこの長征5Bロケットと、演習で発射された東風ミサイルが兄弟シリーズのロケットであることは国際社会の常識である。 日本との主張の相違に対する配慮が薄い中国 価値観・思考体系のギャップの3つ目は、不測の事態を防止し、2国間の緊張状態をエスカレーションさせないために日本は抑制的に対応するが、中国は日本との主張の相違に対する配慮が薄いということだ。 今回、5発の弾道ミサイルが波照間島の近傍、日本の排他的経済水域(EEZ)内に弾着して、近傍で漁業などに従事する日本国民を恐怖に陥れた。いまだ北朝鮮ですら試みたことのない、日本のEEZ内への弾道ミサイル発射について、中国は当該海域を「日本のEEZであるとの主張を受け入れない」(華春瑩・外交部報道局長)と表明して、日本の批判を一顧だにしなかった。 そもそも他国のEEZの内側であっても、相当の配慮がされれば軍事演習を行うことを妨げられるものではないが、この華春瑩・報道局長の発言は、対日外交に対する中国の姿勢や思考を明確に表すものである。尖閣諸島や日中中間線付近で中国が一方的に採掘を進めるガス田に対する、日本の抑制的な対応ぶりとは好対照であることは誰の目にも明らかであろう。 日本の主張を否定したうえで、日本への威嚇、警告であるとしてあえて日本が主張するEEZ内に弾道ミサイルを弾着させる。日本にはできない芸当である。 ここで忘れてはならないのは、中国は、沖ノ鳥島周辺の日本のEEZを否定し、東シナ海では沖縄トラフや五島列島の目前まで東シナ海ほぼ全域が中国のEEZであり、日本のEEZではないと主張していることである。 以上をまとめてみると、やはり台湾有事を空想上の対岸の火事として眺めているわけにはいかないということだ。中国は台湾に対する武力侵攻計画を実際に演習できる段階にまで準備しており、少なくとも今回明らかになった作戦では、日本にも影響が及ぶことになる。 そして、たとえ台湾有事に至らない平素の状況にあっても、中国は、国益、核心的利益のためには武力の使用や武力を用いた威嚇に対するハードルが極めて低いということである。 尖閣諸島の日本政府によるいわゆる「国有化」を理由に尖閣諸島周辺海域における中国海軍および海警の活動を大幅に増大させてきた事例など、これまでの中国の対応ぶりから類推すれば、今回の演習で得られた実績、すなわち台湾周辺、日本やフィリピン近傍における実弾射撃を伴う軍事活動、台湾の人口密集地を飛び越えるミサイル射撃など、これまでよりもさらに一歩進んだ攻勢的な軍事活動の常態化を中国は推し進めようとするだろう。 ... Read more »

500馬力のオープンモンスター、ポルシェ「スパイダー RS」最終デザインはこれだ!

ポルシェ『718ボクスター』の最上級スポーツモデル「スパイダーRS」の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。シリーズ最強モデルとして新たに導入される。 捉えたプロトタイプは、ほぼフルヌード状態でこれまで隠されていたディティールが露出している。ボクスターよりも低められたソフトトップがスパイダーの証だ。フロントエンドでは、大型のコーナーエアインテークがさらに拡大し、リップスポイラーを装着。ボンネットには2対のNACAダクト、フェンダーには追加のエアベントを装備するなど、718スパイダーと比較するとかなりアグレッシブに変更されている。 500馬力のオープンモンスター、ポルシェ「スパイダー RS」最終デザインはこれだ! さらに側面では、サイドインテークを拡大し、さらにコンパクトな通気孔がリアクォーターパネルに配置されている。後部のディフューザーとエキゾーストシステムは『ケイマンGT4』から継承されているように見えるが、ホイールとブレーキはスパイダーのものより大型化され、幅が広く、軽量になっているようだ。 ドライバーの後部には、RSにふさわしいエンジンが搭載されていることは間違いなく、『911 GT3』の4.0リットルフラット6自然吸気エンジンを専用チューニングしたものと予想される。最高出力は、ケイマンGT4 RSでは420psだったがスパイダーRSでは最高出力500psまで向上、7速PDKトランスミッションと組み合わされ、リアデフを介して後輪に動力を送る。 またスパイダーのレッドゾーンが8000rpmであるのに対し、スパイダーRSでは9000rpmまで引き上げられ、0-100km/h加速は3.9秒から3.2秒へ、最高速度は301km/hから315km/hへと向上するという。 718ボクスター スパイダーRSのワールドプレミアは、今後数週間、あるいは数か月以内と見られる。遅くとも2022年内には行われるようだ。 Read more »
11 Money Tips If You’re Not Earning Well Enough to Build a Travel Fund7 Fantastic Hotels For A California Summer ExperienceThe Houseboat Getaway Near Ottawa Perfect for the Whole Family22 Amazing Outdoor Adventures I Loved In New Zealand5 Fantastic Stops On A Missouri Road Trip From St. Louis To St. JosephFolks Are Flocking To New Mexico For A High Flying Milestone This October15 Best Things to Do in New CarrolltonSurprising Shark Discovery Found Thousands Of Miles From Its HomeWhat You Need To Know About Road Closures At This National ParkThird-Culture Kid Blues: My Experience as an Indonesian Who Grew Up in MalaysiaA Guide to Ukay-Ukay Shopping in and Near Metro Manila7 Historic French Brasseries You Must Visit In Paris7 Amazing Outdoor Activities To Experience In Big Sky, Montana In The SummerTop 8 Questions To Ask Before Moving To Costa RicaEverything You Need To Know About Visiting Qatar¡Felices fiestas! A guide to Spain’s best annual events17 Amazing Things To Do In Beautiful Austin, TexasFancy Feast Isn’t Just For Felines, Where