エレコム、ケーブル巻き取り式のApple Watch用充電器 高速充電対応

エレコムは1月24日、コネクターとケーブルをコンパクトに収納できるApple Watch用充電ケーブル「MPA-AWMCQ」シリーズを発売した。Apple Watch Series 7/8/Ultraの高速充電にも対応する。店頭予想価格は5,790円前後。ブラックとホワイトの2色を用意する。

エレコム、ケーブル巻き取り式のapple watch用充電器 高速充電対応

コネクターとケーブルをコンパクトに収納できるApple Watch用充電ケーブル「MPA-AWMCQ」シリーズ

Apple Watchを本体に乗せるだけで充電できる巻き取り式の充電ケーブル。本体側面の溝にケーブルを巻き付け、本体裏面にコネクターを収納でき、コンパクトにまとめられる。ケーブル長は約23cmと短く、充電時に取るスペースも小さい。

エレコム、ケーブル巻き取り式のapple watch用充電器 高速充電対応

円形デバイスの中央にApple Watchの充電部を備える

エレコム、ケーブル巻き取り式のapple watch用充電器 高速充電対応

ケーブルの長さは約23cmと短めでじゃまにならない

Apple正規認証である「Made for Apple Watch」を取得しており、Apple Watch本体にバンドを取り付けたままでも充電可能。Apple Watch Series 7/8/Ultraの高速充電にも対応する。コネクタはUSB Type-C。本体サイズは約W40×D40×H20mm。

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  • サンドウィッチマンも通う名店で味わう、冬の仙台名物「せり鍋」

    サンドウィッチマンも通う名店で味わう、冬の仙台名物「せり鍋」 せりの美味しさに衝撃…! 冬が旬の、仙台名物があります。それは「せり鍋」。 せり鍋の名店「侘び助」でいただく「仙台せり鍋」(※写真は2人前)は、カツオ出汁ベースのつゆに鴨肉とせりの根を入れ、いただきます。 女将さんが秋田で出合った白くて太いせりの根に感動。宮城県名取市の生産者と協力し、白い根のせりを広めたそうです。 そのせりは、苦み・渋みがなく、食べやすさに驚き。甘味や風味があり、絶品です。「今まで食べてきたせりとまったく違う」という声もあるほどです。 とにかく根っこのおいしさを楽しんでもらいたい、というお店のこだわりは随所にあります。 まず、せりは朝採りがおいしいとのことで、毎朝名取市まで朝採りのせりを買った後、毎日約5時間かけて1本1本丁寧にせりの根を洗い下準備をしています。 さらに、鴨肉を入れる量にもこだわりが。鴨肉から出る美味しい出汁ですが、たくさん入れてしまうと脂が出すぎてしまうため、出汁になる程度しか入れないのだそうです。 鍋の〆料理には、鶏の旨味がたっぷり入った出汁で湯がいた“卵とじうどん”と“たまご雑炊”、どちらも提供されるのも嬉しいポイントです。 県内でも指折りの名店 宮城県仙台市にある「侘び助」は、県内でも指折りの名店。サンドウィッチマンも行きつけのお店といいます。ちなみに「せり鍋」は、ゴールデンウィークまでの提供を予定。予約することをおすすめします。 ほかにも、せりの根を天ぷらにした「せり根天」も美味です。 TBSで毎週土曜日に放送されている『王様のブランチ』では、このほかにも最新のスイーツやグルメなどが紹介されています。 お店情報 侘び助 宮城県仙台市青葉区立町6-16 ※新型コロナウイルスの影響など、営業状況については事前にご確認ください 王様のブランチ 土曜あさ9:30~ 番組サイトへ
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  • 前日に伊藤美誠から金星・横井咲桜が「一気にいこう」と初の4強入り 準決勝は木原美悠と18歳対決…卓球全日本

    ベスト4入りを決めた横井咲桜(カメラ・池内 雅彦) ◆卓球 全日本選手権 第6日(28日、東京体育館)  女子シングルス準々決勝で18歳の横井咲桜(大阪・四天王寺高)が、出雲美空(サンリツ)を4―2で破り、初の4強入りを果たした。「初めてのメダル。受け身にならず挑戦者の気持ちで戦うことができて、そして勝つことができて本当にうれしい」と喜びを爆発させた。  準々決勝の舞台は2021年大会で優勝した石川佳純(全農)に1―4で敗れて以来2度目。会場のレイアウトもコートが3つになり、マットが敷かれて前日とは仕様が変わる。緊張もあったというが「ここまできたから思い切って後悔しないように」と相手に向かっていった。  第1ゲームは強打の出雲を前にリズムをつくれず2―11で落とした。それでも「自分の持ち味は向かっていくこと。一気にいってしまおう」と気持ちを切らさず、第2ゲーム、第3ゲームを奪った。3―2からの最終ゲームも11―6と相手を寄せ付けず、最後は力強く左拳を握った。  27日の6回戦で前回女王・伊藤美誠(スターツ)を4―1で下し、注目度が高まった。「とても自信につながった」と“過去イチ”の勝利から得るものは大きかった。周囲の反響も「勝った瞬間からチームメートやたくさんの方々にとてもいいメッセージを送ってもらって大変でした(笑い)」とうれしそうに明かした。準々決勝前夜は興奮や緊張はあったが、「ぐっすり寝られました」と落ち着いていた。  29日の準決勝は同学年の木原美悠(エリートアカデミー)と対戦する。19年には2位になっている強者だが、「同級生ということでずっと戦っていく選手。自分も負けずにしっかり頑張ろうと思います」と、勢いそのまま向かっていく。
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  • 【完売必至】銀座コージーコーナーの「生ガトーショコラ」が販売開始! 悪いことは言わん、必ず買え!

    【完売必至】銀座コージーコーナーの「生ガトーショコラ」が販売開始! 悪いことは言わん、必ず買え! 今年のバレンタインに購入する予定のチョコレートはお決まりだろうか? もしもまだなら、コレに決めるべきだ。銀座コージーコーナーの「生ガトーショコラ」(税別2000円)。昨年初めて登場し、完売店が続出した人気商品である。 今年は取扱店舗を拡大して、2023年1月24日から販売開始となっている。3月中旬までの期間限定ではあるが、きっと完売する! 買えるうちに1度は買っておけ! 今年も買い逃すなんてことがないように!! ・昨年完売店続出の人気商品 コージーコーナーは昨年、全国51店舗で期間を2回にわけてこの商品を販売した。今年は販売店舗を約3倍の175店舗に増やし、バレンタイン商戦に臨む。その事実だけでも、コージーコーナーが本気であることがうかがえる。 そういう私(佐藤)も昨年食いそびれている……。今年こそは! と思い、最寄のお店に行ってみると……。 あれ? 見当たらない? もしかして今日の分は売り切れか……、と思ったら、最上段にあった! やったぜ、食える! 完売店が続出した生ガトーショコラの実力をたしかめてみるとしよう。 ・悶える美味さ 商品には保冷バッグがついている。ガトーショコラがメインではあるが、バッグはおまけ程度のものではなく、しっかりした作りをしている。弁当を入れるのにちょうど良いサイズだ。 箱もシックで高級感のある作り、有名パティシエの商品みたいだ。 この箱、横にスライドして開けるのではなく、なんと前にパカッと開くんですよ! おしゃれ~!! ジャン! これがコージーコーナー本気の生ガトーショコラ!! 小ぶりにだけど、手に持つとズッシリと重い。重量は265g、小型のモバイルバッテリーのような重量感だ。 紙の容器を外すとこんな感じ。時間・温度を細かく調整し、丁寧に焼き上げているそうだ。一見固そうに見えるけど……。 口に入れるとトロける~! 噛まなくても口の熱でチョコレートがじわりと溶ける。2種のカカオ分とベルギー産のチョコレートを使用しており味は濃い! ほのかな酸味とヘーゼルナッツペーストのコクが、味に奥行きを与えている。く~、悶える美味さだ! 濃いめに淹れたコーヒーとも合いそうだし、フルボディな赤ワインと合わせても良いかも。開封後に少し常温において、チョコを溶かすともっともっと美味しくなると思う。今回は焦ってすぐに食べたけど、次は半溶けの状態にして食ってやる。賞味期限は冷蔵で約1カ月間なので、自分用に1個備蓄して、イヤなことがあったらひと口食べて癒されたい。 今年も完売する可能性が高いので、気になる人はお早めに購入を! なお、販売店舗は公式サイトに記載されているので、そちらを確認してほしい。 ・今回訪問した店舗の情報 店名 銀座コージーコーナー 中野サンモール店 住所 東京都中野区中野5-59-6 時間 11:00~20:30 土日祝11:00~20:00 参考リンク:PRTIMES、販売店舗一覧 執筆:佐藤英典 Photo:Rocketnews24
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  • 三浦瑠麗 夫の経営に関与全否定も過去の「互いの会社の株を半々で持ってる」発言が波紋

    三浦瑠麗 夫の経営に関与全否定も過去の「互いの会社の株を半々で持ってる」発言が波紋 夫である三浦清志氏に投資トラブルが浮上し、注目を集めている国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)。 1月19日、清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」及び、清志氏の自宅が東京地検特捜部による家宅捜査を受けたことが報じられた。建設の見込みがない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円をだまし取ったことで刑事告訴されているという。 これを受けて瑠麗氏は20日、自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトでコメントを発表し、報道は「事実」と認めた。26日には、毎週木曜日に総合解説として出演している『めざまし8』(フジテレビ系)を欠席している。フジテレビは「総合的に判断した」として当面の出演を見合わせることが報じられたが、出演欠席の理由については明かされていない。 ほとんど毎日更新されていたTwitterも、現在は投稿頻度が激減し、23日以降は更新が止まっている。(1月27日22時時点) そんななか、瑠麗氏の過去の発言が波紋を広げている。それは、昨年4月に発売された脳科学者の中野信子氏との不倫をテーマにした対談本である『不倫と正義』(新潮社刊)内でのもの。 「なぜ結婚するのか」という議題の中で、自身が結婚した当時の慎ましやかな思い出や気持ちを振り返った瑠麗氏。中野氏から《意外と情緒的》と言われ、《あまりぱきっと論理で切り分けられない部分があるんですよね》と返した上で、こう続けた。 《まあ、私たち夫婦は合理的といえば非常に合理的に見えると思いますけれど。お互いの会社の株をほぼ半々で持ち合っているし、それは財産分与なんかより確実ですよ》 実は瑠麗氏は前述した公式サイトのコメントで、家宅捜索について認めた後にこう続けている。 《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます》 経営にはまったく関与していないとしつつも、過去に夫が経営する会社の株を半分持っていることを明かしていた瑠麗氏。それだけに、ネット上では疑問を呈する声が相次いでいる。 《三浦瑠麗さんは自著書の中で、旦那さんとは互いの会社の株を半々持ち合ってたと話してたんですか。それで知らぬ存ぜぬは通用しませんよ》 《実際何もしていないのかもしれないけどこれじゃちょっと説得力欠くよね》 《三浦瑠麗は、家宅捜索を受けたトライベイキャピタルの株の半数を取得してるらしい。これで「無関係です」とはならんだろう》
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  • 藤森慎吾、アンガールズ田中卓志の結婚に「向井慧という同志が出来た、絶対に裏切るなよ、慧!」

    お笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾(39)が28日、TBS系「王様のブランチ」(土曜午前9時半)に生出演し、26日に一般女性との結婚を発表したアンガールズ田中卓志(46)を祝福した。 この日はエンタメニュースランキング内で芸能人の結婚ラッシュを祝福。独身の藤森は、「7秒で意気込みをどうぞ!」というむちゃぶりに「今日ね、向井慧という同志が出来たので、絶対に裏切るなよ、慧!」とスタジオで共演し、同じく独身のパンサー向井慧(37)に伝え、スタジオを笑わせた。 オリエンタルラジオの藤森慎吾(2020年12月撮影)
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  • 【卓球】平野美宇が準々決勝敗退、早田ひなにストレート負けで「次やったら絶対に勝てるように」

    <卓球:全日本選手権>◇第6日◇28日◇東京体育館◇女子シングルス準々決勝 右足甲の痛みでダブルスを棄権した平野美宇(22=木下グループ)が、8強で大会を終えた。 同い年の早田ひな(22=日本生命)に0-4(1-11、9-11、8-11、11-13)で敗れた。第1ゲーム(G)から粘り強く拾われて、失点につながる場面が目立ち「出だしから攻めのプレーを出すべきだった。早田選手は下がっても対応力がある。自分が決めきれなかったところがあった。次やったら絶対に勝てるように、勝つためにはどうしたらいいかを考えて練習していきたいです」と振り返った。 今大会は24年パリ五輪(オリンピック)代表選考ポイント対象となり、10日時点のランキングで早田、伊藤美誠(スターツ)に続く3位につけていた。8強の結果で加算は25点(優勝は60点)。コンディションが万全でない中で奮闘し「最低ラインのポイントは獲得できたんじゃないかなと思います。ただ(五輪代表の上位)2枠に入るにはベスト8では厳しい。次はもっと上位、優勝できる実力になって戻ってきたいです」と1年後まで続く選考レースを見据えた。【松本航】 平野美宇対早田ひな 早田(後方)にポイントを奪われさえない表情の平野(撮影・垰建太)
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  • あなたの近くにウヨウヨいる…「イヤなヤツ」にムカムカさせられずに済むたったひとつの方法