You Can Dine On Cat-Inspired Cuisine Why October Is The Best Time To See Elk In This StateBorobudur Temple – The World’s Largest Buddhist TempleMantigue Island: Camiguin’s Little Jewel | LakwatseroThe Wave of Utah and Arizona: Where “Amazing” is Understatement | LakwatseroMonad ShoalHow to Get to Luna ApayaoTales From Sadanga: The Trek to Fowa-as Falls | LakwatseroAbout BatadHow to Commute to 21 Kilometers Coffee and Back#13 Himalayan Mountain Range (Nepal)NATAS Travel Fair 2022: Best Travel and Tour Package Deals!Batanes: Sweet Rendezvous With My Playground | LakwatseroNaked IslandThe GreeneryBalabac Sojourn: Immersion in Bugsuk Island | Lakwatsero1. Chocolate HillsHow To Get to BulalacaoSurprises in Naujan | LakwatseroNatnat BeachScuba Diving in Mantigue Island: Revisiting Underwater HomeLubang: En Route to Big Surprises | LakwatseroAbout Cuyo1. Fortune Island (Nasugbu, Batangas)Climbing Mount MitsutogeWaterfalls of Mount Romelo: Buruwisan, Batya-Batya & MoreSurigao: Scuba Diving in Mabua | LakwatseroRooms and RatesBud Bongao: The Revered Mountain of Tawi-Tawi | LakwatseroHow to Get to CoronGoing In and Out of PokharaVisita Iglesia in Manila: Nine Churches to VisitA Day Trip to Seven Falls of Lake Sebu | LakwatseroBataan: Dunsulan Falls, Ambon-Ambon Falls & Limutan FallsHow to Get to MoalboalHow to Get to Kansalakan Enchanted RiverDetour to Mainland Sablayan | LakwatseroWaterfalls in Real, Quezon: Cawayan, Balagba & Noknok FallsRuwanwelisaya StupaSan GabrielColibra Island: Dasol’s Island Hideaway | LakwatseroHow to Get to Malamawi IslandHow to Get to Maosonon IslandBalabac Sojourn: Bugsuk Island Stole My Heart | LakwatseroAttractions in Igorot Stone KingdomNacpan & Calitang: The Twin Beaches of El Nido | LakwatseroCalinawan CaveClimbing Mount Fuji: Frequently Asked Questions1. Tropical Four SeasonsMasasa Beach Travel RequirementsPacsafe Toursafe Wheeled Duffel: The Ultimate Urban Adventure Buddy | LakwatseroHow to Get to Mount KitadakeKiltepan View Deck (Sagada, Mountain Province)A Solo DIY Trek to Kawah Ijen of Indonesia | LakwatseroFirst Time in NAIA Terminal 1: Seriously, It’s Not As Bad As You Think! | LakwatseroHow to Get to Mount Cayabu and MaynobaTagbilat Falls: The Curtain Falls of Zamboanga SibugayHow to get to Quitinday Falls and Underground RiverPaoay Church: UNESCO World Heritage Site in Ilocos NorteThe Island in FocusBicycle Diary: Kaybiang Tunnel Loop | LakwatseroSelf Guided 6D/5N Annapurna Base Camp TrekA Weekend of Ultimate Adventure in Baler | LakwatseroHow to Get to Camotes IslandsHail to Hulugan FallsIloilo: Where to Indulge in the City of LoveIntroducing SibaltanHow to Get to Kabutongan FallsHow to Get to Calinawan CaveAbout CaramoanHow to Get to Cabagnow Cave PoolFive Hours in Jakarta: A Walk in the Old Batavia (And Misadventures in Jakarta) | LakwatseroRacuh a Payaman (Marlboro Hills)Machu Picchu HouseAbout LubangHow to Get to Nagpatong Rock by Public Transport:A Glimpse of Manila Metropolitan Theater | LakwatseroAbout LunaAbout Capul IslandAlalum Falls: Shared Majesty of