    ※写真はイメージです 世の中に多くの固定観念があるが、必ずしも正しいとは限らない。コラムニストの石原壮一郎さんは「実社会やSNSで人脈や交友を広げることがいいとされていますが、かえってそれがストレスになり、腐れ縁になってしまうケースも多い」という――。 ※本稿は、石原壮一郎『無理をしない快感』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 人脈は作らなくてオッケー これまでの人生を振り返ってみて、“作ろうとして作った人脈”が役に立ったことがあるでしょうか。いやない。 「人脈が豊富な人と思われたい」「メリットがある人脈をつかみたい」という下心を丸出しにして、せっせと人脈作りにはげんでいる人は少なからずいます。そういう人を見るたびに、ちょっと軽べつが混じった視線を向けてきたのではないでしょうか。 「仕事ができないヤツに限って、人脈人脈って言いたがるんだよな」ぐらいのことも思ったでしょう。年齢を重ねて社会経験を重ね、いろんな人を見るにつれて、その思いは確信に変わっていったに違いありません。 若いころは「異業種交流会」という響きに魅力を感じ、「人脈を広げたい」と期待に胸をふくらませて参加してみたことがある人は多いでしょう。恥ずかしながら、私も何度か行きました。 しかし、そこで交換したたくさんの名刺を翌日になって見直しても、相手の顔はほとんど浮かんできません。まして、わざわざ連絡を取ることも連絡が来ることもまずありません。 そもそも人と人とのつながりを「人脈」と呼ぶところが、うさん臭さに満ちています。「鉱脈」から連想されるように「おいしいメリット」の存在が前提になっているし、「山脈」を重ね合わせて自分を実際以上に大きく見せようというセコい了見もうかがえます。面と向かって「Aさんと人脈ができて嬉しいです」と言われたら、Aさんはさぞ気分が悪いでしょう。 「人脈が広がればデキるビジネスマンになれる」と「これこれこういうハウツーを身に着ければモテる」という妄想は、よく似ています。妄想しているあいだはウキウキできますが、現実には昨日と同じイマイチな自分がいるだけ。むしろ、必死になって妄想を追えば追うほど、よりイマイチになっていきます。 無理をしなくても、つながる必然性がある相手とは、やがてつながります。私たちは昔から、そういうつながりを「ご縁」と呼んできました。「人脈を作らなければ」という気持ちは、今すぐ捨てましょう。そうすることで初めて、自分にとって本当に必要で大切にしたい「いいご縁」が寄ってきます。 イヤなヤツとは縁を切ってオッケー 人生において何がストレスの元になるかと言えば、ぶっちぎりのトップは「イヤなヤツ」です。小さな権力を笠(かさ)に着て嫌がらせをしてきたり、収入や学歴を鼻にかけて人を見下してきたり、逆恨みで悪意や憎しみをぶつけてきたり……。 「困ったヤツ」もストレスの元になりますが、仕方ないなと思えたり多少かわいげがあったりするぶん、だいぶマシです。しかし「イヤなヤツ」は、人を不愉快にさせる才能が服を着て歩いているみたいなもので、救いようも同情の余地もありません。 ただ、それはあくまで「自分にとっては」という話です。そいつが全人類にとってイヤなヤツなのかといえば、そうとも限らないはず。自分がそいつをイヤだと感じるのは、多分に相性の問題もあります。 自分だって、誰かにとっては「イヤなヤツ」かもしれません。いや、きっとそうです。どこをどう直したとしても、「いいヤツ」には昇格できないでしょう。 「イヤなヤツ」にムカムカさせられずに済む方法は、ただ1つ。それは縁を切ることです。冷静に考えたら、顔を見るたびに「コイツ、イヤなヤツだな」と思うような相手と、無理に付き合い続ける必要なんてカケラもありません。 その「イヤなヤツ」だって、こっちがイヤだと思ってるんですから、こっちに対してきっといい感情は持っていないはず。なぜか積極的に絡んでくるとしたら、それは意地悪をするターゲットにしたいだけです。 「そうは言うけど、会社内や仕事関係の付き合いだと縁を切るわけにも……」と思うかもしれません。その場合は、とりあえず心の中でスッパリと縁を切りましょう。「自分には関係ない人」の箱に入れたうえで、必要最小限のやりとりを無難にこなします。 そうすれば、何を言ってきてもたいして腹は立ちません。 「イヤなヤツ」への怒りやイライラは、多くの場合、自分の中の「執着心」によって引き起こされています。そいつのイヤな部分を変えたい、失礼な発言をしたことを自覚させたい、もっと自分に敬意を持った対応を取らせたい……。 どれも無駄な努力だし、望んでもけっしてかなえられることのない虚しい願望です。 「イヤなヤツ」への執着はさっさと捨ててしまうのがいちばん。人生には、好きな人や気の合う人や尊敬できる人と付き合う時間しかありません。 SNSと縁を切ってオッケー 誰しも、たくさんの「腐くされ縁」を抱えています。なかなか別れられない恋人や配偶者、迷惑をかけられてばかりの友だち、別に美味しくも安くもないのに通ってしまう知り合いの飲み屋……。 今、もっとも多くの人が抱えている「腐れ縁」の相手は、いろんな種類のSNSではないでしょうか。人間との腐れ縁と同じで、こんな面倒な相手とはさっさと別れたいと思っているのに、ダラダラと付き合い続けてしまいます。 フェイスブックの知り合いの投稿に、どうでもいいねと思いながら次々に「いいね!」を押すルーティンをやめられない。腹が立つだけなのはわかっているのに、ついツイッターを覗いてしまう。もはや惰性で付き合っているだけなのは自覚していても、アプリを削除する決心はなかなかつきません。 SNSに三下り半を突き付ける決断を阻んでいるものは何か。人間同士の関係なら「冷たいと思われたくない」とか「仲間内の評判が落ちるから」とか「心では嫌っていても……」とか、いろんな理由があるでしょう。しかしSNSは、無理をしてまで付き合い続ける必要は特になさそうです。 しいて言えば「習慣を変えるのが面倒だから」ぐらいでしょうか。目先の面倒が壁となって、毎日そこそこの面倒を背負い続けているわけです。それが人間の愚かさと言ってしまえばそれまでですが、もしSNSがストレスになっているなら、毎日続く膨大な無理を放棄するために、目先の小さな無理に挑みましょう。 首尾よく縁を切れたら、きっと生まれ変わったようにすがすがしくてラクな日々が訪れるはず。「世の中から取り残されるのではないか」「友だちとのつながりが切れてしまうのではないか」なんて心配する必要はありません。SNSの外側の世の中のほうがはるかに広くて濃密だし、SNSがなければつながりが持てない友だちは、自分にとってつながる必要がない友だちです。 もちろん、やってて楽しかったり、それなりに役に立つと感じていたりするなら、がんばって縁を切る必要はありません。人間にせよなんにせよ、いいところもあれば悪いところもあります。腐れ縁も縁のうちということで、適当に力を抜いてなるべくストレスのない付き合い方を模索しましょう。いつでも別れてやると思いつつ。 気が乗らないからと誘いを断ってオッケー 「明日、こういうメンツで飲みに行くんだけど、いっしょにどう?」 「来週の日曜日、河原でバーベキューするんだけど来ない?」 そんなふうに誘われたけど、なんとなく「気が乗らない」ときはあります。 誘ってくれた相手や来るメンバーが嫌いなわけじゃないし、予定が入っているわけでもない。なぜ気が乗らないのか、自分でもよくわからない。具体的に断る理由が見つからないと、つい「いいね、行くよ」と言ってしまいがちです。 しかし、なんとなく「気が乗らない」というのは、けっこう重要な判断材料。誰しも思い当たるフシがあるでしょうが、最初にそう感じた場合、やっぱり行ってよかった、けっこう楽しかったと感じることはめったにありません。 ことさら楽しそうに振る舞って疲れたり、誰が悪いわけでも具体的にイヤなことがあったわけでもないけど、どよーんとした思いを抱えて帰ることになったりするのが常。たいていの場合、当日を迎える前から、「あーあ、行くなんて言わなきゃよかった」と憂鬱(ゆううつ)な気持ちになります。 いつのころからでしょうか、私たちは「誘われたらとりあえず断らないのが、人として望ましい姿勢」と思い込むようになりました。若いうちは、そうすることで世界が広がったり、可能性をつかむことにつながったりすることもあるでしょう。若者にとってフットワークの軽さは、たしかに大きな武器になります。 ただ、人生も後半戦の年代になったら、その姿勢を貫く必要はありません。気が乗らない誘いに無理して付き合っても、特にメリットなんてないどころか、気持ち的にも物理的にもデメリットのほうがはるかに大きいでしょう。 「気が乗らない」と感じるのは、これまでの人生経験で培われたセンサーが拒否反応を示して、「行かなくていい」と教えてくれているのかもしれません。いや、きっとそうです。自分を信じて断る決断をしましょう。 言わずもがなですが、「気が乗らないから」と本当の理由を言う必要はありません。人間関係がギクシャクして、別のストレスを抱えることになります。別の予定をでっちあげるなどしつつ、いちおう残念そうな素振りを示しておきましょう。それが誘ってくれた相手に対する礼儀だし、うしろめたさを払しょくする生活の知恵です。 ———- 石原 壮一郎(いしはら・そういちろう) 大人系&検定系コラムニスト 1963年三重県生まれ。1993年に『大人養成講座』でデビューして以来、大人の素晴らしさと奥深さを世に訴え続けている。『大人力検定』『父親力検定』『大人の言葉の選び方』など著書多数。最新刊は、会社の理不尽と戦うための知恵と勇気を授ける『9割の会社はバカ』(飛鳥新社、共著)。郷土の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」を務める。 ———-
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    ※写真はイメージです 世の中に多くの固定観念があるが、必ずしも正しいとは限らない。コラムニストの石原壮一郎さんは「実社会やSNSで人脈や交友を広げることがいいとされていますが、かえってそれがストレスになり、腐れ縁になってしまうケースも多い」という――。 ※本稿は、石原壮一郎『無理をしない快感』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 人脈は作らなくてオッケー これまでの人生を振り返ってみて、“作ろうとして作った人脈”が役に立ったことがあるでしょうか。いやない。 「人脈が豊富な人と思われたい」「メリットがある人脈をつかみたい」という下心を丸出しにして、せっせと人脈作りにはげんでいる人は少なからずいます。そういう人を見るたびに、ちょっと軽べつが混じった視線を向けてきたのではないでしょうか。 「仕事ができないヤツに限って、人脈人脈って言いたがるんだよな」ぐらいのことも思ったでしょう。年齢を重ねて社会経験を重ね、いろんな人を見るにつれて、その思いは確信に変わっていったに違いありません。 若いころは「異業種交流会」という響きに魅力を感じ、「人脈を広げたい」と期待に胸をふくらませて参加してみたことがある人は多いでしょう。恥ずかしながら、私も何度か行きました。 しかし、そこで交換したたくさんの名刺を翌日になって見直しても、相手の顔はほとんど浮かんできません。まして、わざわざ連絡を取ることも連絡が来ることもまずありません。 そもそも人と人とのつながりを「人脈」と呼ぶところが、うさん臭さに満ちています。「鉱脈」から連想されるように「おいしいメリット」の存在が前提になっているし、「山脈」を重ね合わせて自分を実際以上に大きく見せようというセコい了見もうかがえます。面と向かって「Aさんと人脈ができて嬉しいです」と言われたら、Aさんはさぞ気分が悪いでしょう。 「人脈が広がればデキるビジネスマンになれる」と「これこれこういうハウツーを身に着ければモテる」という妄想は、よく似ています。妄想しているあいだはウキウキできますが、現実には昨日と同じイマイチな自分がいるだけ。むしろ、必死になって妄想を追えば追うほど、よりイマイチになっていきます。 無理をしなくても、つながる必然性がある相手とは、やがてつながります。私たちは昔から、そういうつながりを「ご縁」と呼んできました。「人脈を作らなければ」という気持ちは、今すぐ捨てましょう。そうすることで初めて、自分にとって本当に必要で大切にしたい「いいご縁」が寄ってきます。 イヤなヤツとは縁を切ってオッケー 人生において何がストレスの元になるかと言えば、ぶっちぎりのトップは「イヤなヤツ」です。小さな権力を笠(かさ)に着て嫌がらせをしてきたり、収入や学歴を鼻にかけて人を見下してきたり、逆恨みで悪意や憎しみをぶつけてきたり……。 「困ったヤツ」もストレスの元になりますが、仕方ないなと思えたり多少かわいげがあったりするぶん、だいぶマシです。しかし「イヤなヤツ」は、人を不愉快にさせる才能が服を着て歩いているみたいなもので、救いようも同情の余地もありません。 ただ、それはあくまで「自分にとっては」という話です。そいつが全人類にとってイヤなヤツなのかといえば、そうとも限らないはず。自分がそいつをイヤだと感じるのは、多分に相性の問題もあります。 自分だって、誰かにとっては「イヤなヤツ」かもしれません。いや、きっとそうです。どこをどう直したとしても、「いいヤツ」には昇格できないでしょう。 「イヤなヤツ」にムカムカさせられずに済む方法は、ただ1つ。それは縁を切ることです。冷静に考えたら、顔を見るたびに「コイツ、イヤなヤツだな」と思うような相手と、無理に付き合い続ける必要なんてカケラもありません。 その「イヤなヤツ」だって、こっちがイヤだと思ってるんですから、こっちに対してきっといい感情は持っていないはず。なぜか積極的に絡んでくるとしたら、それは意地悪をするターゲットにしたいだけです。 「そうは言うけど、会社内や仕事関係の付き合いだと縁を切るわけにも……」と思うかもしれません。その場合は、とりあえず心の中でスッパリと縁を切りましょう。「自分には関係ない人」の箱に入れたうえで、必要最小限のやりとりを無難にこなします。 そうすれば、何を言ってきてもたいして腹は立ちません。 「イヤなヤツ」への怒りやイライラは、多くの場合、自分の中の「執着心」によって引き起こされています。そいつのイヤな部分を変えたい、失礼な発言をしたことを自覚させたい、もっと自分に敬意を持った対応を取らせたい……。 どれも無駄な努力だし、望んでもけっしてかなえられることのない虚しい願望です。 「イヤなヤツ」への執着はさっさと捨ててしまうのがいちばん。人生には、好きな人や気の合う人や尊敬できる人と付き合う時間しかありません。 SNSと縁を切ってオッケー 誰しも、たくさんの「腐くされ縁」を抱えています。なかなか別れられない恋人や配偶者、迷惑をかけられてばかりの友だち、別に美味しくも安くもないのに通ってしまう知り合いの飲み屋……。 今、もっとも多くの人が抱えている「腐れ縁」の相手は、いろんな種類のSNSではないでしょうか。人間との腐れ縁と同じで、こんな面倒な相手とはさっさと別れたいと思っているのに、ダラダラと付き合い続けてしまいます。 フェイスブックの知り合いの投稿に、どうでもいいねと思いながら次々に「いいね!」を押すルーティンをやめられない。腹が立つだけなのはわかっているのに、ついツイッターを覗いてしまう。もはや惰性で付き合っているだけなのは自覚していても、アプリを削除する決心はなかなかつきません。 SNSに三下り半を突き付ける決断を阻んでいるものは何か。人間同士の関係なら「冷たいと思われたくない」とか「仲間内の評判が落ちるから」とか「心では嫌っていても……」とか、いろんな理由があるでしょう。しかしSNSは、無理をしてまで付き合い続ける必要は特になさそうです。 しいて言えば「習慣を変えるのが面倒だから」ぐらいでしょうか。目先の面倒が壁となって、毎日そこそこの面倒を背負い続けているわけです。それが人間の愚かさと言ってしまえばそれまでですが、もしSNSがストレスになっているなら、毎日続く膨大な無理を放棄するために、目先の小さな無理に挑みましょう。 首尾よく縁を切れたら、きっと生まれ変わったようにすがすがしくてラクな日々が訪れるはず。「世の中から取り残されるのではないか」「友だちとのつながりが切れてしまうのではないか」なんて心配する必要はありません。SNSの外側の世の中のほうがはるかに広くて濃密だし、SNSがなければつながりが持てない友だちは、自分にとってつながる必要がない友だちです。 もちろん、やってて楽しかったり、それなりに役に立つと感じていたりするなら、がんばって縁を切る必要はありません。人間にせよなんにせよ、いいところもあれば悪いところもあります。腐れ縁も縁のうちということで、適当に力を抜いてなるべくストレスのない付き合い方を模索しましょう。いつでも別れてやると思いつつ。 気が乗らないからと誘いを断ってオッケー 「明日、こういうメンツで飲みに行くんだけど、いっしょにどう?」 「来週の日曜日、河原でバーベキューするんだけど来ない?」 そんなふうに誘われたけど、なんとなく「気が乗らない」ときはあります。 誘ってくれた相手や来るメンバーが嫌いなわけじゃないし、予定が入っているわけでもない。なぜ気が乗らないのか、自分でもよくわからない。具体的に断る理由が見つからないと、つい「いいね、行くよ」と言ってしまいがちです。 しかし、なんとなく「気が乗らない」というのは、けっこう重要な判断材料。誰しも思い当たるフシがあるでしょうが、最初にそう感じた場合、やっぱり行ってよかった、けっこう楽しかったと感じることはめったにありません。 ことさら楽しそうに振る舞って疲れたり、誰が悪いわけでも具体的にイヤなことがあったわけでもないけど、どよーんとした思いを抱えて帰ることになったりするのが常。たいていの場合、当日を迎える前から、「あーあ、行くなんて言わなきゃよかった」と憂鬱(ゆううつ)な気持ちになります。 いつのころからでしょうか、私たちは「誘われたらとりあえず断らないのが、人として望ましい姿勢」と思い込むようになりました。若いうちは、そうすることで世界が広がったり、可能性をつかむことにつながったりすることもあるでしょう。若者にとってフットワークの軽さは、たしかに大きな武器になります。 ただ、人生も後半戦の年代になったら、その姿勢を貫く必要はありません。気が乗らない誘いに無理して付き合っても、特にメリットなんてないどころか、気持ち的にも物理的にもデメリットのほうがはるかに大きいでしょう。 「気が乗らない」と感じるのは、これまでの人生経験で培われたセンサーが拒否反応を示して、「行かなくていい」と教えてくれているのかもしれません。いや、きっとそうです。自分を信じて断る決断をしましょう。 言わずもがなですが、「気が乗らないから」と本当の理由を言う必要はありません。人間関係がギクシャクして、別のストレスを抱えることになります。別の予定をでっちあげるなどしつつ、いちおう残念そうな素振りを示しておきましょう。それが誘ってくれた相手に対する礼儀だし、うしろめたさを払しょくする生活の知恵です。 ———- 石原 壮一郎(いしはら・そういちろう) 大人系&検定系コラムニスト 1963年三重県生まれ。1993年に『大人養成講座』でデビューして以来、大人の素晴らしさと奥深さを世に訴え続けている。『大人力検定』『父親力検定』『大人の言葉の選び方』など著書多数。最新刊は、会社の理不尽と戦うための知恵と勇気を授ける『9割の会社はバカ』(飛鳥新社、共著)。郷土の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」を務める。 ———-
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  • 孤独な男性とすぐに“男女の関係”に…49歳の死刑囚・上田美由紀“最後の晩餐”