Sumilao and Impasug-ongSnake IslandZunsibarPico de Loro Frequently Asked Questions (FAQs)Tulay na Bato Falls48 Hours in Brisbane: A Quick Guide & ItineraryAbout BiriTales of a True Wanderer: The Joys and Pains of Solo Travel | LakwatseroWelcome to Surigao del SurMt. Palay-Palay  National ParkAbout PagudpudFive Levels of Aguinid FallsIntroducing San Pascual, MasbateMount Manmanoc ItineraryAdventures in Fortune Island of Nasugbu | LakwatseroNext Level Mobile Photography with Sony Xperia XZ1 | LakwatseroScuba Diving in Siargao: Discovering the Underwater Treasures of Daku Island | LakwatseroAbout Davao CityHow to Get to AndaJanuary: Cebu & IloiloHow to Get to Mines View ParkKamay ni Hesus: Pilgrimage Site in Lucban | LakwatseroPoon Hill: Three Days of Himalayan AdventureCalvary Hill Cemetery of SagadaHow to Get to TambobongMilford SoundTen Things To Do in Sagada: Bucket List for NewbiesDahoyhoy FallsPilot for a Day: The Ultra Light Aircraft Experience | LakwatseroReal Coffee and Tea Cafe of Boracay | LakwatseroGhorepani Poon Hill TrekAbout Maniwaya IslandHow to Get to Binanga FallsPalo Alto Falls of Baras, Rizal | LakwatseroExplore Moscow: Best Things to Do in the City | LakwatseroStairway to HeavenMount Guiting-Guiting Overnight Trek Complete ItineraryCape Melville LighthouseLa Cathedral Café: Restaurant with a View in IntramurosKapurpurawan Rock Formation: White and BeautifulDay Hike ItineraryThe Sandbox at AlvieraHow to go to Mararison IslandA Weekend of Adventures in South Cebu and DumagueteCalayan Island: A Virtual Diary of Our Epic Journey | LakwatseroFaro de Isla Jintotolo (Jintotolo Island Lighthouse)Low’s PeakAbout Taal VolcanoHow to Get to Mag-aso Falls of BoholSamar: Biri Rock Formations Up Close | LakwatseroBonbon BeachIntroducing Jomalig IslandAbout Cotabato CityAbout TabukLeyte Landing Memorial: A Memorial for a Fulfilled Promise | LakwatseroSilyang Bato, Mount MaramiPanimahawa Ridge and Cedar Falls Day Hike ItineraryFun in the World’s Best IslandSample Albay ItinerariesMagpupungko Beach and Tidal Pools6 Tips for Living in the Philippines | LakwatseroDaraga Church: The Nuestra Señora dela Porteria ChurchTulgao Rice TerracesCape Melville Lighthouse (Faro del Cabo Melville)Canyoneering to Kawasan FallsLake FewaLong Weekend: Five-Day Suggested Itineraries in Luzon | LakwatseroAbout CaponesThe Wichcraft Café of Zamboanga City | LakwatseroHow to Get to GuiuanAll-Female FloorHow to Get to Neri’s VilleDiotay’s EateryShort but Sweet Melaka Getaway | LakwatseroHow to Get to Tinuy-An FallsOslob: The Lost Grandeur of Tumalog Falls | LakwatseroIlocos ItineraryDitumabo Falls: The Mother Falls of San Luis, Aurora!Biking in Kalinga: Trek and Bike to TabukParadise Garden: A Haven for Sea TurtlesSiargao: Magpupungko Beach and Tidal Pools | LakwatseroAbout Bucas GrandeCoral GardenSagadaA Walk in Sangay Siapo Island Before it is Gone? | LakwatseroAmbaguio-Akiki ItineraryCorregidor Island Lighthouse (Faro dela Isla de Corregidor)Faro de Punta de Malabrigo (Malabrigo Point Lighthouse)About CulionNaidi Hill LighthouseBoquete IslandHow to Commute to Temple of LeahCatanduanes: The Heritage Church of Bato | Lakwatsero1. White Water Rafting or KayakingMount Fuji Overnight Climb ItinerarySip & Gogh Paint Studio: Unleash Your Inner Van Gogh | LakwatseroBatanes ItineraryHow to Get to Quitinday HillsAbout Callao CaveDiscover LakawonBiking to Taal: A Fun Ride to Batangas’ Heritage TownAntique Blooming: The Rafflesia of San RemigioMalasimbo Lights and Dance FestivalBacolod ItineraryPoon HillAttractions in Mirador Heritage and Eco ParkHulhumale Public BeachRomblon Island: Bonbon Beach, Tiamban Beach & MoreAdventure in Sabah: White Water Rafting in Padas River | LakwatseroHow to Get to Hinakpan Mystical HillsWelcome to Lake SebuAbout CasiguranAbout BuscalanHow to Go to Kalanggaman IslandFaro de Cabo Bojeador (Cape Bojeador Lighthouse)Backpacking Maldives: Budget Itinerary, Expenses & TipsHow to Get ThereOffbeat Bohol Itinerary: 3D/2N of AdventuresHow to Get to Tawi-TawiAlona BeachPangilatan Falls: The Forgotten Gem of Tapaz, CapizWorld War I: SMS Cormoran II3D/2N Taiwan Itinerary: Taipei – Yehliu – ShiffenLaos for Backpackers: Getting There on a BudgetBasic RequirementsHow to Get to Antong FallsCathedral CaveHow to Go to Gubat, SorsogonAbout SadangaHow to Get to Bugui Point LighthouseHow to Get to Cabra Island LighthouseCebu Itinerary: Three-Day Adventures in the SouthAbout AndaLuna: A Day in the Show Window of Apayao | LakwatseroMargues Blue LagoonFinding Palaui’s Cape Engaño Lighthouse | LakwatseroHow to Get to Mantayupan Falls of Barili, CebuHow to Get to MaligcongLinapacan Islands: Between Paradise | LakwatseroKLIA to KLCCHow to Get to JomaligBanaug ShoalEspadang Bato – Payaran Falls Day Hike Itinerary10 Remarkable Philippine Destinations for Solo TravelMiagao Church: A UNESCO World Heritage Site in IloiloAbout Carbin ReefAbout Parola IslandCabra WreckageCobra Falls: Ozamiz City’s Best Kept SecretBasco: The Chapel on the Hill of Tukon | LakwatseroBack in Kathmandu’s Lovely Mess | LakwatseroHimalayan Adventure: Kathmandu to Pokhara Overland | LakwatseroItineraryChinatown Vancouver (Stop #23)Situbo Falls: Tampilisan's Awesome SurpriseHow to Get to Inambakan FallsTuasan Falls: Another Camiguin’s Charmer | LakwatseroHow to Get to Lake SebuMarinduque Loop: Biking in the Heart of the Philippines1. Batanes: A Piece of HeavenMe Gusta Sunzibar Tacloban! | LakwatseroHitachi Seaside Park: Quick Guide from Tokyo and NaritaBeautiful Islands and BeachesSunzibarTrekking NotesSnapshot: In Love with Batulao | LakwatseroPalaui IslandHow to Get to Mount PinatuboBicycle Diary: The Ride to Infanta | LakwatseroSwimHow to Get to Osmeña PeakDaranak Falls of Tanay Rizal | LakwatseroHow to Get to Stobosa Hillside Homes ArtworkSurf or Learn to SurfDIY Solo and Self-Guided Trek to Annapurna Base CampBatanes by Bike: North Batan Tour | LakwatseroThe BeachSta. Cruz Grande IslandBasilica de San Martin de ToursBaguio Budget Stay: Upstairs Bed & Bath | LakwatseroBiking in Batanes: Batan Island Loop | LakwatseroCandaba Bird SanctuaryCape EngañoAbout