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    ※写真はイメージです 世の中に多くの固定観念があるが、必ずしも正しいとは限らない。コラムニストの石原壮一郎さんは「実社会やSNSで人脈や交友を広げることがいいとされていますが、かえってそれがストレスになり、腐れ縁になってしまうケースも多い」という――。 ※本稿は、石原壮一郎『無理をしない快感』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 人脈は作らなくてオッケー これまでの人生を振り返ってみて、“作ろうとして作った人脈”が役に立ったことがあるでしょうか。いやない。 「人脈が豊富な人と思われたい」「メリットがある人脈をつかみたい」という下心を丸出しにして、せっせと人脈作りにはげんでいる人は少なからずいます。そういう人を見るたびに、ちょっと軽べつが混じった視線を向けてきたのではないでしょうか。 「仕事ができないヤツに限って、人脈人脈って言いたがるんだよな」ぐらいのことも思ったでしょう。年齢を重ねて社会経験を重ね、いろんな人を見るにつれて、その思いは確信に変わっていったに違いありません。 若いころは「異業種交流会」という響きに魅力を感じ、「人脈を広げたい」と期待に胸をふくらませて参加してみたことがある人は多いでしょう。恥ずかしながら、私も何度か行きました。 しかし、そこで交換したたくさんの名刺を翌日になって見直しても、相手の顔はほとんど浮かんできません。まして、わざわざ連絡を取ることも連絡が来ることもまずありません。 そもそも人と人とのつながりを「人脈」と呼ぶところが、うさん臭さに満ちています。「鉱脈」から連想されるように「おいしいメリット」の存在が前提になっているし、「山脈」を重ね合わせて自分を実際以上に大きく見せようというセコい了見もうかがえます。面と向かって「Aさんと人脈ができて嬉しいです」と言われたら、Aさんはさぞ気分が悪いでしょう。 「人脈が広がればデキるビジネスマンになれる」と「これこれこういうハウツーを身に着ければモテる」という妄想は、よく似ています。妄想しているあいだはウキウキできますが、現実には昨日と同じイマイチな自分がいるだけ。むしろ、必死になって妄想を追えば追うほど、よりイマイチになっていきます。 無理をしなくても、つながる必然性がある相手とは、やがてつながります。私たちは昔から、そういうつながりを「ご縁」と呼んできました。「人脈を作らなければ」という気持ちは、今すぐ捨てましょう。そうすることで初めて、自分にとって本当に必要で大切にしたい「いいご縁」が寄ってきます。 イヤなヤツとは縁を切ってオッケー 人生において何がストレスの元になるかと言えば、ぶっちぎりのトップは「イヤなヤツ」です。小さな権力を笠(かさ)に着て嫌がらせをしてきたり、収入や学歴を鼻にかけて人を見下してきたり、逆恨みで悪意や憎しみをぶつけてきたり……。 「困ったヤツ」もストレスの元になりますが、仕方ないなと思えたり多少かわいげがあったりするぶん、だいぶマシです。しかし「イヤなヤツ」は、人を不愉快にさせる才能が服を着て歩いているみたいなもので、救いようも同情の余地もありません。 ただ、それはあくまで「自分にとっては」という話です。そいつが全人類にとってイヤなヤツなのかといえば、そうとも限らないはず。自分がそいつをイヤだと感じるのは、多分に相性の問題もあります。 自分だって、誰かにとっては「イヤなヤツ」かもしれません。いや、きっとそうです。どこをどう直したとしても、「いいヤツ」には昇格できないでしょう。 「イヤなヤツ」にムカムカさせられずに済む方法は、ただ1つ。それは縁を切ることです。冷静に考えたら、顔を見るたびに「コイツ、イヤなヤツだな」と思うような相手と、無理に付き合い続ける必要なんてカケラもありません。 その「イヤなヤツ」だって、こっちがイヤだと思ってるんですから、こっちに対してきっといい感情は持っていないはず。なぜか積極的に絡んでくるとしたら、それは意地悪をするターゲットにしたいだけです。 「そうは言うけど、会社内や仕事関係の付き合いだと縁を切るわけにも……」と思うかもしれません。その場合は、とりあえず心の中でスッパリと縁を切りましょう。「自分には関係ない人」の箱に入れたうえで、必要最小限のやりとりを無難にこなします。 そうすれば、何を言ってきてもたいして腹は立ちません。 「イヤなヤツ」への怒りやイライラは、多くの場合、自分の中の「執着心」によって引き起こされています。そいつのイヤな部分を変えたい、失礼な発言をしたことを自覚させたい、もっと自分に敬意を持った対応を取らせたい……。 どれも無駄な努力だし、望んでもけっしてかなえられることのない虚しい願望です。 「イヤなヤツ」への執着はさっさと捨ててしまうのがいちばん。人生には、好きな人や気の合う人や尊敬できる人と付き合う時間しかありません。 SNSと縁を切ってオッケー 誰しも、たくさんの「腐くされ縁」を抱えています。なかなか別れられない恋人や配偶者、迷惑をかけられてばかりの友だち、別に美味しくも安くもないのに通ってしまう知り合いの飲み屋……。 今、もっとも多くの人が抱えている「腐れ縁」の相手は、いろんな種類のSNSではないでしょうか。人間との腐れ縁と同じで、こんな面倒な相手とはさっさと別れたいと思っているのに、ダラダラと付き合い続けてしまいます。 フェイスブックの知り合いの投稿に、どうでもいいねと思いながら次々に「いいね!」を押すルーティンをやめられない。腹が立つだけなのはわかっているのに、ついツイッターを覗いてしまう。もはや惰性で付き合っているだけなのは自覚していても、アプリを削除する決心はなかなかつきません。 SNSに三下り半を突き付ける決断を阻んでいるものは何か。人間同士の関係なら「冷たいと思われたくない」とか「仲間内の評判が落ちるから」とか「心では嫌っていても……」とか、いろんな理由があるでしょう。しかしSNSは、無理をしてまで付き合い続ける必要は特になさそうです。 しいて言えば「習慣を変えるのが面倒だから」ぐらいでしょうか。目先の面倒が壁となって、毎日そこそこの面倒を背負い続けているわけです。それが人間の愚かさと言ってしまえばそれまでですが、もしSNSがストレスになっているなら、毎日続く膨大な無理を放棄するために、目先の小さな無理に挑みましょう。 首尾よく縁を切れたら、きっと生まれ変わったようにすがすがしくてラクな日々が訪れるはず。「世の中から取り残されるのではないか」「友だちとのつながりが切れてしまうのではないか」なんて心配する必要はありません。SNSの外側の世の中のほうがはるかに広くて濃密だし、SNSがなければつながりが持てない友だちは、自分にとってつながる必要がない友だちです。 もちろん、やってて楽しかったり、それなりに役に立つと感じていたりするなら、がんばって縁を切る必要はありません。人間にせよなんにせよ、いいところもあれば悪いところもあります。腐れ縁も縁のうちということで、適当に力を抜いてなるべくストレスのない付き合い方を模索しましょう。いつでも別れてやると思いつつ。 気が乗らないからと誘いを断ってオッケー 「明日、こういうメンツで飲みに行くんだけど、いっしょにどう?」 「来週の日曜日、河原でバーベキューするんだけど来ない?」 そんなふうに誘われたけど、なんとなく「気が乗らない」ときはあります。 誘ってくれた相手や来るメンバーが嫌いなわけじゃないし、予定が入っているわけでもない。なぜ気が乗らないのか、自分でもよくわからない。具体的に断る理由が見つからないと、つい「いいね、行くよ」と言ってしまいがちです。 しかし、なんとなく「気が乗らない」というのは、けっこう重要な判断材料。誰しも思い当たるフシがあるでしょうが、最初にそう感じた場合、やっぱり行ってよかった、けっこう楽しかったと感じることはめったにありません。 ことさら楽しそうに振る舞って疲れたり、誰が悪いわけでも具体的にイヤなことがあったわけでもないけど、どよーんとした思いを抱えて帰ることになったりするのが常。たいていの場合、当日を迎える前から、「あーあ、行くなんて言わなきゃよかった」と憂鬱(ゆううつ)な気持ちになります。 いつのころからでしょうか、私たちは「誘われたらとりあえず断らないのが、人として望ましい姿勢」と思い込むようになりました。若いうちは、そうすることで世界が広がったり、可能性をつかむことにつながったりすることもあるでしょう。若者にとってフットワークの軽さは、たしかに大きな武器になります。 ただ、人生も後半戦の年代になったら、その姿勢を貫く必要はありません。気が乗らない誘いに無理して付き合っても、特にメリットなんてないどころか、気持ち的にも物理的にもデメリットのほうがはるかに大きいでしょう。 「気が乗らない」と感じるのは、これまでの人生経験で培われたセンサーが拒否反応を示して、「行かなくていい」と教えてくれているのかもしれません。いや、きっとそうです。自分を信じて断る決断をしましょう。 言わずもがなですが、「気が乗らないから」と本当の理由を言う必要はありません。人間関係がギクシャクして、別のストレスを抱えることになります。別の予定をでっちあげるなどしつつ、いちおう残念そうな素振りを示しておきましょう。それが誘ってくれた相手に対する礼儀だし、うしろめたさを払しょくする生活の知恵です。 ———- 石原 壮一郎(いしはら・そういちろう) 大人系&検定系コラムニスト 1963年三重県生まれ。1993年に『大人養成講座』でデビューして以来、大人の素晴らしさと奥深さを世に訴え続けている。『大人力検定』『父親力検定』『大人の言葉の選び方』など著書多数。最新刊は、会社の理不尽と戦うための知恵と勇気を授ける『9割の会社はバカ』(飛鳥新社、共著)。郷土の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」を務める。 ———-
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    ※写真はイメージです 世の中に多くの固定観念があるが、必ずしも正しいとは限らない。コラムニストの石原壮一郎さんは「実社会やSNSで人脈や交友を広げることがいいとされていますが、かえってそれがストレスになり、腐れ縁になってしまうケースも多い」という――。 ※本稿は、石原壮一郎『無理をしない快感』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 人脈は作らなくてオッケー これまでの人生を振り返ってみて、“作ろうとして作った人脈”が役に立ったことがあるでしょうか。いやない。 「人脈が豊富な人と思われたい」「メリットがある人脈をつかみたい」という下心を丸出しにして、せっせと人脈作りにはげんでいる人は少なからずいます。そういう人を見るたびに、ちょっと軽べつが混じった視線を向けてきたのではないでしょうか。 「仕事ができないヤツに限って、人脈人脈って言いたがるんだよな」ぐらいのことも思ったでしょう。年齢を重ねて社会経験を重ね、いろんな人を見るにつれて、その思いは確信に変わっていったに違いありません。 若いころは「異業種交流会」という響きに魅力を感じ、「人脈を広げたい」と期待に胸をふくらませて参加してみたことがある人は多いでしょう。恥ずかしながら、私も何度か行きました。 しかし、そこで交換したたくさんの名刺を翌日になって見直しても、相手の顔はほとんど浮かんできません。まして、わざわざ連絡を取ることも連絡が来ることもまずありません。 そもそも人と人とのつながりを「人脈」と呼ぶところが、うさん臭さに満ちています。「鉱脈」から連想されるように「おいしいメリット」の存在が前提になっているし、「山脈」を重ね合わせて自分を実際以上に大きく見せようというセコい了見もうかがえます。面と向かって「Aさんと人脈ができて嬉しいです」と言われたら、Aさんはさぞ気分が悪いでしょう。 「人脈が広がればデキるビジネスマンになれる」と「これこれこういうハウツーを身に着ければモテる」という妄想は、よく似ています。妄想しているあいだはウキウキできますが、現実には昨日と同じイマイチな自分がいるだけ。むしろ、必死になって妄想を追えば追うほど、よりイマイチになっていきます。 無理をしなくても、つながる必然性がある相手とは、やがてつながります。私たちは昔から、そういうつながりを「ご縁」と呼んできました。「人脈を作らなければ」という気持ちは、今すぐ捨てましょう。そうすることで初めて、自分にとって本当に必要で大切にしたい「いいご縁」が寄ってきます。 イヤなヤツとは縁を切ってオッケー 人生において何がストレスの元になるかと言えば、ぶっちぎりのトップは「イヤなヤツ」です。小さな権力を笠(かさ)に着て嫌がらせをしてきたり、収入や学歴を鼻にかけて人を見下してきたり、逆恨みで悪意や憎しみをぶつけてきたり……。 「困ったヤツ」もストレスの元になりますが、仕方ないなと思えたり多少かわいげがあったりするぶん、だいぶマシです。しかし「イヤなヤツ」は、人を不愉快にさせる才能が服を着て歩いているみたいなもので、救いようも同情の余地もありません。 ただ、それはあくまで「自分にとっては」という話です。そいつが全人類にとってイヤなヤツなのかといえば、そうとも限らないはず。自分がそいつをイヤだと感じるのは、多分に相性の問題もあります。 自分だって、誰かにとっては「イヤなヤツ」かもしれません。いや、きっとそうです。どこをどう直したとしても、「いいヤツ」には昇格できないでしょう。 「イヤなヤツ」にムカムカさせられずに済む方法は、ただ1つ。それは縁を切ることです。冷静に考えたら、顔を見るたびに「コイツ、イヤなヤツだな」と思うような相手と、無理に付き合い続ける必要なんてカケラもありません。 その「イヤなヤツ」だって、こっちがイヤだと思ってるんですから、こっちに対してきっといい感情は持っていないはず。なぜか積極的に絡んでくるとしたら、それは意地悪をするターゲットにしたいだけです。 「そうは言うけど、会社内や仕事関係の付き合いだと縁を切るわけにも……」と思うかもしれません。その場合は、とりあえず心の中でスッパリと縁を切りましょう。「自分には関係ない人」の箱に入れたうえで、必要最小限のやりとりを無難にこなします。 そうすれば、何を言ってきてもたいして腹は立ちません。 「イヤなヤツ」への怒りやイライラは、多くの場合、自分の中の「執着心」によって引き起こされています。そいつのイヤな部分を変えたい、失礼な発言をしたことを自覚させたい、もっと自分に敬意を持った対応を取らせたい……。 どれも無駄な努力だし、望んでもけっしてかなえられることのない虚しい願望です。 「イヤなヤツ」への執着はさっさと捨ててしまうのがいちばん。人生には、好きな人や気の合う人や尊敬できる人と付き合う時間しかありません。 SNSと縁を切ってオッケー 誰しも、たくさんの「腐くされ縁」を抱えています。なかなか別れられない恋人や配偶者、迷惑をかけられてばかりの友だち、別に美味しくも安くもないのに通ってしまう知り合いの飲み屋……。 今、もっとも多くの人が抱えている「腐れ縁」の相手は、いろんな種類のSNSではないでしょうか。人間との腐れ縁と同じで、こんな面倒な相手とはさっさと別れたいと思っているのに、ダラダラと付き合い続けてしまいます。 フェイスブックの知り合いの投稿に、どうでもいいねと思いながら次々に「いいね!」を押すルーティンをやめられない。腹が立つだけなのはわかっているのに、ついツイッターを覗いてしまう。もはや惰性で付き合っているだけなのは自覚していても、アプリを削除する決心はなかなかつきません。 SNSに三下り半を突き付ける決断を阻んでいるものは何か。人間同士の関係なら「冷たいと思われたくない」とか「仲間内の評判が落ちるから」とか「心では嫌っていても……」とか、いろんな理由があるでしょう。しかしSNSは、無理をしてまで付き合い続ける必要は特になさそうです。 しいて言えば「習慣を変えるのが面倒だから」ぐらいでしょうか。目先の面倒が壁となって、毎日そこそこの面倒を背負い続けているわけです。それが人間の愚かさと言ってしまえばそれまでですが、もしSNSがストレスになっているなら、毎日続く膨大な無理を放棄するために、目先の小さな無理に挑みましょう。 首尾よく縁を切れたら、きっと生まれ変わったようにすがすがしくてラクな日々が訪れるはず。「世の中から取り残されるのではないか」「友だちとのつながりが切れてしまうのではないか」なんて心配する必要はありません。SNSの外側の世の中のほうがはるかに広くて濃密だし、SNSがなければつながりが持てない友だちは、自分にとってつながる必要がない友だちです。 もちろん、やってて楽しかったり、それなりに役に立つと感じていたりするなら、がんばって縁を切る必要はありません。人間にせよなんにせよ、いいところもあれば悪いところもあります。腐れ縁も縁のうちということで、適当に力を抜いてなるべくストレスのない付き合い方を模索しましょう。いつでも別れてやると思いつつ。 気が乗らないからと誘いを断ってオッケー 「明日、こういうメンツで飲みに行くんだけど、いっしょにどう?」 「来週の日曜日、河原でバーベキューするんだけど来ない?」 そんなふうに誘われたけど、なんとなく「気が乗らない」ときはあります。 誘ってくれた相手や来るメンバーが嫌いなわけじゃないし、予定が入っているわけでもない。なぜ気が乗らないのか、自分でもよくわからない。具体的に断る理由が見つからないと、つい「いいね、行くよ」と言ってしまいがちです。 しかし、なんとなく「気が乗らない」というのは、けっこう重要な判断材料。誰しも思い当たるフシがあるでしょうが、最初にそう感じた場合、やっぱり行ってよかった、けっこう楽しかったと感じることはめったにありません。 ことさら楽しそうに振る舞って疲れたり、誰が悪いわけでも具体的にイヤなことがあったわけでもないけど、どよーんとした思いを抱えて帰ることになったりするのが常。たいていの場合、当日を迎える前から、「あーあ、行くなんて言わなきゃよかった」と憂鬱(ゆううつ)な気持ちになります。 いつのころからでしょうか、私たちは「誘われたらとりあえず断らないのが、人として望ましい姿勢」と思い込むようになりました。若いうちは、そうすることで世界が広がったり、可能性をつかむことにつながったりすることもあるでしょう。若者にとってフットワークの軽さは、たしかに大きな武器になります。 ただ、人生も後半戦の年代になったら、その姿勢を貫く必要はありません。気が乗らない誘いに無理して付き合っても、特にメリットなんてないどころか、気持ち的にも物理的にもデメリットのほうがはるかに大きいでしょう。 「気が乗らない」と感じるのは、これまでの人生経験で培われたセンサーが拒否反応を示して、「行かなくていい」と教えてくれているのかもしれません。いや、きっとそうです。自分を信じて断る決断をしましょう。 言わずもがなですが、「気が乗らないから」と本当の理由を言う必要はありません。人間関係がギクシャクして、別のストレスを抱えることになります。別の予定をでっちあげるなどしつつ、いちおう残念そうな素振りを示しておきましょう。それが誘ってくれた相手に対する礼儀だし、うしろめたさを払しょくする生活の知恵です。 ———- 石原 壮一郎(いしはら・そういちろう) 大人系&検定系コラムニスト 1963年三重県生まれ。1993年に『大人養成講座』でデビューして以来、大人の素晴らしさと奥深さを世に訴え続けている。『大人力検定』『父親力検定』『大人の言葉の選び方』など著書多数。最新刊は、会社の理不尽と戦うための知恵と勇気を授ける『9割の会社はバカ』(飛鳥新社、共著)。郷土の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」を務める。 ———-
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  • 手軽な「ディスプレイオーディオ」が勢力伸ばす!? 純正ナビとの違いはどんなとこ? 最新のカーナビ事情

    ※写真はイメージです 世の中に多くの固定観念があるが、必ずしも正しいとは限らない。コラムニストの石原壮一郎さんは「実社会やSNSで人脈や交友を広げることがいいとされていますが、かえってそれがストレスになり、腐れ縁になってしまうケースも多い」という――。 ※本稿は、石原壮一郎『無理をしない快感』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 人脈は作らなくてオッケー これまでの人生を振り返ってみて、“作ろうとして作った人脈”が役に立ったことがあるでしょうか。いやない。 「人脈が豊富な人と思われたい」「メリットがある人脈をつかみたい」という下心を丸出しにして、せっせと人脈作りにはげんでいる人は少なからずいます。そういう人を見るたびに、ちょっと軽べつが混じった視線を向けてきたのではないでしょうか。 「仕事ができないヤツに限って、人脈人脈って言いたがるんだよな」ぐらいのことも思ったでしょう。年齢を重ねて社会経験を重ね、いろんな人を見るにつれて、その思いは確信に変わっていったに違いありません。 若いころは「異業種交流会」という響きに魅力を感じ、「人脈を広げたい」と期待に胸をふくらませて参加してみたことがある人は多いでしょう。恥ずかしながら、私も何度か行きました。 しかし、そこで交換したたくさんの名刺を翌日になって見直しても、相手の顔はほとんど浮かんできません。まして、わざわざ連絡を取ることも連絡が来ることもまずありません。 そもそも人と人とのつながりを「人脈」と呼ぶところが、うさん臭さに満ちています。「鉱脈」から連想されるように「おいしいメリット」の存在が前提になっているし、「山脈」を重ね合わせて自分を実際以上に大きく見せようというセコい了見もうかがえます。面と向かって「Aさんと人脈ができて嬉しいです」と言われたら、Aさんはさぞ気分が悪いでしょう。 「人脈が広がればデキるビジネスマンになれる」と「これこれこういうハウツーを身に着ければモテる」という妄想は、よく似ています。妄想しているあいだはウキウキできますが、現実には昨日と同じイマイチな自分がいるだけ。むしろ、必死になって妄想を追えば追うほど、よりイマイチになっていきます。 無理をしなくても、つながる必然性がある相手とは、やがてつながります。私たちは昔から、そういうつながりを「ご縁」と呼んできました。「人脈を作らなければ」という気持ちは、今すぐ捨てましょう。そうすることで初めて、自分にとって本当に必要で大切にしたい「いいご縁」が寄ってきます。 イヤなヤツとは縁を切ってオッケー 人生において何がストレスの元になるかと言えば、ぶっちぎりのトップは「イヤなヤツ」です。小さな権力を笠(かさ)に着て嫌がらせをしてきたり、収入や学歴を鼻にかけて人を見下してきたり、逆恨みで悪意や憎しみをぶつけてきたり……。 「困ったヤツ」もストレスの元になりますが、仕方ないなと思えたり多少かわいげがあったりするぶん、だいぶマシです。しかし「イヤなヤツ」は、人を不愉快にさせる才能が服を着て歩いているみたいなもので、救いようも同情の余地もありません。 ただ、それはあくまで「自分にとっては」という話です。そいつが全人類にとってイヤなヤツなのかといえば、そうとも限らないはず。自分がそいつをイヤだと感じるのは、多分に相性の問題もあります。 自分だって、誰かにとっては「イヤなヤツ」かもしれません。いや、きっとそうです。どこをどう直したとしても、「いいヤツ」には昇格できないでしょう。 「イヤなヤツ」にムカムカさせられずに済む方法は、ただ1つ。それは縁を切ることです。冷静に考えたら、顔を見るたびに「コイツ、イヤなヤツだな」と思うような相手と、無理に付き合い続ける必要なんてカケラもありません。 その「イヤなヤツ」だって、こっちがイヤだと思ってるんですから、こっちに対してきっといい感情は持っていないはず。なぜか積極的に絡んでくるとしたら、それは意地悪をするターゲットにしたいだけです。 「そうは言うけど、会社内や仕事関係の付き合いだと縁を切るわけにも……」と思うかもしれません。その場合は、とりあえず心の中でスッパリと縁を切りましょう。「自分には関係ない人」の箱に入れたうえで、必要最小限のやりとりを無難にこなします。 そうすれば、何を言ってきてもたいして腹は立ちません。 「イヤなヤツ」への怒りやイライラは、多くの場合、自分の中の「執着心」によって引き起こされています。そいつのイヤな部分を変えたい、失礼な発言をしたことを自覚させたい、もっと自分に敬意を持った対応を取らせたい……。 どれも無駄な努力だし、望んでもけっしてかなえられることのない虚しい願望です。 「イヤなヤツ」への執着はさっさと捨ててしまうのがいちばん。人生には、好きな人や気の合う人や尊敬できる人と付き合う時間しかありません。 SNSと縁を切ってオッケー 誰しも、たくさんの「腐くされ縁」を抱えています。なかなか別れられない恋人や配偶者、迷惑をかけられてばかりの友だち、別に美味しくも安くもないのに通ってしまう知り合いの飲み屋……。 今、もっとも多くの人が抱えている「腐れ縁」の相手は、いろんな種類のSNSではないでしょうか。人間との腐れ縁と同じで、こんな面倒な相手とはさっさと別れたいと思っているのに、ダラダラと付き合い続けてしまいます。 フェイスブックの知り合いの投稿に、どうでもいいねと思いながら次々に「いいね!」を押すルーティンをやめられない。腹が立つだけなのはわかっているのに、ついツイッターを覗いてしまう。もはや惰性で付き合っているだけなのは自覚していても、アプリを削除する決心はなかなかつきません。 SNSに三下り半を突き付ける決断を阻んでいるものは何か。人間同士の関係なら「冷たいと思われたくない」とか「仲間内の評判が落ちるから」とか「心では嫌っていても……」とか、いろんな理由があるでしょう。しかしSNSは、無理をしてまで付き合い続ける必要は特になさそうです。 しいて言えば「習慣を変えるのが面倒だから」ぐらいでしょうか。目先の面倒が壁となって、毎日そこそこの面倒を背負い続けているわけです。それが人間の愚かさと言ってしまえばそれまでですが、もしSNSがストレスになっているなら、毎日続く膨大な無理を放棄するために、目先の小さな無理に挑みましょう。 首尾よく縁を切れたら、きっと生まれ変わったようにすがすがしくてラクな日々が訪れるはず。「世の中から取り残されるのではないか」「友だちとのつながりが切れてしまうのではないか」なんて心配する必要はありません。SNSの外側の世の中のほうがはるかに広くて濃密だし、SNSがなければつながりが持てない友だちは、自分にとってつながる必要がない友だちです。 もちろん、やってて楽しかったり、それなりに役に立つと感じていたりするなら、がんばって縁を切る必要はありません。人間にせよなんにせよ、いいところもあれば悪いところもあります。腐れ縁も縁のうちということで、適当に力を抜いてなるべくストレスのない付き合い方を模索しましょう。いつでも別れてやると思いつつ。 気が乗らないからと誘いを断ってオッケー 「明日、こういうメンツで飲みに行くんだけど、いっしょにどう?」 「来週の日曜日、河原でバーベキューするんだけど来ない?」 そんなふうに誘われたけど、なんとなく「気が乗らない」ときはあります。 誘ってくれた相手や来るメンバーが嫌いなわけじゃないし、予定が入っているわけでもない。なぜ気が乗らないのか、自分でもよくわからない。具体的に断る理由が見つからないと、つい「いいね、行くよ」と言ってしまいがちです。 しかし、なんとなく「気が乗らない」というのは、けっこう重要な判断材料。誰しも思い当たるフシがあるでしょうが、最初にそう感じた場合、やっぱり行ってよかった、けっこう楽しかったと感じることはめったにありません。 ことさら楽しそうに振る舞って疲れたり、誰が悪いわけでも具体的にイヤなことがあったわけでもないけど、どよーんとした思いを抱えて帰ることになったりするのが常。たいていの場合、当日を迎える前から、「あーあ、行くなんて言わなきゃよかった」と憂鬱(ゆううつ)な気持ちになります。 いつのころからでしょうか、私たちは「誘われたらとりあえず断らないのが、人として望ましい姿勢」と思い込むようになりました。若いうちは、そうすることで世界が広がったり、可能性をつかむことにつながったりすることもあるでしょう。若者にとってフットワークの軽さは、たしかに大きな武器になります。 ただ、人生も後半戦の年代になったら、その姿勢を貫く必要はありません。気が乗らない誘いに無理して付き合っても、特にメリットなんてないどころか、気持ち的にも物理的にもデメリットのほうがはるかに大きいでしょう。 「気が乗らない」と感じるのは、これまでの人生経験で培われたセンサーが拒否反応を示して、「行かなくていい」と教えてくれているのかもしれません。いや、きっとそうです。自分を信じて断る決断をしましょう。 言わずもがなですが、「気が乗らないから」と本当の理由を言う必要はありません。人間関係がギクシャクして、別のストレスを抱えることになります。別の予定をでっちあげるなどしつつ、いちおう残念そうな素振りを示しておきましょう。それが誘ってくれた相手に対する礼儀だし、うしろめたさを払しょくする生活の知恵です。 ———- 石原 壮一郎(いしはら・そういちろう) 大人系&検定系コラムニスト 1963年三重県生まれ。1993年に『大人養成講座』でデビューして以来、大人の素晴らしさと奥深さを世に訴え続けている。『大人力検定』『父親力検定』『大人の言葉の選び方』など著書多数。最新刊は、会社の理不尽と戦うための知恵と勇気を授ける『9割の会社はバカ』(飛鳥新社、共著)。郷土の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」を務める。 ———-
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    ※写真はイメージです 世の中に多くの固定観念があるが、必ずしも正しいとは限らない。コラムニストの石原壮一郎さんは「実社会やSNSで人脈や交友を広げることがいいとされていますが、かえってそれがストレスになり、腐れ縁になってしまうケースも多い」という――。 ※本稿は、石原壮一郎『無理をしない快感』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 人脈は作らなくてオッケー これまでの人生を振り返ってみて、“作ろうとして作った人脈”が役に立ったことがあるでしょうか。いやない。 「人脈が豊富な人と思われたい」「メリットがある人脈をつかみたい」という下心を丸出しにして、せっせと人脈作りにはげんでいる人は少なからずいます。そういう人を見るたびに、ちょっと軽べつが混じった視線を向けてきたのではないでしょうか。 「仕事ができないヤツに限って、人脈人脈って言いたがるんだよな」ぐらいのことも思ったでしょう。年齢を重ねて社会経験を重ね、いろんな人を見るにつれて、その思いは確信に変わっていったに違いありません。 若いころは「異業種交流会」という響きに魅力を感じ、「人脈を広げたい」と期待に胸をふくらませて参加してみたことがある人は多いでしょう。恥ずかしながら、私も何度か行きました。 しかし、そこで交換したたくさんの名刺を翌日になって見直しても、相手の顔はほとんど浮かんできません。まして、わざわざ連絡を取ることも連絡が来ることもまずありません。 そもそも人と人とのつながりを「人脈」と呼ぶところが、うさん臭さに満ちています。「鉱脈」から連想されるように「おいしいメリット」の存在が前提になっているし、「山脈」を重ね合わせて自分を実際以上に大きく見せようというセコい了見もうかがえます。面と向かって「Aさんと人脈ができて嬉しいです」と言われたら、Aさんはさぞ気分が悪いでしょう。 「人脈が広がればデキるビジネスマンになれる」と「これこれこういうハウツーを身に着ければモテる」という妄想は、よく似ています。妄想しているあいだはウキウキできますが、現実には昨日と同じイマイチな自分がいるだけ。むしろ、必死になって妄想を追えば追うほど、よりイマイチになっていきます。 無理をしなくても、つながる必然性がある相手とは、やがてつながります。私たちは昔から、そういうつながりを「ご縁」と呼んできました。「人脈を作らなければ」という気持ちは、今すぐ捨てましょう。そうすることで初めて、自分にとって本当に必要で大切にしたい「いいご縁」が寄ってきます。 イヤなヤツとは縁を切ってオッケー 人生において何がストレスの元になるかと言えば、ぶっちぎりのトップは「イヤなヤツ」です。小さな権力を笠(かさ)に着て嫌がらせをしてきたり、収入や学歴を鼻にかけて人を見下してきたり、逆恨みで悪意や憎しみをぶつけてきたり……。 「困ったヤツ」もストレスの元になりますが、仕方ないなと思えたり多少かわいげがあったりするぶん、だいぶマシです。しかし「イヤなヤツ」は、人を不愉快にさせる才能が服を着て歩いているみたいなもので、救いようも同情の余地もありません。 ただ、それはあくまで「自分にとっては」という話です。そいつが全人類にとってイヤなヤツなのかといえば、そうとも限らないはず。自分がそいつをイヤだと感じるのは、多分に相性の問題もあります。 自分だって、誰かにとっては「イヤなヤツ」かもしれません。いや、きっとそうです。どこをどう直したとしても、「いいヤツ」には昇格できないでしょう。 「イヤなヤツ」にムカムカさせられずに済む方法は、ただ1つ。それは縁を切ることです。冷静に考えたら、顔を見るたびに「コイツ、イヤなヤツだな」と思うような相手と、無理に付き合い続ける必要なんてカケラもありません。 その「イヤなヤツ」だって、こっちがイヤだと思ってるんですから、こっちに対してきっといい感情は持っていないはず。なぜか積極的に絡んでくるとしたら、それは意地悪をするターゲットにしたいだけです。 「そうは言うけど、会社内や仕事関係の付き合いだと縁を切るわけにも……」と思うかもしれません。その場合は、とりあえず心の中でスッパリと縁を切りましょう。「自分には関係ない人」の箱に入れたうえで、必要最小限のやりとりを無難にこなします。 そうすれば、何を言ってきてもたいして腹は立ちません。 「イヤなヤツ」への怒りやイライラは、多くの場合、自分の中の「執着心」によって引き起こされています。そいつのイヤな部分を変えたい、失礼な発言をしたことを自覚させたい、もっと自分に敬意を持った対応を取らせたい……。 どれも無駄な努力だし、望んでもけっしてかなえられることのない虚しい願望です。 「イヤなヤツ」への執着はさっさと捨ててしまうのがいちばん。人生には、好きな人や気の合う人や尊敬できる人と付き合う時間しかありません。 SNSと縁を切ってオッケー 誰しも、たくさんの「腐くされ縁」を抱えています。なかなか別れられない恋人や配偶者、迷惑をかけられてばかりの友だち、別に美味しくも安くもないのに通ってしまう知り合いの飲み屋……。 今、もっとも多くの人が抱えている「腐れ縁」の相手は、いろんな種類のSNSではないでしょうか。人間との腐れ縁と同じで、こんな面倒な相手とはさっさと別れたいと思っているのに、ダラダラと付き合い続けてしまいます。 フェイスブックの知り合いの投稿に、どうでもいいねと思いながら次々に「いいね!」を押すルーティンをやめられない。腹が立つだけなのはわかっているのに、ついツイッターを覗いてしまう。もはや惰性で付き合っているだけなのは自覚していても、アプリを削除する決心はなかなかつきません。 SNSに三下り半を突き付ける決断を阻んでいるものは何か。人間同士の関係なら「冷たいと思われたくない」とか「仲間内の評判が落ちるから」とか「心では嫌っていても……」とか、いろんな理由があるでしょう。しかしSNSは、無理をしてまで付き合い続ける必要は特になさそうです。 しいて言えば「習慣を変えるのが面倒だから」ぐらいでしょうか。目先の面倒が壁となって、毎日そこそこの面倒を背負い続けているわけです。それが人間の愚かさと言ってしまえばそれまでですが、もしSNSがストレスになっているなら、毎日続く膨大な無理を放棄するために、目先の小さな無理に挑みましょう。 首尾よく縁を切れたら、きっと生まれ変わったようにすがすがしくてラクな日々が訪れるはず。「世の中から取り残されるのではないか」「友だちとのつながりが切れてしまうのではないか」なんて心配する必要はありません。SNSの外側の世の中のほうがはるかに広くて濃密だし、SNSがなければつながりが持てない友だちは、自分にとってつながる必要がない友だちです。 もちろん、やってて楽しかったり、それなりに役に立つと感じていたりするなら、がんばって縁を切る必要はありません。人間にせよなんにせよ、いいところもあれば悪いところもあります。腐れ縁も縁のうちということで、適当に力を抜いてなるべくストレスのない付き合い方を模索しましょう。いつでも別れてやると思いつつ。 気が乗らないからと誘いを断ってオッケー 「明日、こういうメンツで飲みに行くんだけど、いっしょにどう?」 「来週の日曜日、河原でバーベキューするんだけど来ない?」 そんなふうに誘われたけど、なんとなく「気が乗らない」ときはあります。 誘ってくれた相手や来るメンバーが嫌いなわけじゃないし、予定が入っているわけでもない。なぜ気が乗らないのか、自分でもよくわからない。具体的に断る理由が見つからないと、つい「いいね、行くよ」と言ってしまいがちです。 しかし、なんとなく「気が乗らない」というのは、けっこう重要な判断材料。誰しも思い当たるフシがあるでしょうが、最初にそう感じた場合、やっぱり行ってよかった、けっこう楽しかったと感じることはめったにありません。 ことさら楽しそうに振る舞って疲れたり、誰が悪いわけでも具体的にイヤなことがあったわけでもないけど、どよーんとした思いを抱えて帰ることになったりするのが常。たいていの場合、当日を迎える前から、「あーあ、行くなんて言わなきゃよかった」と憂鬱(ゆううつ)な気持ちになります。 いつのころからでしょうか、私たちは「誘われたらとりあえず断らないのが、人として望ましい姿勢」と思い込むようになりました。若いうちは、そうすることで世界が広がったり、可能性をつかむことにつながったりすることもあるでしょう。若者にとってフットワークの軽さは、たしかに大きな武器になります。 ただ、人生も後半戦の年代になったら、その姿勢を貫く必要はありません。気が乗らない誘いに無理して付き合っても、特にメリットなんてないどころか、気持ち的にも物理的にもデメリットのほうがはるかに大きいでしょう。 「気が乗らない」と感じるのは、これまでの人生経験で培われたセンサーが拒否反応を示して、「行かなくていい」と教えてくれているのかもしれません。いや、きっとそうです。自分を信じて断る決断をしましょう。 言わずもがなですが、「気が乗らないから」と本当の理由を言う必要はありません。人間関係がギクシャクして、別のストレスを抱えることになります。別の予定をでっちあげるなどしつつ、いちおう残念そうな素振りを示しておきましょう。それが誘ってくれた相手に対する礼儀だし、うしろめたさを払しょくする生活の知恵です。 ———- 石原 壮一郎(いしはら・そういちろう) 大人系&検定系コラムニスト 1963年三重県生まれ。1993年に『大人養成講座』でデビューして以来、大人の素晴らしさと奥深さを世に訴え続けている。『大人力検定』『父親力検定』『大人の言葉の選び方』など著書多数。最新刊は、会社の理不尽と戦うための知恵と勇気を授ける『9割の会社はバカ』(飛鳥新社、共著)。郷土の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」を務める。 ———-
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新ターミナルの東側に位置する「プレハブターミナル」  2023年1月現在、熊本空港は、ユニークな方式で運営されています。ごくシンプルにいってしまうと、一時的に空港ターミナルがプレハブなのです。 【写真】今限定!? 熊本空港「プレハブターミナル」を疑似探訪 建設中の熊本空港新ターミナル。立ち入りはできない(2023年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 –  同空港では現在、新たな旅客ターミナルの建設が佳境に入っており、2023年3月23日からオープンする予定です。新ターミナルは、旧国内線ターミナルとほぼ同じ場所に位置しており、その外観はすでに完成している状況ですが、工事関係者以外は館内に入ることはできません。  現在運用されているプレハブのターミナルは、新ターミナル供用開始までの仮設のもので、新ターミナルの東側に位置します。  この仮設ターミナルは出発・到着ロビー、搭乗口などを備えた本館と、フードコートや土産店、コンビニなどが入居するサテライト(分棟)の2棟で構成されます。本館は、搭乗者のための最低限の施設に加え、ラウンジやいくつか店舗がある程度で、極力シンプルな作りとなっていることがうかがえます。  なお、サテライトの道路側の壁には、新ターミナルと同じように黒地に白文字で「阿蘇くまもと空港」と書いてあります。 新ターミナルの概要&唯一残る「旧空港ビル」もじき見納めに?  現在熊本空港新ターミナルは、2016年に発生し同空港にも大きな被害を及ぼした熊本地震からの創造的復興のシンボルとして建設が進められました。  新ターミナルは耐震性を強化するとともに、空港機能確保に向けた電源・通信・給排水などのライフラインの強化を図っています。また、保安検査後のエリアを中心に店舗などを充実させるほか、国内基幹空港で導入されているファストトラベルを推進する最先端機器を導入することで、搭乗までの時間の短縮などを図るとのことです。 2023年1月現在の熊本空港の様子(2023年1月、乗りものニュース編集部撮影)。  また、従来の熊本空港では、国際・国内でターミナルが分かれていましたが、新ターミナルでこれが一体化します。  2023年1月現在も、国際線ターミナルは旧設備が残存している状況で、韓国のLCC(格安航空)ティーウェイ航空がソウル線を運航しているほか、PCR検査場として利用されています。ただこちらは、新ターミナルのオープン後、取り壊される予定で、跡地は「地域にひらかれた商業施設、広場」として利用される予定とのことです。 Read more »