HungduanIligan Tourism Triangle: Mimbalut, Tinago & Maria CristinaAbout Jose PanganibanCadapdapan Rice TerracesHow to Get to Casaroro FallsKiltepan: Sagada’s Best Sunrise | LakwatseroBeguet: Colorado Falls of Tuba | LakwatseroFollow the Call of the Great Outdoors: Go Out & Get More | LakwatseroSanga-Sanga ReefMasbate City: Where to Eat in the City | LakwatseroAbout Carabao IslandRain Vortex at the Jewel of ChangiPacsafe Venturesafe 65L GII Travel PackIrakoWhere to Stay in CarmenHow to Get to Tangadan FallsHow to Get to Samal IslandEverest Base Camp Trek: Into the Dream ZoneTop Things To Do in Gangwon-do: Korea’s Adventure ProvinceJomalig: The Golden Sand of Salibungot Beach | Lakwatsero1. Tubbataha Reefs (Cagayancillo, Palawan)IitineraryAbout Anini-yNacpan BeachAbout Legazpi CityHow to Get to Shifen FallsScuba Diving in Pearl Island of Guiuan, Eastern SamarHow to Get to Nagtabon BeachSiargao Travel RequirementsHow to Go to TanayHow to Get to Garin FarmDay 1: Paoay and San Nicolas (Ilocos Norte)Nueva Vizcaya Weekend ItineraryHow to Climb Mount HamiguitanHow to Get to Santa Cruz IslandMount TalamitamHow to Get to Sambawan IslandBacuit Grill12 Places to Satisfy Your Affogato Cravings in the MetroLion’s RockVictoria HarbourCoronPicture Perfect: The White Island of Camiguin | LakwatseroPanglao: Alona’s Allure | LakwatseroSecrets of the Lakeside: The Waterfalls of Laurel & TalisayMiyaru FaruMemorial Temple of Lord BaoHotel Siesta ShibuyaHow to Get to Tinago FallsSimunul Island: The Birthplace of Islam in the Philippines | LakwatseroBalabac: Onuk Island, Pink Beach & Melville LighthouseBike Diary: Bike and Trek to Buscalan (Mount Polis – Bontoc – Buscalan) | LakwatseroTagaytay (Cavite)Yearend Adventure with Pacsafe Venturesafe 25L GII | LakwatseroFavorite Beach: Punta Sebaring of Bugsuk Island, BalabacWelcome to Apo Reef & Pandan Island!The Ruins of A FamosaHow to Get to Canyoneering SitePacsafe Ultimatesafe Z28, My Newest Ultimate Travel Buddy | LakwatseroPulangbato Falls: The Red Waterfalls of ValenciaLocationSpider House: Boracay’s Chill Corner | LakwatseroThe 10,000 Roses Café of Cordova, Cebu’s Newest CrazeHow to Get to Asik-Asik FallsHow to Get to Dao FallsWelcome to Concepcion1. First Single-Aisle Aircraft to Fly Non-Stop from the Philippines to AustraliaHow to Get to Casino PeakMaadhoo Finolhu (Picnic Island)Cagbalete Travel RequirementsNacpan and Calitang BeachesThe RockiesBalabacPagbilao: Iringan, Malicboy, Bahay-Pagi & Katapang FallsPetronas Twin TowerSta. Fe, Bantayan IslandEverest Base Camp Trek Primer: Frequently Asked QuestionsTaraw Cliff: See the Best View of El Nido | LakwatseroHow to Get to Elephant MountainAbout MandalaySpelunking Rate in Capisaan CavesScuba Diving in Romblon: Blue Hole and Gorda WallHow to Get to Imugan FallsHow to Get to Awao Falls?About SipalayComiran Island: The Pink Beach of Balabac, Palawan | LakwatseroBagan! Oh Bagan! | LakwatseroBuntot Palos Falls, Laguna’s Hidden Grandeur | LakwatseroSandugan WallMagtutuka RocksKoh Dac MaiPresenting Calayan IslandAbout Dumaguete