海外に公用車って何台ある?どんな車種?外務省に聞いてみた 岸田首相の長男が「土産購入」で利用って…

ロンドンのビッグベン  岸田文雄首相の長男で政務秘書官を務める翔太郎氏が、首相の外遊同行時に公用車で観光していたと「週刊新潮」が報じた問題。「個人的な観光動機による行動ではない」そうだが、大使館などの在外公館の車の現状は多くの人にはなじみがない。どんなふうに使われているのか。(中山岳) ◆ビッグベンや「ハロッズ」へ  翔太郎氏は、9〜15日の岸田首相の欧米5カ国歴訪に同行。週刊新潮によると、首相が首脳会談や記者会見に臨んでいる間、翔太郎氏は現地大使館の公用車を利用していた。フランスではパリ市内の名所を巡り、イギリスではロンドン市内のビッグベン、バッキンガム宮殿を訪問。高級デパート「ハロッズ」にも寄ったという。  木原誠二官房副長官は27日の記者会見で、「総理の訪問を発信するための風景撮影」「政治家としての総理のお土産などの購入」などと説明。あくまでも公務の範囲内だったと強調した。  では、翔太郎氏が使った公用車とは、どんなものなのか。  外務省在外公館課によると、273の国や地域を担当する在外公館に、合わせて1200台以上ある。外国製だけでなく、現地で日本車を調達することも多いという。  ただ、「警備上の理由で、車種はお答えできない。車だけでまとめた予算額は把握していない」と同課の担当者。「大使やスタッフが主に使うが、首相や要人の接遇の際の使用ルールがあるかどうかは答える立場にない」とのことだった。 ◆元外交官が語る利用実態とは  実態について元外交官の孫崎享氏に尋ねると、「公用車は、海外の日本大使や大使館職員が現地の官庁に出入りする時に主に使う。特別のナンバープレートが割り当てられているので、セキュリティーの厳しい官庁にも入りやすいからだ」と解説した。  首相ら国会議員や公的機関の要人が訪問した際の移動で使うことも「ある」という。ただ、「台数に限りがあり、民間のハイヤーなどを借り上げて使うことも多い」のだそうだ。  観光や土産購入などの目的で、大使館の車が使われるケースもあるのか。孫崎氏は「国会議員の海外視察などの際に使われることもよくある」と明かしたうえで、「問題は、公用車であれ借り上げた車であれ、移動には政府の予算、すなわち国民の税金が使われていることだ」と指摘し、苦言を呈する。  「翔太郎氏の件をきっかけに、外交目的から外れるような国会議員や政府要人の使い方がないか、見直すことも必要ではないか」 ◆首相秘書官の役割って?  そもそも、木原氏が会見で挙げた土産購入や風景撮影は、首相秘書官にふさわしい公務なのか。  「政府の説明は何とも苦しい」と評するのは、政治アナリストの伊藤惇夫氏。「秘書官が、公用車で総理のための買い物などに行くのはありえないはずだ」と首をかしげる。  伊藤氏によると、首相の外遊時には多くの省庁スタッフが、「ロジスティクス(後方支援)」を担うための通称「ロジ担」として同行する。「首相ら政治家の買い物は、ロジ担が事前に要望を聞いてすませる。写真撮影もカメラマンが同行して撮るケースが多い」  一方、秘書官は首相の会談や記者会見時も常にそばに控えているという。伊藤氏は「翔太郎氏が風景撮影や土産購入をしていたなら、本来の秘書官の役割を負わされず、歴代秘書官の中で最も暇なのではないか。岸田内閣は支持率低下で厳しい局面にある。戦力にならない秘書官を置いていていいのだろうか」とあきれている。 【関連記事】岸田首相、長男を首相秘書官に起用 後継含み? 「身内びいき」「理由の説明を」と批判も Read more »

日本海側は雪 交通障害に注意

28日の天気予報。 きょう28日(土)は、北日本や、東・西日本の日本海側では雪が降るでしょう。大雪となる所もありそうです。大雪や路面凍結による交通障害に注意してください。東・西日本の太平洋側では概ね晴れますが、近畿や四国では日本海側の雪雲が流れてくる所があり、にわか雪の所もある予想です。南西諸島は雨が降るでしょう。 あす29日(日)は、北日本や北陸では雪が続くでしょう。引き続き大雪に注意が必要です。北陸では雨の降る時間帯もありそうです。西日本の日本海側は雪が落ち着きそうですが、雲が多く残る予想です。東・西日本の太平洋側は概ね晴れるでしょう。南西諸島はにわか雨がありそうです。 あすの最高気温は、全国的に平年より低い見込みです。あさって30日(月)以降はまた平年並みの気温に戻る予想です。 (気象予報士・宮地 洋輔) Read more »

ロッテ、前レッドソックスの沢村拓一を獲得へ

ロッテに在籍時の沢村拓一 ロッテが米大リーグ、レッドソックスを自由契約となっていた沢村拓一投手(34)を獲得することが28日、分かった。3年ぶりの古巣復帰となる。 沢村は栃木・佐野日大高から中大を経て2011年にドラフト1位で巨人に入団。1年目に11勝を挙げて新人王に輝いた。15年に抑えに転向し、16年には最多セーブを獲得。20年9月にトレードでロッテに移籍すると、救援で22試合に登板して防御率1・71。チームの13年ぶりの2位とクライマックスシリーズ(CS)進出に貢献した。同年オフに海外フリーエージェント(FA)権を行使し、レッドソックスへ移籍した。 昨季は49試合に登板して1勝1敗、防御率3・73で8月にメジャー出場の前提となる40人枠から外れ、マイナー降格後に自由契約となっていた。メジャー通算は2年間で104試合に登板し6勝2敗、防御率3・39。 ロッテは昨季途中から守護神を務めたオスナがソフトバンクに移籍。通算182セーブの益田らがいるが、リリーフ陣の強化は上位進出へ必須な状況だった。 Read more »

阪神・岡田彰布監督が「4番・大山」構想を明かす 「自覚とか態度とか話をしても」 「せ・やねん!」に生出演

阪神・岡田監督 阪神・岡田彰布監督(65)が28日、MBSテレビの情報番組「せやねん!」に生出演。現時点で大山悠輔内野手(28)を4番の筆頭候補として考えていることを明かした。 「自覚というか、このチームの4番にしておかないと、というのが見えた。態度とか話をしても」 大山は昨季、124試合に出場し、打率・267、23本塁打、87打点。開幕こそ7番だったが、4月中旬から4番に座った。5月に19打席無安打で一時外れたものの、6月以降は打率・318と復調し、シーズン終盤に4番に復帰した。岡田監督はこれまで佐藤輝も4番の候補としていたが、昨秋のキャンプでの動きなどを見て、現時点では大山を筆頭とした。 また、指揮官は番組の登場でスローガン「A・R・E」にもなった「アレ=優勝」について問われると「ここまでなると思っていなかった。はっきり言って、お~ん」と「アレブーム」にびっくりした様子だった。 Read more »

「日本の春はここから」名護さくら祭り きょう・あす開催 周辺で交通規制 沖縄

 【名護】第60回名護さくら祭り(同実行委員会主催)が28、29日に名護市の名護城公園や周辺会場で開かれる。「日本の春がここから始まる」をテーマに、パレードなど多彩なイベントがめじろ押し。開催に伴い、交通規制が実施される。  規制区間は名護大通り、中央通り、大西通り、ヒンプンガジュマル~名護城公園南口。規制時間は一部区間を除き、両日午前11時~午後9時。祭りの指定駐車場は名護漁港で、名護城公園と漁港を往復するバスも運行される予定。詳細は名護市観光協会ホームページに掲載。 Read more »

ナイトカサゴ乱舞 津出船

カサゴのトリプルヒットに笑顔の筆者(左)、光さん(中)、藤本さん ナイトゲームでの釣り風景 翌日は刺し身&あぶりに舌鼓 23センチ頭に3人で80匹超  ナイト便でカサゴ釣りを楽しもうと8日、息子の光(37)と藤本准子さんの3人で津市の津港から乗合船で出た。風のない絶好のナイトゲーム日和に恵まれ、カサゴの爆釣を楽しんだ。  津港に集まったのは小さい子ども連れの親子を含む4組8人。受け付けを済ませて釣具を積み込み、午後7時出船。15分ほど南下して雲出鋼管町の岸壁前へ。船は船首を岸壁に向けて着ける形。全員がミヨシ側に入り、私たちは左舷に並んだ。潮回りは大潮で、津エリアの満潮は午後6時25分だった。  満潮潮止まりから下げに入り、潮が動きだすタイミングでのスタート。胴突き仕掛けにイワシとサバの切り身餌を刺し、岸壁方向に投入する。暗くて着水ポイントが分からない。オモリ着底後、糸ふけを取ってアタリを待つ。右舷側から歓声が上がった。小さい子どもがカサゴを2連発してにぎやかだ。負けじと私たちもチョンチョン軽く竿先を上下させて誘う。  私の竿先にゴツゴツとアタリ。すると、藤本さんも「来たぁ〜」、光も「来た、来たぁ〜」と歓喜の声だ。次々カサゴを抜き上げる。船長にトリプルヒットのニコパチを撮ってもらった。  風がなく釣りやすい。周りでもカサゴが連発して絶好調。それでも根掛かりは避けられず、暗い中での仕掛け交換はヘッドライトで照らしても手間取る。その後もほぼ空振りなしでシングル、ダブルと爆釣が続いた。ベビーサイズはその場でリリース。根掛かりで針が1本になっても釣れる。2本針より手返しが早く効率的だ。まだまだ釣れ続いていたが、10時前に「そろそろ上がりましょう」とのアナウンスがあり、爆釣劇に終止符が打たれた。船全体では軽く200匹を超えた。 キープは食べる分18匹  私たち3人は23センチを頭に80匹超。食べる分以外はリリースし、18匹をキープした。心地いい疲労感に包まれて帰路に就いた。翌日の昼食はおいしいカサゴの刺し身とあぶりを味わって満足満腹。船長の話では「今後はメバルも狙えます」とのこと。ますます面白くなりそうだ。ナイトゲーム乗合1人3500円(釣り時間2〜3時間程度)。(問)大翔丸=(電)080(4226)5289  (三重県鈴鹿市・伊藤正輝) Read more »

【漫画】同僚のタレコミにより裏垢発見 酷く加工された私が載ってる【ブスって可哀想 Vol.57】

前回:【漫画】私の裏垢を見せられるも「証拠はない!」とブチギレてみた【ブスって可哀想 Vol.56】 土井真希さんによる漫画「ブスって可哀想 裏垢女子の大惨事」。 SNSで投稿によって「冬美アカウント」と「毒舌うたたん」を使い分ける冬美さん。 彼女に降りかかった大惨事とは一体? 冬美さんは春子さんから「毒舌うたたん」のアカウントを突き付けられるが 「私のだという証拠はない!」と逆切れしてみせる、 【漫画】同僚のタレコミにより裏垢発見 酷く加工された私が載ってる【ブスって可哀想 Vol.57】 次回:【漫画】裏垢がなぜ先輩のものとわかったか?身体的特徴が写り込んでいた【ブスって可哀想 Vol.58】 Read more »

日本特化の「Galaxy A23 5G」、海外版はスペックも大きさも全く違うワケ

日本モデルより大型な海外版の「Galaxy A23 5G」  手ごろなスペックに5.8型ディスプレイを搭載した小型のボディー、そして買いやすい価格のキャリアモデルとして販売されている「Galaxy A23 5G」ですが、海外でも同じ名前のモデルが販売されています。ところがそのスペックやデザインは日本と全く異なります。Galaxy AシリーズはGalaxy Sシリーズの1つ下に位置するコスパモデルを多く出していますが、Galaxy A23 5Gはその中でもミドルレンジに位置します。台湾のサムスンストアで海外版のGalaxy A23 5Gを見てきました。  海外版Galaxy A23 5Gは日本のモデルよりも本体サイズは大きくなっています。海外版Galaxy A23 5Gの主なスペックは6.6型(1080×2408ピクセル)ディスプレイ、Snapdragon 695 5G、5000mAhバッテリー、5000万画素カメラ+500万画素・超広角+200満画素・マクロ+200万画素・深度測定。全てのスペックが日本モデルとは異なります。インカメラも800万画素です。日本版は5000万画素のシングルカメラ、プロセッサはMediaTek Dimensity 700、バッテリー容量は4000mAhです。  海外版の本体サイズは76.9(幅)×165.4(高さ)× 8.4(奥行き)mm、197g。ディスプレイサイズ相当の大きさといえます。片手で楽に持てる日本モデルよりも大柄なことが分かります。  背面のカメラもクアッド仕上げでカメラ部分の台座が盛り上がっています。シングルカメラの日本版とはデザインが全く異なっています。ここまでデザインが違うと、なぜ同じモデル名にしたのか不思議に思えるところ。なお、このカメラ周りの形状は海外版のGalaxy Aシリーズの共通デザインになっています。  海外版と日本版の唯一の共通点は、メインカメラが5000万画素ということでしょうか。Aシリーズのためカメラ性能はベーシックであり「その他」のモードを見てもプロ、ナイト、マクロなど最小限のオプションモードが用意されている程度。カジュアルに使うモデルという点では海外版も日本版も同じです。  本体のカラバリはオレンジ、黒、ライトブルーなどに加え、国によってホワイトや光り輝くシルバーブライトなど複数の色を用意。幅広いユーザー層をターゲットにしています。  では実際に海外版と日本版のGalaxy A23 5Gはどれくらい大きさが違うのでしょうか? 海外版のモックアップを入手したので、日本版と比較してみました。まずフロント面を見ると、大きさはここまで異なります。日本モデルだけ別の名前を付けてもいいと思えるくらい違いますね。 ... Read more »

「ルフィ」国内にも存在か、被告が証言

 相次ぐ広域強盗事件のうち、昨年11月に山口県岩国市で起きた強盗未遂事件で起訴された男が、「ルフィ」を名乗る指示役と「東京都内で会い、指示を受けた」と証言していることが28日、関係者への取材で分かった。フィリピンで拘束されている日本人4人の中にルフィがいるとみられていたが、男が会ったのは拘束された後の時期で、ルフィが日本国内にも存在していたことになる。 Read more »

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント eTSI【3分で読める輸入車解説/2023年現行モデル】

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント eTSI アクティブ 現行モデル発表日:2021年7月28日 車両価格:330万9000円〜493万6000円 フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント eTSI【3分で読める輸入車解説/2023年現行モデル】 ステーションワゴンとしても成長 ヴァリアントのホイールベースはハッチバックより50 mmも長くされた(全長では345mm)。その効果はBピラー後半に顕著で、従来型よりも後席レッグスペースは38 mm拡大。ラゲッジルームの積載容量も標準状態で6L増の611Lになり、後席を倒した状態では22L増の1642Lに拡大した。 エンジンはeTSIで、1L直列3気筒も1.5L直列4気筒も48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。BSG(ベルト駆動式スタータージェネレーター)はエンジン始動、エネルギー回生、エンジン出力アシストの機能を持つ。ブレーキペダルを軽く踏んでも、回生ブレーキが働き充電。アクセルペダルを踏んだ時には、この電気を使ってエンジンのアシストをする。 eTSIアクティブはミラー燃焼サイクルでインタークーラー付きバリアブルタービンジオメトリー(VTG)ターボの1Lエンジンだが、レスポンスも良く力強く走れる。通常走行なら十分にドライビングを楽しめる仕上がりだ。ワインディングロードを走ると実はスポーティなハンドリングだとわかる。ホイールベースが長いにもかかわらず、積載時に合わせたのかリアサスペンションがしっかりしてアンダーステアが出にくい。スタイリッシュでスポーティ。ステーションワゴンとして、新たなステージに上がったと言える。(文:こもだきよし) ▶▶▶詳しい解説はこちら フォルクスワーゲン ゴルフ8の「ヴァリアント」が登場。デジタル化、電動化、ADAS(先進運転支援)が格段に進化 – Webモーターマガジン フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント eTSI 主要諸元 全長:4640mm 全幅:1790mm 全高:1485mm ... Read more »

JR阪和線で人身事故か 踏切で倒れていた女性死亡

写真はイメージです 28日午前6時45分ごろ、堺市西区上野芝町のJR阪和線の踏切内で、「人が倒れている」と駅員から110番があった。同線の電車に50代ぐらいの女性がはねられたとみられ、約30分後に搬送先で死亡が確認された。大阪府警西堺署が女性の身元を調べるとともに、詳しい事故状況を調べている。 この事故で、天王寺-熊取間の上下線で一時運転を見合わせたため、計26本が運休、計29本に遅れが生じ、約1万8千人に影響した。 JR西日本と同署によると、普通電車の運転士が踏切内の線路上で倒れている女性を発見した。この時にはすでに、別の電車にひかれた後だった可能性があるという。 Read more »

“国民の妹”IUと熱愛!演技大賞も受賞のイ・ジョンソク出演恋愛ドラマ3選【ハングクTIMES】

イ・ジョンソク  韓国では「国民の妹」と呼ばれ歌手・俳優としても活躍するIUとの熱愛で話題となり、さらにドラマ演技大賞の受賞で再び時の人となった“韓国四天王”の一人と言われるイケメン俳優イ・ジョンソク。個人的にも一番の推しでイ・ジョンソク出演作品はほぼ観てきた私が、キュン必至の恋愛ドラマをピックアップしました!サスペンスやスリラー、歴史ものまで幅広い演技が光りますが、やはり彼の魅力はラブストーリーから。クッションに顔をうずめて観てしまうこと間違いなしな3作品『W-君と僕の世界-』『ピノキオ』『あなたが眠っている間に』を紹介します。 ■W-君と僕の世界-  ラブコメの女王とも言われるハン・ヒョジュとのW主演作。本作は、コミックの世界と現実を行き来するという新感覚ドラマとして話題を集めた作品です。  イ・ジョンソクは大人気漫画『W』の主人公、カン・チョルを演じています。容姿端麗で頭脳明晰、ジェントルマンでご多分に漏れずお金持ち。まさに漫画のパーフェクトな彼と、ひょんなことからコミックの世界に吸い込まれてしまい彼に惹かれていくハン・ヒョジュ演じるヨンジュ。2人の甘くて切ない恋愛模様には、涙する場面も。  2016年のMBC演技大賞で主演の2人そろって最優秀演技賞&ベストカップル賞を獲得した実力作。ドラマの劇中に登場した恋愛指南書『楽でいとおしいのさ(日本語タイトル:LOVE IS…穏やかで、愛しくて、だから)』までベストセラーを記録したというのもドラマの人気を物語っていますよね。  ドラマのあとにぜひ観てもらいたいのが、ドラマのメイキング動画。2人のラブラブっぷりは舞台裏でも続いており、韓国では「本当に付き合っているのでは?」とうわさが飛び交うほどでした。  イ・ジョンソクはドラマ内ではクールな男性を演じているのですが、メイキングでは素の姿全開。子犬のように甘える姿にさらに胸キュンが止まらないのでぜひチェックを。 ▼配信情報 U-NEXTで配信中 ■ピノキオ  本作は放送局を舞台にした物語。嘘の中で生きてきた青年ダルポ(イ・ジョンソク)と、嘘をつくとしゃっくりしてしまうピノキオ症候群の女性イナ(パク・シネ)のラブストーリーです。  ある理由から超えてはいけない一線を守りながらも一途に愛を貫くダルポの切ない姿に魅了されること間違いなし。この作品でイ・ジョンソクはその演技力が高く評価されSBS演技大賞の特別賞を受賞。パク・シネも中編部門最優秀演技賞を受賞し、なんと5冠に輝きました。  この作品でぜひ注目してほしいのは、切なすぎる初キスシーン。この動画を観るだけでもキュンが止まらないはず。この作品でも浮上したイ・ジョンソクとパク・シネとの恋のうわさは有名な話。実際はどうだったのかは不明ですが、当時仲がよかったことは間違いなかったのだろうな、と勝手に推測してしまいます…。  2022年に公開された話題をさらったドラマ『サムバディ』に主演し、時の人となったキム・ヨングァンも必見です。 ▼配信情報 U-NEXT、Netflixなどで配信中 ■あなたが眠っている間に  本作は予知夢をみることができるヒロイン、ナム・ホンジュ(ぺ・スジ)と、新人検事でホンジュの隣人となるチョン・ジェチャン(イ・ジョンソク)が織りなすラブストーリー。これから起きてしまうかもしれない悲劇を避けるために互いに協力していきながら、徐々に恋に落ちていく2人。ラブロマンスですが事件あり、スリルあり、感動ありと、観ていて飽きの来ない展開もハマってしまう理由です。  そしてこちらの作品では、キスシーンが満載なのです。“キス職人”とも言われるイ・ジョンソクの魅力が堪能できます。また、イ・ジョンソクはこのドラマでほどよい隙があるダメボーイな一面を見せてくれるのですが、このキャラクターがかわいいのなんの。検事なのに私生活はちょっぴりだらしないというギャップに母性本能がくすぐられます。  加えて見逃せないキャストも!日本でもヒットしたドラマ『D.P.-脱走兵追跡官-』や『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のチョン・へインが、ヒロインに想いを寄せる警察官のハン・ウタク役として登場しているのも必見です。 ▼配信情報 U-NEXTなどで配信中 ■イ・ジョンソクの恋愛ドラマで熱い時間を  ドラマ『ビッグマウス』では、再びその高い演技力が評価され、演技大賞を受賞したイ・ジョンソク。今回ピックアップしたのは、ただの恋愛ドラマにとどまらない魅力的なストーリーと、彼の高い演技力が融合した素晴らしい作品ばかりです。イ・ジョンソクの恋愛ドラマでホットな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか? Read more »

島民ビックリ!! リュウグウノツカイ漂着、体長4.1m 福岡・大島

福岡県宗像市の大島に漂着したリュウグウノツカイ=草野結実さん提供  福岡県宗像市の離島、大島に深海魚の「リュウグウノツカイ」の死骸が漂着しているのが見つかった。島への漂着は初めてといい、島民も驚いているという。  市によると、26日午後4時ごろ、大島の東部・宮崎地区の志美川河口に漂着しているのを、近くを通りかかった住民の男性が見つけた。  リュウグウノツカイは体長約4・1メートルで、細長い銀白色の体に、赤いひれがあるのが特徴。市が回収し、処分方法を検討するという。【早田利信】 Read more »

NHK塚原愛アナ「星クソ」に岡村隆史「間違いないですか?」

塚原愛アナウンサー お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(52)が27日放送のNHK「チコちゃんに叱られる!」(金曜後7・57)に出演。塚原愛アナウンサー(46)に苦笑した。流れ星の呼び方について、塚原アナが「東北地方の一部では『星クソ』と呼ばれることもあった…」と紹介すると、「星クソ!? 間違いないですか?」と驚きを隠せず。塚原アナは「星クソです」と強調していた。 Read more »

ポーランド首相、プーチン氏が「収容所建設」 ホロコーストの日に非難

ポーランド首相、プーチン氏が「収容所建設」 ホロコーストの日に非難 【AFP=時事】ポーランドのマテウシュ・モラウィエツキ首相は27日、ナチス・ドイツによる「ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)犠牲者を想起する国際デー」に合わせて、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに戦争を仕掛け、「新たな収容所を建設」していると非難した。 ポーランド首相、プーチン氏が「収容所建設」 ホロコーストの日に非難  モラウィエツキ氏はフェイスブックに「アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所の解放記念日に、東方でプーチン氏が新たな収容所を建設していることを思い出そう」「歴史を繰り返さないためには、ウクライナへの連帯と一貫した支援が有効だ」と投稿した。  モラウィエツキ氏はロシアを非難する具体的な理由は明らかにしていないが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は昨年10月、東部ドネツク州オレニフカにロシア側の「強制収容所」があり、捕虜が収容されていると主張していた。(c)AFP 【翻訳編集】AFPBB News Read more »

バッテリー容量の小さいEV向け充電料金、エネチェンジが導入

エネチェンジは、 全国47都道府県に拡大した電気自動車(EV)充電サービス「EV充電エネチェンジ」の利用促進を目指し、充電出力に応じた料金で利用ができる新機能を導入した。 1月26日から提供開始した新機能「充電出力に応じた料金」システムは、軽EVやPHEVなどの6.0kW出力非対応車を充電する際、出力電力量が自動判別され、料金が算出されるシステム。これまでは出力量にかかわらず、充電時間に応じて料金が算出されていた。新機能の導入で、3.2kWの充電出力にのみ対応している車種なども含め、EVドライバーに適正料金で充電サービスを提供する。 EV市場が活発化・多様化する中、バッテリー容量の小さな軽EVやPHEVなどは、3.2kWの充電出力にのみ対応している車種がある。市場のニーズに合わせ、新料金制度を導入する。 Read more »

「ユーノス・コスモ」何とも圧倒的だった車の軌跡 時代にあえて背を向けるこだわりが詰まっていた

サイズに余裕感のある2ドアクーペスタイルだったマツダ「ユーノス・コスモ」(1990年のタイプS、写真:マツダ) 20~30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく連載第3回。 ドイツ車と堂々と渡り合える車が登場 マツダがバブル期に送り込んだ「ユーノス・コスモ」は、圧倒的な製品だった。1990年に高級パーソナルクーペとして発売。パワフルなエンジンと、余裕あるサイズのボディ(全長4815×全幅1795×全高1305mm)。と、さらにぜいたくな内装を特徴とした。 【写真】パワフルなエンジンと、余裕あるサイズのボディ、これがユーノス・コスモだ! 個人的には、ロングフードと小さく見せたキャビンとの組み合わせによるプロポーションが印象的だった。 もうひとつは、Aピラーをいわゆるヒドゥン(隠し)ピラーとした逆カンチレバーというキャビンのデザイン。 一方、リアクオーターピラーはうんと太くしている。「ファミリア」(1989年)や「RX-7」(1991年)など、当時のマツダ系のモデルとも通じるデザインテーマだ。 280psの最高出力と41.0kgmの最大トルクの20Bエンジンは「タイプS」(420万円)と「タイプE」(465万円・写真)に搭載(写真:マツダ) いっぽう、徒花(あだばな)的なマツダ「ペルソナ」(1898年)の反対をいくデザインともいえる。 ペルソナはスタイリッシュ4ドアハードトップなどとくくられたセンターピラーレスの4ドア車。かなり独自の雰囲気をもつモデルだった。 ところが(個人的意見)、細めのリアクオーターピラーが、繊細というか、少なくとも見た目には頼りない印象を与えていた。 マツダが1989年から展開しはじめた国内5チャネル販売網計画によって誕生したユーノス・ブランドの旗艦として開発されたコスモ。 力強さと、同時に、安心感を与えるグランツアラーである。ドイツ車と堂々と渡り合えると、当時このクルマが発表されたとき、私なんぞは嬉しく思ったほどだ。 国産エンジン最強の馬力と12気筒に匹敵するなめらかさをうたった3ローターの20Bユニット(写真:マツダ) クラッシャブルゾーンを大きくとったロングノーズは、同時にかなり低めに見せている。そこに収められたのは、マツダの伝家の宝刀、ロータリーエンジンだ。 しかも、パワフルな2ローター「13B」(230馬力)に加え、新開発の3ローター「20B」(280馬力)も用意。当時は280馬力の自主規制があったため、日産自動車「フェアレディZ」「スカイラインGT-R」、ホンダ「NSX」、三菱自動車「GTO」などと並ぶ「国産最強エンジン」を載せた車の1つだった。 2基のロータリーエンジンは、ともに「量産車世界初」とメーカーがうたったシークエンシャル方式のツインターボチャージャーを装着していた。 「量産車」としているのは、最初に採用したのが、ポルシェ959(1986年)だったけれど、こちら、292台しか作られなかったレース車両のためのホモロゲーションモデルだったから。 シークエンシャル方式とは、小さめで効率のよい1次ターボチャージャーを低回転域で回して、エンジン回転が上がったときは大きめの2次ターボチャージャーを回すという機構。 上の領域までエンジン回転を上げて走らせることで、強烈なターボパワーを発揮するのを本領とするシステムだ。 おとなしい街乗りなど、ターボの切り替わりなどにぎくしゃく感があるなど、マイナスの評価をするオーナーもいた。 “男の気概”を呼び覚ます 「私が成したいことは唯一、クルマを通して”男の気概”を呼び覚ますことである」 こうプレス資料に記していたのは。当時の山本紘開発主査。 「エンジンはあくまでも力強くエネルギーに満ちていなければならない」 マツダは1970年を振り出しに、1980年代に入って本格的にルマン24時間レースに参戦。1991年には総合優勝を成し遂げる。 マツダが用意したホームページで、同社の歴代ルマン・プロトタイプを概観すると、必ず車名とともにエンジン型式が記載されている。 もちろんシャシーやボディ空力など、総合的な出来のよさがレースでの好成績の条件だけれど、やっぱりマツダのこだわりはエンジンなのだと納得させられる。 「ルマン総合優勝記念特別仕様車タイプSX」は「ブラックフォレストマイカ」なる外板色、スーパーハードチューンサスペンション、トルセンタイプLSD、BBSアルミホイール、ピレリPゼロタイヤ(225/50R16)、エクセーヌ使用のフロントシートを専用装備(写真:マツダ) ... Read more »

ウツボ漁で「ウェルビーイング」感じて すさみで来月イベント開催

天日干しされたウツボ=日本ウェルビーイング推進協議会提供  紀南地方の冬の風物詩「ウツボの天日干し」の作業などを体験しながら、ワーケーションを楽しんでもらおうという取り組みが2月中旬、和歌山県すさみ町で展開される。滞在期間中は、午前中に漁などを手伝い、午後は仕事や観光など自由に過ごしてもらう。主催の「一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会」(島田由香代表)が参加者を募集している。  精神的にも身体的にも充足する状態をウェルビーイングという。そのような地域づくりや暮らしづくりを目指す同推進協議会が、県南部で2月12日から19日まで実施する「Wakayama Well-being Week」(ワカヤマ・ウェルビーイング・ウィーク)の一環だ。  ウツボ漁をテーマに見老津港(すさみ町)で実施する取り組みは、仕掛けの準備、投入、回収▽ウツボをさばく作業▽ウツボ干し作業――などを体験する。参加費は無料だが、交通や宿泊、飲食などの費用は自己負担。12日から19日までの期間中、何日参加するかは自由。  このほか、海岸などに打ち上げられた漂着物を収集し、アクセサリーをつくる「ビーチコーミング&チャームづくり」(12、13日、白浜町)、アドベンチャーワールドでの「ホースコーチング体験」(15、16日、白浜町)、様々な分野の有識者やインフルエンサーを招いた「ウェルビーイングセミナー」(2、14、17、18、19日、白浜町・すさみ町)などがある。  同協議会では、「和歌山はウェルビーイングがあがる場所。ウツボ漁などの特別な体験を通じてウェルビーイングを感じてほしい」としている。  イベントの詳細や参加の申し込みは「和歌山 Well-being Month」の公式note(https://note.com/pcwj_wakayama)。(勝部真一) Read more »

実食!ミスド「ヨロイヅカ式デニッシュドーナツ」2種 ネットの声「サクサク食感」は本当?

ミスタードーナツ「バナーヌ」(左)と「マロンキャラメルサレ」 パティシエの鎧塚俊彦氏と共同開発したミスタードーナツの第2弾「ヨロイヅカ式デニッシュドーナツ」2種がネットで話題となっている。おいしさに加え、ドーナツらしくない「サクサク食感」を評価する声も目立つ。早速、手に入れ食べてみた。 ココアを練り込んだデニッシュショコラドーナツを使用した「バナーヌ」と「マロンキャラメルサレ」の2種。バナーヌはエクアドル産バナナを中に詰めてショコラホイップをサンドし、ゴールデントッピングとココアパウダーをトッピング、チョコレートの線がけでバナナを表現した。マロンキャラメルサレは、イタリア産の栗を使ったホイップと塩キャラメルを挟み、キャンディングアーモンド、ローストピスタチオ、シュガーで仕上げた。いずれも価格はテイクアウトが税込み248円、イートインが同253円で、販売中だ。 ミスタードーナツ「バナーヌ」 SNSには購入報告が相次ぎ、「2つともおいしい」「第1弾より今回の方が私は好み」「ドーナツの生地がパイ生地みたい」などの声がズラリ。食感も「2つともデニッシュ生地がすっごくサクサク」「計算されつくした、この食感」などと高評価だ。バナーヌには「チョコレートが大人向けで濃厚!」「めちゃくちゃフルーティー」「さすがヨロイヅカ サクサクの生地にクリスピーなトッピングと風味のいいクリームがおいしかった」といった感想が寄せられており、マロンキャラメルサレも「このシリーズで一番おいしい」「甘すぎない大人の味。めちゃ好き」「栗とキャラメルちょうど良きだね」などと絶賛されている。 ミスタードーナツ「マロンキャラメルサレ」 SNSには「デニッシュ生地はサクサク」という食レポも寄せられていたが、その食感に想像が追い付かず、早速、店舗でこの2種をゲット。開けてみて、まずドーナツとは思えないその作り込みに驚かされた。食べるのがもったいないと感じられるほどの凝りようで、顔を近づけると、いずれも甘い香りが漂った。まずはバナナの香りがしたバナーヌから実食した。 一口食べて、まずその食感にビックリ。デニッシュショコラドーナツはサクサクで、まるでパイ生地を食べているかのような感覚だった。また、ドーナツ上のゴールデントッピングのザクザク感も加わると、さらに豊かな食感になった。味も調和がとれていて、バナナとショコラホイップは甘みが強いが、ほのかに苦みの効いたドーナツ生地のおかげで、甘すぎると感じることはなかった。一言で言えば「大人の味」だ。 マロンキャラメルサレは、一口で栗の香りが一気に広がり、一瞬、モンブランを食べたかのような錯覚に。こちらも、デニッシュ生地のドーナツの苦みと、栗を使ったホイップの甘さのバランスが絶妙で、ドーナツのサクサク食感も楽しかった。一口でガブリといくよりも、ローストピスタチオとキャンディングアーモンドのナッツの風味と食感を楽しみながら、ゆっくりじっくり、味わって食べるのがおすすめだ。 Read more »

トヨタ プリウス 新型、ヨコハマ BluEarth-GT AE51/FE AE30 を新車装着

横浜ゴムは1月27日、トヨタ自動車が国内外で発売した『プリウス』新型および今春発売予定の『プリウスPHEV』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」「BluEarth-FE AE30」の納入を開始したと発表した。 BluEarth-GT AE51は、横浜ゴムの低燃費タイヤフラッグシップブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用し、走行性能、快適性能、環境性能のすべてに優れる、高いグランドツーリング性能を持つ。今回新車装着されたBluEarth-GT AE51は高い操縦安定性を備えるとともに、新開発のコンパウンドを採用することで、転がり抵抗の低減とウェット性能を両立。さらに構造にチューニングを施すことで高い乗心地性能も実現している。 BluEarth-FE AE30は低燃費性能を高めたBluEarthのスタンダードタイヤ。優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ロングライフなどの基本性能をハイレベルでバランスしている。今回、新車装着されたBluEarth-FE AE30はプロファイルとコンパウンドを新たに開発し、転がり抵抗の低減とウェット性能を高い次元で両立。さらに構造にチューニングを施すことで、操縦安定性と静粛性も実現している。 装着サイズはBluEarth-GT AE51が195/50R19 88H、BluEarth-FE AE30は195/60R17 90H。 Read more »

スリーセブンもビックリ!? 超幸運の「フォーセブン」・7777号車

「迎春」ヘッドマークを誇らしげに掲げる京王7777号車 「ラッキーセブン」の呼び名もあり、幸運の数字とされる「7」。これを3つ並べた「スリーセブン(777)」は縁起がよく、スロットなどでは大当たりの数字としてよく使われています。 しかし鉄道界には、「7777」号車という、スリーセブンを上回る縁起のよい車両が存在します。そんな超幸運の車両を保有するのは、2023年現在、京王電鉄と阪急電鉄の2社です。 京王の7777号車は、7000系7727編成の10号車(京王八王子側の先頭車両)です。もとは7713編成を名乗る8両編成でしたが、2011年、他編成の中間車を編入のうえ10両編成に組み替えられました。このとき編成番号が7727に変わり、同時に「7777号車」が誕生したのです。2022年1月には、新年を祝う「迎春」ヘッドマークの掲出という大役も務めました。 阪急の7777号車は、7000系7027編成の5号車(大阪梅田側から5両目)に連結されています。京王とは異なり、製造当初(1988年)から存在しています。最初は6両編成でしたが、のちに他編成の中間車を組み込んで8両編成に変更されました。デビュー時から一貫して神戸線系統で運用されており、2021年にはリニューアル工事を受けました。 車両番号の付与の規則性や編成替えのなかで生まれた、7777号車。そんな「フォーセブン(?)車両」は、京王、阪急ともほかの車両と共通運用が組まれています。そのため、いつ、どこで会えるかは運次第。もし見かけたときは、ぜひ乗車してみてください。きっと、スリーセブンもビックリの幸運が、あなたに訪れることでしょう。 Read more »

NHK森田美由紀アナ、博多華丸・大吉は「福岡が生んだスーパースター」

博多華丸・大吉 NHKの森田美由紀アナウンサー(63)が27日放送の「チコちゃんに叱られる!」(金曜後7・57)に声の出演。お笑いコンビ、博多華丸・大吉について語った。「九州のラーメンはなぜとんこつ?」という質問にVTR出演した華丸と大吉について、「とんこつラーメンを愛するこのお二人にも聞いてみました。福岡が生んだスーパースター、博多華丸・大吉のお二人」と紹介していた。 Read more »

BYDの電気自動車が「ドイツ製」になる?―仏メディア

BYDの電気自動車が「ドイツ製」になる?―仏メディア 2023年1月26日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、中国の自動車大手BYDが「ドイツ製」の電気自動車(EV)を生産するかもしれないと報じた。 記事はドイツの日刊紙、ディー・ターゲスツァイトゥングの報道として、フォードがドイツ・ザールラント州のザールルイ工場の閉鎖を計画し、BYDがこの工場の買収に興味を示していると紹介した。 そして、フォードがケルンで製造している小型車フィエスタの販売を6月に終了する予定であるほか、フォーカスも25年に生産を中止する見込みだとしたうえで「これは単に小型モデルの生産にピリオドを打つというだけでなく、フォーカスを製造しているザールルイ工場が最期に向かっている可能性も意味するものだ。ザールルイ工場はフォード初の自社開発EVの生産拠点を巡る争いでスペインのバレンシア工場に敗れている。ザールルイ工場がフォードの生産拠点としての歴史を終える可能性がある中で、中国メーカーのBYDが代わりにこの地で生産を行うかもしれないのだ」と伝えている。 記事によれば、ザールルイ工場の売却に関する交渉は現在進行中で、フォードのドイツ法人の上層部が先週中国を訪れてBYD側と話し合いを行ったようだが、価格を含めた具体的な情報は明らかになっていない。 記事は、昨年世界で186万台のEVおよびプラグインハイブリッド車を販売したBYDがドイツ市場開拓を進めており、昨年よりドイツでのEV供給を開始したほか、昨年末には「欧州大陸で少なくとも1か所工場を建設する計画だ」と発表しており、計画の一環としてザールルイ工場を買収する可能性があると伝えた。(翻訳・編集/川尻) Read more »

外国人が「ビビった」日本の変なとこ!あの「夏の飲み物」は日本生まれ?