CityOffbeat Cebu: Ten Amazing Waterfalls of the SouthHow to Get to Merloquet FallsMount Masaraga ItineraryBudget Stay in Boracay: W Hostel Boracay | LakwatseroRetail Therapy? Here Are 18 Best Places To Go Shopping in Seoul!10 Essential Tips for Exploring Tokyo on a Budget6 Reasons This Quaint Nova Scotia Town Is The Perfect Weekend Getaway From Maine10 Bantayan Island Resorts, Hotels, and Rentals for Your Tropical EscapeThe Incredible European Bike Tour That Takes You Through Three Countries In A Single Morning9 Foods You Must Experience In Alaska And Where To Find Them8 Things You Should Do Every Time You Walk Into A Hotel Room According To A Flight AttendantRetirement Diaries: Jan Suggests Staying Active But Not Too ActiveI’ve Only Paid For One Flight To Europe In 12 Years, Here’s HowI Worked At EPCOT, These Are My 10 Favorite Delicious Treats To Try At The Food And Wine FestivalFor The First Time, It’s A Family Affair In The Cockpit Of This AirlineAfter Nearly 70 Years, This Popular Train Route Returns On The East CoastThis Week’s Full Moon Is The Last Of Its Kind This Year, Here’s WhyWhy A Popular National Park Attraction Is Now Off Limits And Could Cost You ThousandsFarmers’ Almanac Predicts Cold, Snowy Winter For Most Of U.S., Here’s Where It Will Be Mild And DryPort Klang Day Trip: 10 Hours in Port Klang & Kuala Lumpur11 Extreme Things to Do in Queenstown New Zealand — The Adventure Capital of the WorldMuseum Of Ice Cream Singapore – 14 Playful IG-worthy Exhibitions, Unlimited Ice Cream, and the Largest Sprinkle Pool EverBurias Island: Your DIY Island Hopping in MasbateEl Nido Tour A: Breathtaking Lagoons7D Hong Kong Itinerary — Exploring Beyond the Food And Shopping Paradise17 Exciting Things to Do in Perth — Not For the Faint-Hearted19 Unique Travel Experiences You Can Buy That Make You RicherUlleungdo (울릉도): Misadventures at the secret island in KoreaTokyo Famous Food Guide: 7 things you can’t leave Tokyo without trying5D Lake Toba & Medan Itinerary — Caldera views and Gastronomic Adventures10D Germany Itinerary under S$1.1k — Gems in Munich, Düsseldorf, Cologne, Dortmund, Frankfurt9 Exciting Day Trips from San Francisco to Escape The City — From Skydiving to Exploring Coastal TownsKota Bharu Guide: Gateway to the Beautiful Perhentian Islands and a Lesser-known MalaysiaInterview with Alvin Ng on Travel Photography3D2N Koh Samui Itinerary — The Luxurious Adventure Getaway You NeedUltimate Singapore Food Guide — 54 Local-Approved Things to Eat in Singapore30D Backpacking in Japan Itinerary: 12 Cities Under S$3.1k for the Adventurous with the JR Pass — Sapporo, Tokyo, Osaka, Kyoto & KyushuHow I managed to convince myself and everyone else I could travel solo for a yearVisit the New Singapore Garden Oasis Tucked Away in a 51-Storey Skyscraper6 attractions in Busan you shouldn’t missBook a Staycation and Earn 50% AgodaCash Rebate For Your Next Holiday — Agoda 2.2 Flash SaleAll you need to know about WWOOFing in New ZealandOne-Week Bali Itinerary — The Lesser Known Side Most Tourists MissThe Only Guide