(画像=taka / stock.adobe.com) 独特のお辞儀文化や「Kawaii」カルチャーなど、日本で生まれた文化はたくさんありますが、来日した外国人は日本人なら誰もが当たり前だと思っているものに驚くようです。どんなことに海外の人はびっくりするのでしょうか。 ■街中至る所に設置された自動販売機 日本人にとっては身近な存在の自動販売機。欧米にもありますが、駅やガソリンスタンドなど、屋内に設置されていることが多いようです。自販機を破壊して、中の物やお金を盗まれないようにするためです。 また、飲み物だけでなくお菓子や文庫本など、多種多様な物が購入できることも驚かれるようです。 ■独特な形状のカプセルホテル 旅行時だけでなく、ビジネスマンが終電を逃した時などにも利用されるカプセルホテルですが、外国人旅行客にもリーズナブルさが好まれています。 都内でも5,000円前後で泊まれるという安さだけでなく、カプセルの中に入って眠るという、非日常的な体験ができることも人気の理由のようです。 最近では女性専用のカプセルホテルもありますし、良質な睡眠を取れるよう、照明や寝具、アメニティにこだわったカプセルホテルも登場しています。 こうした施設には、人気が集まりそうですね。 ■最近まで一般的でなかった?アイスコーヒー 日本では明治期に生まれたとされ、今でも当たり前に飲まれているアイスコーヒー。実は、アメリカでは2000年台まで一般的なものではなかったそうです。 最近ではスターバックスやマクドナルドなどで、若者を中心に好んで飲まれているといいます。 先述のとおり日本では自動販売機が普及していますし、その自販機では大抵缶コーヒーが買えるようになっているところも関係があるかもしれませんね。 ちなみに缶コーヒーを飲む人は全体の7割弱で、約2割の人が週に1本以上缶コーヒーを飲んでいることが、2021年のマイボイスコムの調査で分かっています。 そのほか、消せるボールペンや食品の形をした消しゴムといった日本の文房具、タクシーのドアが自動で開閉すること、24時間営業のコンビニエンスストアなども、外国人に驚かれるようです。 海外に行ったときにこれらが日本とどう違うのか、細かいところを比べてみたいですね。 文/編集・dメニューマネー編集部 Read more »

熊本城跡で出土の鉄刀に「甲子年」の銘文…聖徳太子の時代に分配されたか

(写真:読売新聞)  熊本市の熊本城跡にある古墳時代の横穴墓跡から、西暦604年にあたる「甲子(こうし)年五月中」の銘文が入る鉄刀が出土したと、同市などが27日発表した。兵庫県では「戊辰(ぼしん)年五月中」と刻む同時期の鉄刀が出土しており、聖徳太子が政務をとったこの時代に、規格化された刀が地方に分配されていた可能性が高くなった。  鉄刀は長さ約55センチ。昨年4月、熊本市の発掘調査で出土した。表面はさびと木製のさやの残欠に覆われているが、熊本大のX線CTスキャン調査で、金属をはめこむ象嵌(ぞうがん)技法により施された文字が確認された。金属の材質はわかっていない。干支(えと)による年号表記は60年で一巡するが、刀の形式が6世紀末~7世紀前半の特徴を示すことから604年と判断された。  発掘調査で出士した古墳時代の銘文刀剣は全国8例目で、干支の年号を持つものとしては埼玉県・稲荷山古墳の鉄剣(国宝)などに続く4例目。このうち「戊辰年五月中」と同じスタイルで刻まれた鉄刀は、1983年に兵庫県養父(やぶ)市の円墳(箕谷(みいだに)2号墳)で出土した。こちらは西暦608年とみられている。 東野治之・奈良大名誉教授(日本古代史)は、これらの年号は刀の製作年を示すと指摘。二つの鉄刀の銘文の特徴も似ているとして、「共通した銘文をもつ鉄刀が出てきたことは、当時地方の中小豪族に同じタイプの刀が配布されていた可能性がある」とみる。  西暦604年は聖徳太子により「十七条の憲法」が公布された年にあたる。坂上康俊・九州大名誉教授(日本古代史)は、この前年に定められた冠位十二階との関連を指摘する。「冠位十二階は中央の豪族や官僚の身分をランク分けするものだが、同じ発想で地方の中小豪族のランク分けを図ったのかもしれない」と話している。 Read more »

スズキ新型「ハスラー」2030年度までに発表か!? 丸目&カクカクボディシルエット公開! 国内で電動車6車種展開へ

2030年度までにスズキ「ハスラーEV」登場か?  2023年1月26日、スズキは「2030年度に向けた成長戦略説明会」を実施。このなかで、スズキは2023年度にも日本でバッテリーEV(BEV:電気自動車)を投入すると発表しましたが、それ以外にも5モデルを2030年までに投入するとしています。  この計6モデルについては、そのシルエットが公開されており、そのなかには軽SUVの「ハスラー」と酷似するものが存在します。 2030年度までにEV版登場か? スズキ「ハスラー」 2030年度までにEV版登場か? スズキ「ハスラー」 【画像】シルエットのクルマ全部わかる? 発表された投入予定の“新型車”シルエットを画像で見る(86枚)  スズキは、「2030年度に向けた成長戦略説明会」のなかで、日本国内において2030年度までに計6モデルのBEVを投入すると発表しました  2023年度に最初に投入するBEVをスズキは「軽商用バッテリーEV」としておりますが、続いて小型SUV・軽乗用などの投入を予定していると公表しており、全モデルのシルエットを資料内で示していました。  そのなかに、スズキが現在展開する「ハスラー」のようなシルエットを持つモデルが存在します。  ハスラーは、2014年に初代モデルが登場した軽SUV。見ただけで心が躍り、あれもコレも積んでみたくなり、どこか遠くへいきたくなる「遊べる軽」として人気を博しました。  現行モデルは、2020年1月20日に登場した2代目モデル。エクステリアでは、基本的なコンセプトを継承しながら上質感を向上させ、初代に比べ角張ったデザインでタフ感を増しました。  走行性能の面でも、高いオフロード性能を持つ本格軽SUV「ジムニー」の走破性能を引き継ぎ、最低地上高も180mm確保されているので、余裕をもって悪路を走行することが可能。  なかでも4WDモデルでは、滑りやすい路面での空転を抑える「スノーモード」や、ぬかるみなどの滑りやすい路面のスリップを防止する「グリップコントロール」、下り坂でブレーキを踏まず車速をコントロールしてくれる「ヒルディセントコントロール」など、山道や雪道などあらゆる悪路にも対応する機能が多く搭載されています。  前述の2030年度に向けた成長戦略説明会に登場した、ハスラーのようなシルエットでは、全体的な角張ったスタイリングのほか、特徴的な丸いヘッドライトの形状が同様です。  スズキからの発表には、「軽商用バッテリーEV」以外のモデルについて詳しい車種の情報や具体的な登場タイミングについて詳細の情報は含まれていませんが、今後「ハスラーEV」が登場する可能性を完全には否定できないでしょう。 ※ ※ ※  今回の発表で、スズキは、四輪車だけでなく、二輪車についてもBEVを展開していくことを発表しています。  また、欧州やインドといった国外でのバッテリーEV投入計画を明らかにしており、それぞれ2024年度よりバッテリーEVを投入し、欧州で5モデル、インドで6モデルの展開を2030年までにおこなうようです。  とくにインドで最初に投入される車種は、「Auto Expo 2023」で発表された新型SUV「eVX」と明らかにされているほか、欧州で展開予定の車種のなかに「ジムニー」を思わせる四角いSUVのシルエットもあり「ジムニーEV」が投入される可能性もあります。  スズキの今後の動向から目が離せません。 Read more »

欧米戦車到着前にロシア攻勢か

 【キーウ共同】米ブルームバーグ通信は27日、ウクライナに侵攻するロシアが2月か3月にも新たな攻勢をかける可能性があるとの見方を伝えた。ロシア大統領府に近い関係筋の話としている。欧米が供与を発表した戦車がウクライナに到着する前に始まる恐れがある。 Read more »

柏木由紀、二日酔いでAKBの握手会 酒豪ぶり明かす「全然、朝まで飲みます」

AKB48・柏木由紀  AKB48の柏木由紀が27日放送のフジテレビで放送された「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。二日酔いで握手会に出席したことをぶっちゃけた。  番組では、「世間が思っているイメージと違うこと」というテーマでトーク。アイドルにとってのお酒について問われた柏木は「私は、アイドルですけど…お酒もめっちゃ飲みますし」と告白。「家で毎日とかはないですけど、そういう場だったら、全然、朝まで飲みます」と自身の酒豪ぶりを明かした。  続けて、「普通に二日酔いで握手会とかも…全然」とぶっちゃけて、スタジオを驚かせた。そんな時でも「めっちゃ元気にできるんで。めっちゃくちゃ対応よくできるんですよ」と、二日酔いの影響を全く感じさせない“神対応”ぶりをアピール。これには千鳥のノブも「強いんだ~」と感心するように頷いていた。 Read more »

JR外房線を武蔵野線E231系が走るぞ 上総一ノ宮駅電留線で撮影会など開催

Bコースでは鉄道写真家によるトークショーも JR武蔵野線で使われる209系電車500番台(画像:写真AC)。  JR東日本 千葉支社が2023年2月18日(土)、上総一ノ宮駅電留線(千葉県一宮町)で、車両撮影会などのイベントを開催します。駅から電留線までは、武蔵野線で使われている車両で移動するため、外房線を普段は見られないE231系電車が走ることになります。  イベントは3種類が開催予定。詳細は以下の通りです。 【Aコース】車両撮影会+入区車両乗車+乗務員体験 販売価格:1万4000円(税込) 募集人員:8人 集合時間:午前10時15分 体験時間:午前10時半~14時半 【Bコース】車両撮影会+入区車両乗車 販売価格:9000円(税込) 募集人員:20人 集合時間:午前10時15分 体験時間:午前10時半~12時半 【Cコース】車両撮影会 販売価格:7000円(税込) 募集人員:30人 集合時間:13時15分 体験時間:13時半~14時半  撮影できるのは、E231系のほかE257系電車や209系電車です。乗務員体験では、車内補充券発行機での発券体験、ドア開閉体験や車内放送体験ができます。また参加者には、オリジナル時刻表が贈呈されます。  申し込みは、専用ウェブサイト「JRE MALL」千葉支社店で受付中。いずれのコースも中学生以上が対象です。なお、当日の集合場所は上総一ノ宮駅西口(改札前)です。 【写真】撮影できる車両を見る Read more »

ベッカム夫妻 別荘に屋外トイレを設置した仰天理由「飲んでる時に家を行き来するのは大変」

ベッカム夫妻 別荘に屋外トイレを設置した仰天理由「飲んでる時に家を行き来するのは大変」 デビッド、ヴィクトリア・ベッカム夫妻が、別荘に屋外トイレを建設したことが分かった。夫妻は、イングランドのオックスフォードシャー州チッピング・ノートンで子供達と過ごす写真を定期的に公開しており、ガーデンパーティーの際に、広大な土地を歩いて家に戻る手間を省くために屋外トイレを設置したそうだ。 ある関係者がザ・サン紙にこう明かしている。「デビッドとヴィクトリアは湖の近くでパーティーをするのが好きですが、飲んでる時にトイレのために家を行き来するのは大変ですからね」「デビッドが屋外キッチンの裏に設置する木造のトイレのデザインを建築家に依頼したんです」「トイレの際は新鮮な空気と共に鳥のさえずりも聞こえて素敵ですよ」 同紙によるとその木造の建物は敷地にある湖の横にあるそうで、下水道とは繋がっておらず、独自の浄化槽が設置されているという。 この別荘を2017年に購入した夫妻だが、付近にあるメンバーズクラブ、ソーホー・ファームハウスの訪問客の交通による騒音を理由に、もう一つ田舎の別荘を探していると同関係者は続けていた。 (BANG Media International/よろず~ニュース) Read more »

和歌山の切断遺体、38歳女性と判明…水死体で見つかった男性と交友関係

切断された遺体が見つかった河川敷周辺(19日午後7時27分、和歌山市で、読売ヘリから)=里見研撮影  和歌山市の紀の川の堤防などで切断された女性の遺体が見つかった事件で、和歌山県警は27日、女性の身元が同市井辺、職業不詳平柳奈都弥さん(38)と判明したと発表した。現場の下流で水死体で見つかった和歌山県内の50歳代男性と交友関係があったという。県警は平柳さんの遺体が遺棄された経緯を調べている。  事件では18日夕から夜にかけ、堤防に放置された軽乗用車内と橋の橋脚の土台部分で、キャリーケースが一つずつ発見された。それぞれに切断された遺体が入っており、県警がDNA鑑定などを実施していた。  18日朝には現場から約3キロ下流で男性の水死体が見つかった。その後の捜査で、放置された車の中にあった運転免許証の所有者だったこともわかったという。 Read more »

早田ひな圧巻4強、平野美宇をストレート撃破で3年ぶりVに前進

早田ひな  「卓球・全日本選手権」(28日、東京体育館)  女子シングルス準々決勝が行われ、20年大会女王の早田ひな(22)=日本生命=が、17年大会女王の平野美宇(22)=木下グループ=を4-0のストレートで撃破し、4強入りを決めた。29日の準決勝、決勝で3年ぶりの日本一を目指す。  圧巻の強さでライバルをねじ伏せた。早田は第1ゲームから11-1と圧倒して主導権を握ると、第2ゲームは競り合いから11-9と連取。第3ゲームも11-8で奪い、第4ゲームも劣勢から追いつくと、最後はラリー戦を力で押しって13-11と競り勝った。  今大会はパリ五輪代表選考ポイントも懸かる。現在トップを走っている早田だが、6回戦では前回王者の伊藤美誠(スターツ)が敗退する波乱もある中、5年連続で最終日に勝ち進んだ。  ◆大会前時点での選考ポイントランキング上位【女子】 ☆早田ひな=164点 ☆伊藤美誠=117・5点 ☆平野美宇=109点 ☆木原美悠=106点 芝田沙季=102点 ☆長崎美柚=97点 石川佳純=87点 佐藤瞳=69点 (☆は23年世界選手権シングルス代表)  ◆23年全日本選手権シングルスの配点 優勝=60点、2位=50点、3~4位=40点、ベスト8=25点、ベスト16=10点、ベスト32=5点 Read more »

日本の酒が並ぶようになった中国人の春節の食卓

日本の酒が並ぶようになった中国人の春節の食卓 26日、上海市中心部にオープンしたアサヒビール傘下のワインショップ「エノテカ(ENOTECA)」。(上海=新華社記者/許暁青)  【新華社上海1月28日】中国上海市の中心部にあるイタリアンレストランの春節(旧正月)用メニューに「山崎」という名のウイスキーが登場した。中国の春節連休が旧暦大みそかに当たる21日に始まり、店は多くの客でにぎわっている。ホール責任者は「中国の伝統的な祝日を西洋料理と洋酒で祝う人が増えているようだ。イタリアやフランスの赤ワインだけでなく、日本の有名なウイスキーも飲まれている」と笑顔で語った。 日本の酒が並ぶようになった中国人の春節の食卓 26日、上海市中心部にオープンしたアサヒビール傘下のワインショップ「エノテカ(ENOTECA)」。(上海=新華社記者/許暁青)  ここ数年、中国市場の開放に伴い、オーストラリア産ロブスターやノルウェー産サーモンなどの輸入食材が中国人の春節の食卓に並ぶようになり、食事に合わせる酒にも変化が現れている。複数の業界関係者によると、今年に入ってから国内の主要都市で輸入酒の消費が一段と活発になり、国内の酒類・飲料業界に回復の兆しが見え始めている。  傘下に「山崎」などの酒類ブランドを持つ日本のサントリーグループは昨年末、上海に初の高級日本食レストランとウイスキーバーをオープンした。今年の春節連休中、これらの店は美食家や若者たちのトレンドスポットになっている。 日本の酒が並ぶようになった中国人の春節の食卓 23日、上海の大型スーパーマーケットに設けられた日本の酒の専用コーナー。(上海=新華社記者/許暁青)  アサヒビールも中国市場での新たなビジネスチャンス獲得に向け、取り組みを進めている。アサヒグループ中国法人の朝日啤酒(中国)投資の孫氏は「昨年後半以降、上海をはじめとする大都市での売り上げが堅調に伸びている。こうした勢いは今年に入ってからも続いている」と説明。アサヒブランドはビールの売り上げを着実に伸ばしているだけでなく、中国本土市場に投入した外国産ワインや欧州ブランドのビールも販路を切り開いているという。 日本の酒が並ぶようになった中国人の春節の食卓 さまざまな産地のワインを紹介するアサヒビール傘下のワインショップ「エノテカ(ENOTECA)」のスタッフ。(2022年11月7日撮影、上海=新華社記者/許暁青)  アサヒブランド傘下でワイン販売を手掛ける「エノテカ(ENOTECA)」がここ数年、上海で徐々に店舗を拡大。現在は6店舗を展開し、約10の国と地域のワインを取り扱っている。春節期間中、中国の消費者の飲食需要の増加に伴い、売り上げも増えている。  孫氏は、中国市場の開放と消費者の食習慣の多様化が、日本と世界の酒類産業により多くのチャンスをもたらしていくとの見方を示した。(記者/許暁青) Read more »

園児を公園に連れ出した保育士、1歳児クラスの女児置き去り…近所の女性が送り届ける

(写真:読売新聞)  大阪府高槻市の認定こども園「YMCAたかつきあま保育園」の保育士2人が今月16日、散歩で立ち寄った近くの公園に1歳児クラスの女児を一時置き去りにしていたことがわかった。女児にけがや体調不良はなかった。  市や同園によると、保育士2人は16日午前9時半頃、園児8人を公園に連れていき、約25分後に公園を出た際、女児を放置。直後、近所の女性が一人でいる女児に気づき、園に送り届けたという。  保育士が園児の人数確認を怠ったことが原因で、同園は女児の保護者に謝罪。市に報告し、市は再発防止を指導した。同園は、取材に対し「危機意識、安全管理が甘かったと重く受け止めている。再発防止に努める」としている。 Read more »

白鵬最後の土俵入り 太刀持ちは初場所優勝の貴景勝、露払いは朝青龍おいの豊昇龍

<大相撲:白鵬引退相撲>◇28日◇東京・両国国技館 2021年秋場所後に引退した元横綱白鵬の宮城野親方(37)が、最後の横綱土俵入り、断髪式を行う。午前11時の引退相撲開始を前に、午前10時に開場。最後の土俵入りは、太刀持ちに大関貴景勝、露払いに関脇豊昇龍を従えて行うことが、来場者に配布された式次第で発表された。 貴景勝は22日まで行われた初場所で3度目の優勝を飾り、春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)は連続優勝、横綱昇進を目指している。横綱照ノ富士が休場した初場所では、4場所連続の平幕優勝を阻止した「看板力士」。史上最多の優勝45回など、数々の記録を打ち立てた大横綱の最後の勇姿に花を添える。 豊昇龍は昨年11月の九州場所では、関脇で11勝を挙げるなど、次期大関候補の呼び声が高い。初場所は左足首を痛めて途中休場したが、再出場して8勝7敗と勝ち越し。負けん気の強さは叔父の元横綱朝青龍譲りだ。白鵬にとっては、モンゴル出身の先輩横綱で、ライバルでもあった朝青龍のおいを、大銀杏(おおいちょう)を結って行う最後の土俵入りの露払いに指名。貴景勝とともに、今後の相撲界を引っ張っていってほしいという、期待の高さの表れとなった。 宮城野親方(2022年12月20日撮影) Read more »

「迷惑なんだよね。あなた方が…」電話口で突然の豹変後、遺体で発見…“ライブドア事件”のナゾに満ちた裏側

 2000年代、IT企業家たちがしのぎを削った、インターネット激動の時代。04年にフジテレビを買収しようとして世間を騒がせ、05年には政界進出に失敗したライブドアの元社長・堀江貴文氏が、06年1月に証券取引法違反の疑いで逮捕された「ライブドア事件」の衝撃を色濃く覚えている人も多いだろう。  ここでは、日本経済新聞編集委員の杉本貴司さんが、ネット革命時代を歩んだ人々の「知られざる」ドラマを紐解いた『 ネット興亡記: ②敗れざる者たち 』(日経ビジネス人文庫)より一部を抜粋。粉飾決算の責任を責任を問われ逮捕される直前の堀江氏の行動とは——。(全2回の1回目/ LINE編を読む ) 堀江貴文氏 ©文藝春秋 ◆◆◆ 破滅の足音  年が明けた2006年。堀江は盟友の藤田晋を誘ってラスベガスに旅行に向かった。ともにインターネット産業の黎明期からここまで駆け抜けてきた二人だが、プライベートで一緒に旅行するのは、これが初めてだったという。  ラスベガスと言えばカジノの街である。カジノの街というより、街のような巨大なカジノが、いくつも連なっていると言った方が正確かもしれない。もともとは砂漠の中にある小さなオアシスだったが19世紀中ごろにゴールドラッシュに沸く西海岸に向かう中継地点として人が増え始めた。1929年にニューヨークでの株価暴落に端を発する世界恐慌が起きると、手っ取り早く金を稼ぎたい者が増えて賭博が合法化されたという。  堀江と藤田も当然のようにカジノに向かった。どのカジノにもあるのがブラックジャックのテーブルだ。マジシャンのような慣れた手つきでディーラーがカードを配り、プラスチック製のコインを奪い合う。  テーブルに並んだ堀江と藤田。しばらくすると藤田は堀江の異変に気づいた。このシーンは著書『起業家』で次のように描いている。一部を省略して引用する。 〈 熱くならないよう堅実に賭けている私の隣で、堀江さんは時間を惜しむかのように私の何倍かの額を一気に賭けていました。    驚いて振り向いた私の顔を見て、   「リスクを取らないとリターンはないんだよ」    そう堀江さんが言っていたのが印象的でした。   (堀江さん、賭け方が変わったな)    以前の堀江さんは臆病なタイプでした。その性格は企業経営や買収にも表れていたのですが、賭け方がすっかり荒っぽくなっているのに驚きました。〉  改めてこのシーンのことを藤田に聞いてみると、実は違和感は、もう少し前から感じていたという。特に気になったのがフジテレビ買収のためにMSCBで調達した800億円だったと言う。 「堀江さんはもともと、すごく臆病で手堅く慎重な人だった。年間の売上高を大きく超えるような調達をやるような人ではなかった」  ちなみにフジテレビの買収に乗り出す直前の2004年9月期の売上高は308億円である。「ホリエモン」となった堀江の異変は、メディアへの露出とともに一気に加速していったように見えた。 「常に軸足を経営に置きながら(テレビ出演で)宣伝をやっていたのに、政治にいったあたりからなんだかよく分からないようになっていましたね。まるで糸が切れた凧みたいに」  藤田はこの頃の堀江に対して「堀江さんは同世代で初めて焦りと嫉妬を感じた相手でした」と認めている。従来の企業経営者の枠に収まりきらない破天荒な言動で常に世間の耳目を集める堀江流の経営スタイルを目の当たりにして「引き離されてしまった」という感覚を覚えたというのだ。 ... Read more »

「障害者は喜んで農園で働いている」はずが…国会がNGを出した障害者雇用〝代行〟ビジネス 大手有名企業を含め800社が利用

国会議事堂=2022年5月、東京・永田町  企業や官公庁は従業員の一定割合以上、障害者を雇うことが法律で義務付けられている。障害者が社会参加でき、一緒に働くことで障害への理解や「共生」が進むという理念があるからだ。しかし、障害者雇用を負担に感じ、法で定められた割合を満たせていない企業も多い。そんな中、貸農園などを企業に提供し、働きたい障害者も紹介して雇用を事実上、代行するビジネスが広がっている。利用している企業は大手有名企業を含め約800社。運営事業者は「雇用の場を創出し、障害者が喜んで働いている」とPRする。ただ利用企業の大半は農業とは無関係で、多くの場合、農作物が市場に出ることはない。「お金を払って雇用率を買っているようなものだ」と物議を醸すこのビジネス、国会でも取り上げられ、政府が動き出す事態になった。(共同通信=市川亨) 厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館  ▽引き上げられる法定雇用率  障害者雇用促進法は現在、一定規模の企業は障害者を従業員の2・3%以上雇うよう定めている。国や自治体は2・6%だ。この「法定率」を下回ると、対象企業は不足1人につき原則、月5万円の「納付金」を徴収されるが、達成企業は2022年6月現在、半分未満にとどまる。  法定率は、10年前は1・8%。そこから、実際の雇用率の上昇に伴い徐々に引き上げられてきた。厚生労働省は来年4月に2・5%、26年にはさらに2・7%に引き上げる予定だ。  ただ、障害者の雇用に二の足を踏む企業も多い。企業から見て「雇いやすい」身体障害者や軽度の人は既に雇用されている。働きたい知的障害や精神障害の人は多くいるものの、仕事内容や勤務時間などに配慮が必要なためだ。一方で、法定率を満たしていないと、企業はコンプライアンス(法令順守)意識を問われるほか、官公庁の入札で不利になることもある。    ▽「三方よし」  そこで2010年ごろに登場したのが、貸農園を活用した障害者雇用ビジネス。仕組みはこうだ。  (1)働きたい障害者と指導役を企業に紹介し、就労場所として貸農園を提供  (2)企業から人材紹介料や農園利用料を受け取る  (3)各企業が障害者らと雇用契約を結ぶ  (4)複数の企業の障害者を農園に集め、野菜などを栽培する  農園は企業の拠点とは離れた場所にあり、ビジネス事業者が運営。企業は採用や業務指導の手間を軽くできる。働くのは知的、精神障害者が多い。  利用企業の多くは障害者を雇うために農作物の栽培を開始することになる。作物は子ども食堂や社員食堂で活用されることもあるが、大半は福利厚生として利用企業の社員に無料で配ったり、障害者が持ち帰ったりする。  利用企業は法定雇用率を達成でき、ビジネス事業者は利益を上げられる。障害者にとっても、福祉作業所での工賃は全国平均で月約1万6千円だが、企業に雇用されれば十数万円の月給が得られ、金銭面ではメリットがある。ビジネス事業者は「三方よし」とうたう。   日本障害者協議会の藤井克徳代表  ▽「柔らかな障害者排除」  ただ、障害者の福祉や就労支援に取り組む人たちの間では、違和感を訴える声が以前から上がっていた。主には以下のような三つの指摘がされている。  (1)障害者と一緒に働き、企業自らが工夫や配慮をして失敗も苦労も共にすることが真の共生だ (2)物やサービスを生み出したり、何らかの形で事業に貢献したりすることで給与を受け取るのが本来の雇用や労働のはずだ (3)農業を事業にしていないので、品質の良い野菜を作っても、高く売れることもなければ給与が上がることもない。それでは職業的な成長は望めない  全国約60の障害者団体でつくる「日本障害者協議会」の藤井克徳代表はこう話す。「『法律は守らないといけないけど、障害者を雇うのは面倒だ』という企業の意識が透けて見える」  その上でこう指摘した。「働いて生み出した成果物が賃金につながっておらず、本当の意味での『働く』とは言えないだろう。法定率という量は満たしていても、雇用の質は置き去りにされている。気付きにくい柔らかな形だが、本質的には障害者の排除だ」 エスプールプラスの農園=2022年11月  ▽厚労省は対応策の構え  こうした批判を受け、厚生労働省は2022年1月から全国の労働局を通じて実態を調査。調査結果や共同通信の取材によると、運営方法や料金は異なる点があるものの、十数の事業者がこのようなビジネスを手がける。農園は22年11月末現在、首都圏や愛知県、大阪府、九州を中心に85カ所あった。  利用企業は東京など大都市圏を中心に約800社あり、有名企業も複数含まれている。働く障害者は合計約5千人に上る。 ... Read more »

ツービート結成51年 73歳ビートきよしが「相方の葬式に出ない」と決めた理由

自身の代名詞「よしなさい」のポーズを取るビートきよし【写真:ENCOUNT編集部】 コンビ解散せず、たけしから漫才の誘いがあれば「いつでも」 お笑いコンビ・ツービートのビートきよし(73)が、相方のビートたけし(75)への思いを語った。今月20日、都内で行われたイベント出演。久しぶりに元気な姿を見せた後、ENCOUNTのインタビューに応じ、再びコンビで漫才をする意欲を示した。それでも、「相方の葬式には行かないよ」と言い切った。その理由とは。(取材・文=ENCOUNT編集部ディレクター・柳田通斉) きよしは、“たけし絡み”でステージに立った。東京・新宿武蔵野館で行われた映画『戦場のメリークリスマス 4K修復版』(1983年制作、大島渚監督)上映会トークショーに登壇した。「なんで俺が呼ばれたんだろ」とボヤきつつ、同作と自身がまつわるエピソードを明かした。 「実はロケ地まで行ったんだけど、大島(渚)監督から「『ワンカットしか撮れないから、全然、出ないで帰った方がいいんじゃない。その方がネタになるでしょ』と言われて、ギャラだけもらって喜んで帰ってきましたよ」 この話は、昨年12月4日にツイッターでもつぶやいており、面白がった映画宣伝担当が、きよしにトークショー出演をオファー。文字通り、大島監督の“思いやり”が40年たっても生きた形だ。 40年前は、ツービート、B&B、紳助・竜介ら若手漫才師がテレビ界を席巻した「漫才ブーム」(1980~82年)が落ち着き、人気コンビは個人活動が増えた時期だった。たけしは、個人でも超人気者になっていたが、きよしは当時から「相方は天才。これでいい」と思っていたという。 「昔、浅草のフランス座で一緒にいて、『漫才をやろう』と声を掛けたのは俺だからね。映画監督として、『世界のキタノ』とか呼ばれるようになっても、『俺が見つけた相方は、やっぱりすごかった。うれしい』しかなかった。妬みもなければ、ライバル意識を持ったことも全くなかったよ」 きよしは高校卒業後、山形県から上京。東京宝映の養成所を経て、浅草のストリップ劇場「ロック座」の幕間芸人となり、その後、師匠の深見千三郎とフランス座に移籍。深見のコントでツッコミ役を担っていたが、師匠が芸人を引退した後は、レオナルド熊の弟子と漫才コンビを組むも、相方が熊から破門処分となって解散。それでも、「漫才をして、テレビに出たい」と強く思い、フランス座のエレベーターボーイから幕間芸人になったたけしに声を掛けたという。1972年のことだった。 「相方はコントにこだわって渋っていたけど、何とか2人でステージに立つようになった。最初は先輩たちに習って、ストーリーを追うネタをやっていたんですよ。なかなかウケなくてね。そんなある日、松竹演芸場に2人でいたら、作家さんが『よかったら、これ、やってみて』と言って、漫才の台本をくれたんです。それが、相方に滅茶苦茶ハマってね」 一世を風靡(ふうび)した毒舌漫才の始まりだった。たちまち、2人は演芸場の人気者になり、評判はテレビ関係者の耳にも届いた。そして、1975年10月、テレビ東京で始まって間もない番組『爆笑パニック体当たり60分』のディレクターから電話が入った。 映画『戦場のメリークリスマス 4K修復版』上映会トークショーに登壇したビートきよし 毒舌漫才の台本でコンビが開眼、テレビ初出演から快進撃 「『局に来てくれ』というから、相方と『何だろな』と思いながら行ってみたら、『この日、空いてる? テレビ撮りするから』と。信じられない思いのまま、お客さんを入れた公開録画に行ったら、コメディNO.1が先に出て、全くウケなかったんです。それで、相方と『テレビに出ている人もウケないんだから、俺たちはやるだけやって帰ろうよ』と言ってね。そしたら、お客さんが爆笑してくれて、ディレクターからは『お前ら、来週からレギュラーをやれ』と。そんな感じで、テレビ出演1度で人生が変わりました」 そこから始まった快進撃。貧乏生活が一転し、2人は高給取りの漫才師となった。ただ、当時の事務所とは給料制の契約。ライバルで個人事務所のB&Bとは収入格差があった。 「B&Bはギャラをマネジャーと三等分して、月7000万円ぐらいもらっていて、俺らは月ウン百万円。で、相方がテレビ局のプロデューサーに出演料を聞いたら、『1本150万円』と。当時は1日5~6本の番組をやって、営業もやっていましたから、事務所はもうけましたよ~。自分たちがそこを選んだわけだから、仕方ないですけどね(笑)」 たけしが走り続ける一方で、きよしはお笑い番組への出演が減り、俳優業に活路を見いだした。 相方ビートたけしとの「約束」について語ったビートきよし【写真:ENCOUNT編集部】 ブーム去り、俳優業に活路「いなくなりなたくなかった」 「コンビは片方が売れると、片方はいなくなる感じだったけど、俺はいなくなりたくなかった。そんなとき、事務所が取ってきてくれたTBSドラマに出たら、久世(光彦)監督に気に入ってもらって、それからは久世さんの作品に出演していきました。芝居をする人が嫌いな監督なので、いかに自然体でやれるかを考えていました。でも、梅宮辰夫さんが俺との絡みでNGを出すと、『きよし、バカヤロー。お前がちゃんとやらないから、梅宮さんができないだろ』と怒られたりして。俺は役者じゃないから、『すいません』と謝っていたけど、久世さんはOKを出した後に笑って『おい。今度、遊び行こう』と声を掛けてくれました」 久世氏の作品で俳優としての実績ができ、その後、きよしはNHK大河ドラマ『秀吉』、映画『吉原炎上』、『釣りバカ日誌』などの名作にも出演。たけしとの仕事はなくなったが、2014年4月1日付でオフィス北野に入所。28年ぶりにたけしと同じ事務所の所属になった。 「相方が『ゴルフをしよう』と言うから、『行く、行く』と即答したんですよ。プレー代を全部、出してくれるからね(笑)。で、相方が『今、事務所は?』と聞くんで、『俺はフリーだよ』と返したら、『じゃあ、うちに来いよ』となってね」 4年後、たけしが同事務所から離れたのに伴い、きよしは再びフリーになったが、今も昔も2人の関係は良好のまま。2013年2月9日には、たけしがレギュラーだったTBS「情報7daysニュースキャスター」にきよしも出演。ゴルフをネタにした即席漫才を披露している。 「あれは、『高田笑学校』(放送作家・高田文夫氏が主宰するお笑いライブ)に2人で出ることが決まっていて、稽古もしていた中、相方が急に『ちょっと、テレビでやろう』と言い出してね。何か2人で笑っちゃっていましたけど、終わったら『もう、高田笑学校はいいか』だって(笑)」 きよしはたけしの話になると、笑顔になる。それだけ、大事に思っているからだ。頻繁にやり取りする関係ではないが、2人で「どっちが先に死んでも、相方の葬式には出ない」と決めているという。理由を聞くと、きよしは声のトーンを抑えて言った。 「死んだと聞いても、式とかに行かないで自分の目で確かめなければ、『まだここ(横)にいるな』という感覚が残るからですよ。だって、コンビは解散していないんだもん」 今もテレビでたけしを見ると、「自分が不利になることは絶対に言わない。頭、いいよ~」と感じているという。自身は、1年前に腎臓疾患(ネフローゼ症候群)で入院するも克服。健康を取り戻した今、「また、漫才の誘いがあったら?」と聞くと、「いつでも」と即答した。苦楽をともにしたツービートの魂。それは、この先も強く生き続ける。 ... Read more »
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