You’ll Need To Nightlife in Phuket: Top 11 Places to Check Out for an Epic NightPhoto Guide to 15 of the Most Photogenic Places in Europe – France, Italy, Germany, Slovenia, Czech Republic, Hungary Edition7D Budget Tokyo & Mount Fuji Itinerary For S$1.3k Including AccommodationWhy you should skip Boracay and vist Palawan instead10 Taobao Travel Essentials Recommended by Frequent Travellers for Your Next Trip13 Reasons Why a Cruise Getaway is the Best Vacation Anyone can have7 different ways to experience the cultural activities in Yogyakarta10 Best Adventurous Things To Do In Bali Other Than ChillingThe Best Multi-currency Travel Card For Travellers — YouTrip vs Revolut vs InstaReM vs TransferWise ReviewYunnan Nature Bucket List For Outdoor Lovers — Best Spots in Kunming, Lijiang, Dali & Shangri-laWhy This Is My Favorite Hotel Credit Card, And Tips For Scoring The Most BenefitsSurviving the Wilderness at Sub-Zero Temperatures — Travel to Mongolia with TTI ExperiencesHow to Fall in Love In & With Tokyo2D1N Matsumoto Japan Itinerary — The Hidden Gem 3.5 Hours From TokyoSydney Food Trail Guide – 10 Must try things to eat in SydneyAn upgrade on your airline – Emirates Economy Class ReviewWhere to Stay In Taipei — 11 Gorgeous Hostels & Hotels at Prime Locations from S$14/nightA Rockstar Experience — Hard Rock Hotel Pattaya ReviewThe Ultimate Sapporo City Guide: 18 Things To Do-See-Eat In The Gateway To HokkaidoUltimate Bali Accommodation Guide — Value for Money Hostels to Affordably Luxurious VillasGuide to Climbing Mount Fuji — Everything You Need To Know About Climbing Japan’s Highest Mountain9 Ways to Satisfy Your Wandermust Without Breaking Your Wallet11 Instagram-Worthy Places in Singapore That Are FreeHakone Guide — The Day Trip You Need in Your Tokyo ItineraryFirst Timer’s Guide to India — Everything You Need to Travel India Like a ProWhere to Eat in Hanoi — 31 Local-Approved Places to Eat in Vietnam’s Charming Capital21 Most Rewarding Hikes Around the World — From Stunning Glaciers to Active VolcanoesTokyo Capsule Hotels — 11 Surprisingly Luxurious Places to Stay in Tokyo for Under S$707-Day Cambodia Itinerary Under S$600 — An Epic Journey of History, Adventure and TranquilityMorocco Photo Guide: 15 Insta-worthy Locations That’ll Change Your Mind About Africa40 Lesser-Known Things to Do in Australia Highly Recommended by Locals, Travellers and Celebrities3D2N Blue Mountains Itinerary: The Perfect Getaway Just 90-Minutes From SydneyHow to pack light and smart10 Essential Apps for Travelling in ChinaConquering Fears 1,463 Miles Away — TTI Bootcamp in PhilippinesWhere to Stay in Shanghai — Centrally-located Hostels, Hotels and Apartments Under S$53/pax15 Cheap Things to Do in Seoul for Under S$12Standing between India and Pakistan; the Wagah Border Experience10 Cheap and Affordable Hostels in Singapore Under S$30Where to Stay in Seoul — 14 Aesthetic Yet Affordable Accommodations In Rising Hipster Districts5D4N Japan Itinerary — A First Timer’s Experience in Niigata and the Remote Sado IslandWhat to Do in Cebu, Philippines — 10 Epic Experiences That Are Surprisingly AffordableTravellers in Quarantine — 12 Satisfying Things to Do Before Your Next AdventureTop 11 Outdoor Activities in Singapore — Places to Hike, Picnic and Get Closer to Nature13 Tips to Travel in Japan Over Peak Seasons — Cherry Blossoms, Autumn Foliage, Golden Week8-Day Japan Itinerary: 9 Cities in Kansai for Under S$900Swimming With Whale Sharks in Oslob — IG Worthy Photos at What Expense?5 Christmas Gift Ideas for Friends Who Love TravellingThe Complete Phillip Island Guide: The Day Trip From Melbourne You Can’t MissByron Bay Guide: 25 Things to Do in NSW’s Ultimate Hipster ParadiseWestern Australia’s Best Photo Spots — Hidden Gems In Perth, Rottnest Island, and Kalbarri for your Instagram9-Day Australia Road Trip Itinerary Around The Best Of NSW — Sydney, Blue Mountains and BeyondDream Cruise’s Thailand Seacation — What to Expect on This Cruise to Nowhere13 Reasons Why Byron Bay Should Be on Every NSW Itinerary5 Places to Visit in Bali Other Than the Beach10-Day Japan Itinerary — Tokyo to Osaka With The JR Pass for $1.1k5 Animal Cafes in Osaka not to be missedBarcelona in three courses15 Unique Experiences in Shikoku — The Laidback Island of Japan Undiscovered By Most TouristsHiking Chestnut Nature Park — Bicycle Pump Tracks and Rare Bird SightingsThe Best Day Trips From Tokyo For Food, Arts & Culture — Northward Golden Route9 Things to Do in Singapore That Are Perfectly Ok to Do Alone48-Hour Dubai Itinerary — The Best Stopover For Thrill SeekersThis New Lifestyle Card is Changing the Way We Travel — MCO Card6-Day Kyushu Itinerary — Chasing Autumn in a Quieter Side of Japan (Fukuoka, Kagoshima, Beppu)6D5N Nagano Itinerary — The Romantic Getaway 3 Hours from Tokyo (Kamikochi, Norikura and Matsumoto)Phuket Travel Guide: Making the Most of Your Day Trip in 11 Hours12 Unique Restaurants in Singapore Even Non-Foodies Will Find ImpressiveUSA Road Trip: 11-Day San Francisco to Los Angeles Itinerary Under S$1.8k3D2N Pattaya Itinerary — An Unexpected Adventure 2hrs from BangkokThe Ultimate Bali Food Guide: 21 Things To Eat in Seminyak, Ubud and Nusa DuaBukit Brown Cemetery — Everything You Need to Know Before Visiting This Old Singapore GraveyardWhy I Chose Travel Writing As My Retirement CareerBa Na Hills Guide — 10 Things To Do In Vietnam’s Breathtaking Hidden PlaygroundSingapoRediscovers Vouchers Ultimate Guide — maximise your S$100 incl. Pro-tips and FAQsIs Travelling Solo Scary? Not For This Singaporean Deaf Traveller — MairahThe Singaporean girl who rode on a Vespa from Singapore to Georgia (Ft. The Wandering Wasp)12 Top Eats in Hong Kong — A (very) Honest Food Review8 ways to see Hangzhou and Nanjing like a localLife after The Travel InternAir Taxi Flights in Singapore by 2024?Hiking in Switzerland — Stunning Hikes That Aren’t on Most Tourist’s ItinerariesThe Ultimate Phuket Guide — 27 Fun Things to Do for an Adventure-Packed Holiday10 Ways to Travel Budget on a Gap Year5-Day Singapore Itinerary — Best Things to Do For First Timers